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STAP細胞小保方氏の指導者笹井芳樹副センター長自殺

2014-08-05 22:25:28 | 社会
STAP細胞で小保方晴子の指導に当たっていた理化学研究所副センター長 笹井芳樹氏が
研究棟内で首を吊って自殺した。・・・小保方に遺書を残して自殺した。

これでSTAP細胞の成功例であったはずの16番目の染色体反応のある細胞の
所生が解らなくなった。若山さんが笹井副センター長から受け取ったはずの成功細胞が
何処から来たのか、どのようにして作成されたのか?闇に葬られることになりそうだ。

小保方晴子とのスキャンダラスな関係が噂されることもあった笹井芳樹副センター長ではあるが、
このような残念な結果になったことを悲しく思う。

多分、何者かによって自殺に見せかけた他殺との憶測は無意味です。騒動にこれがけの内容があるだけに
自殺という道を選んでも他人事ながら違和感は感じない。

小保方晴子が悪女のように詠われることが想像できるのであるが、この女性は学生時代からリケジョとして
有名であった。しかもこのSTAP細胞の論文はリケジョという雑誌で紹介された直後に発表されている。

すでに早稲田大学の方では小保方の論文を否定的に扱う事になっており、そこに小保方も不満を持っていた。
その矢先に笹井副センター長の自殺が起こった。

ズバリ!私の予想を書いてしまえば、この笹井副センター長が理研という組織の中で小保方氏を指導するように
なったのは2012年からではあるが、それよりも以前に小保方と笹井氏の何らかの関係は有ったと思われる。

それが早ければ、小保方の大学時代にまで遡るのではないかと見ている。
リケジョで紹介されてファンレターをもらって喜び、それが実は科学界の有名人であると知り更に
驚き、そこからSATP細胞論文不正問題が始まったとすれば、すべての事に辻褄が合います。

指導する立場であり、小保方をもっとも擁護していただけに今だけの関連性では解決しない。
小保方氏が初めて笹井芳樹氏を初めて知ったきっかけさえ把握できれば、多くの疑問が解決するであろう。



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不正選挙の方法

2014-08-05 01:02:33 | 政治
ほぼ死に体の自民党・・・
安倍政権になってから自民党幹事長にはあの石破茂が就任しているがしかし
2013年の参議員選挙までは乗り越えて捻じれを解消とのメディアで報じられたのも
既に遠い過去のようなお話になった。

あらゆる地方選で惨敗を続け、既に国政と地方では新たな「ネジレ」現象を生んでいる。
国政選挙において何らかの不正が行われているのではないかとの疑いが晴れない中で
地方選では自民党以外が圧勝ムードとなるのが当然のようである。

「ムサシ」などと呼ばれる選挙に多大な影響を及ぼすマシーンがあるとの情報もチラホラと聞こえてくる。
この「ムサシ」の集計システムに不正があるとの見方が一般的な不正選挙の疑いとなっている。

しかしゴールドマンサックスの傘下である「ムサシ」が不正選挙の温床になっているかどうかは定かではない。


不正選挙の在り方には幾つかある。

・別の投票箱を用意して予め作為的に書かれた投票用紙を中に入れておき、本来の選挙で投票した投票箱と
 偽物の作為的な投票用紙の入った偽投票箱をすり替えた後に集計所に運ぶ。

・鉛筆で書かれた投票用紙の名前を消しゴムで消して新たに別の候補者の名前を書く。

・集計マシーンで有効票を何らかの理由で無効票とする。
 (白紙などの無効票を有効票として扱うと噂されていることの真逆の行為)
 (実際には有効票を白紙などの無効票として扱っている)

上記の3つの方法が代表的な不正選挙の方法であるが、一つ目に関しては投票現場に残った投票箱が
発見され、問題となったために有効な手段とはならなくなった。

2つ目の消しゴムを使って候補者名を書き換える手段は候補者がボールペンを使ったり、鉛筆で
太く大きく書くなどの対抗策によって対処されてきた。この不正の手段は過去に工作活動で使われる
人物がアルバイトであった為にふざけて候補者以外の他人(アルバイトの知り合い)の名前を書いた為に
発覚したとされている。

3つ目は今現在、有力な方法として採用されている場合がある。地域別で大きく大差が開いた投票所の
集計を全部破棄してしまうことです。

投票率や集計結果はその市町村別で行われており、市町村ごとの投票所全ての投票箱が集計されている訳ではない。
ある町の投票所が10か所あった場合。その内の都合の良い7か所のみを集計して残り3つは集計しないために
必然的に投票率も下がってしまうのです。しかしそれでも公表するデータ上では投票率が低くなるだけで、
不正は数字として現れ難い。

ただし、ある町の投票所全てが破棄された場合はその町の投票数は0となってしまう場合もある。
つまりは正当な有効票を白紙などの無効票として扱った為の結果である。

今、噂される白紙票を有効票として扱うとされている不正の手段は明らかなギミックなのだ。
不正選挙への反発を逆方向へ進める為のカラクリでもある。

因みに投票箱のすり替えによって残ってしまう実際に選挙で投票された票の入った投票箱のことを
業界用語では「ゴミ箱」と呼ぶそうだ。 無効票として扱われる投票箱もゴミ箱と呼ばれているそうだ。
これが不正選挙にまつわる都市伝説とでも言っておくかな。フフフッ。

これらの不正工作を行うのも工作員の仕事である。








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