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トランプの車列に中指を立てて職を失う。

2017-11-12 23:25:29 | 国内国際情勢
米国大統領選挙期間中にトランプ氏が自ら経営するゴルフクラブへ向かう途中にサイクリング中の自転車と

接触事故を起こした事があるか調べようと思えば、簡単に見つかると思い調べたが見つからなかった。

だから自転車との接触事故などの事実は無かったと判断せざる負えない。事故は私の思い過ごしであるとする。

もう少し詳しく説明すると自転車に乗る女性がバランスを崩してトランプ氏の乗る車に衝突するかもしくは

車の側で転倒するような出来事があり、倒れた女性をトランプさんが助けるか声を掛けるなどの人道的な行為に

出た場合の有権者からの印象は如何に。ましてや此れが選挙期間中でもあるならば、好感度アップを狙った自作自演の

八百長じゃないかと疑われるところだ。私の記憶に間違いが無くこのような事実があったのならば、自前のブログに

記して残して置けば良かったと今更ながらに思う。



トランプ大統領が乗る車の車列に中指を立てたとして職を失ったジュリ・ブリスクマンさんは果たして今回の中指を立てた

騒動だけで職をクビになるものだろうか。あまりにも感情的過ぎる雇用主の判断だと思う。これでは世界中の人が米国のトランプ

政権は北朝鮮の金正恩と変わらない独裁政治の強権振りだと批判されるのは目に見えているはずだが、私はトランプ大統領が

そこまで愚かな人物とは思えない。 この中指を立てた女性が解雇される一件についてはまだ裏に何かあると思う。

共和党から大統領が選出されると米国の一般市民から侮蔑的な意志の現れる瞬間を目撃する機会に恵まれる。それは共和党政権が

民意から距離のある存在であるかのように。かつてのブッシュ政権の時に演説中の大統領の後に欠伸をする少年がテレビに映って

しまいゴシップな騒ぎになった事態を思い出す。 大統領に対してこのような行動が取れるのはCIA位しか思い付かない訳で、半ば

ユダヤ系に支配されてしまった米国CIAが反トランプであることを人々に認識させてしまう。決してケネディ大統領の暗殺事件の

更なる情報公開をした為にCIAから嫌われた訳では無いとは思うが、就任からもうすぐ一年になるトランプ大統領がCIAが考える

以上に勢いが止まらない処に焦りを感じているのかもしれない。CIAとトランプの関係も短絡的に見えてしまう。 結果的に今回の

トランプ強権発動で中指を立てた女性が職を失った一連の事件の為に米国CIAは在らぬトランプデスり工作を水面下で働いていると

国民から疑いの目で見られてしまうだろう。






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