2019年の誕生日に買ってもらたったテレキャスタータイプのエレキギターキット。
その時の記事→「エレキギターキットを作る。-HOSCO TLタイプ ER-KIT-TC-」
一旦は組み上げたものの、わずかですがネックの芯がズレてしまっていて、
気になって仕方がない・・
一度バラして、組み直すことにしました。
せっかくなら、更に自分好みにカスタマイズしたいと思い、
一旦は組み上げたものの、わずかですがネックの芯がズレてしまっていて、
気になって仕方がない・・
一度バラして、組み直すことにしました。
せっかくなら、更に自分好みにカスタマイズしたいと思い、
ペグを白いセルのものに、サドルをブラス製のものに交換。
(いずれもメルカリで買った安物だけど)
更に、ピックガードも”Esquire”用のものを買い、
フロントピックアップをピックガード下に隠しました。
ワンピックアップに見えますが、
実はピックアップも回路もそのままです。
調べてみると、そういうモデルもあるみたい。
“Stelth Esquire”
そしてピックガードのブリッジ側左を削り、G&L風に丸く‥。
塗装はいつも家具等に使っている
プラネットジャパンのグロスクリアオイルです。
(いずれもメルカリで買った安物だけど)
更に、ピックガードも”Esquire”用のものを買い、
フロントピックアップをピックガード下に隠しました。
ワンピックアップに見えますが、
実はピックアップも回路もそのままです。
調べてみると、そういうモデルもあるみたい。
“Stelth Esquire”
そしてピックガードのブリッジ側左を削り、G&L風に丸く‥。
塗装はいつも家具等に使っている
プラネットジャパンのグロスクリアオイルです。
カッコいい‥
"Fender Telecaster"って、
ソリッドボディ量産型エレキギターの元祖で、
1951年から売られているわけですが、
現在でも形を変えず世界中のギタリストに愛されてるってスゴイよね。
組み立ててみると、本当に合理的に良くできています。
ボケ防止のためにも、
これから時間を作って「六十の手習い」を、
と思っているけど‥
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます