いやはや慌ただしくも業界再編なのか芸能界ではジャニーズ嵐が2020年をもって活動を休止すると宣言してか
らは色々な憶測を呼んでいますが、その休止宣言の後に嵐のメンバー櫻井翔の実父が電通の取締役になりました。
2020年 東京五輪 嵐 電通ってこれば何となく大人の事情が解ってきそうです。やっぱりお金ですね。
ジャニーズ事務所も電通もどちらも元々は米国CIAの息がかかった会社なので今更驚くことはありませんが、五
輪マネーとなれば、それなりに大金になるので本気度も違ってくるのでしょう。そこが浅ましくてかっこ悪い米
国に見えてしまうのは私だけでは無いはず。
思い返せば2003年当時サダム・フセイン政権のイラクが崩壊する象徴的なシーンとしてフセインの銅像が民衆の
手によって倒される映像が世界中に流された。あの映像を製作したのはCIAと関係する広告代理店で日本で言えば
電通と同じ様な業種だった。もしかすると東京五輪ではイラク崩壊の時とは逆に世界的なイベントの五輪が電通の
手によって素敵な演出されるのではないかと楽観的な予想すると実にわくわくとする。でもCIAを担いでいる電通
自体が大きく利益を出せるかは別問題で業務を強いられる立場にどれだけの自由な裁量があるかは知れない。
そこから今一度電通に天下りをした桜井翔の父の事を考えるとなんとなく日本政府は電通に対して余り宜しい感
情を持っていないかもしれない、どちらかと言えば外資が入った企業に五輪ビジネスを奪われるような心境だと思う。
さらには利益勘定の前に10万人のボランティア参加を呼び掛ける為にはそれなりの人望と期待が必要な訳で、その為
にも米国は嵐にも電通にも政府にも頑張ってもらいたいのでしょうが、意外と日本政府の本心は表向きの米友好とは
裏腹に五輪は成功でもビジネス面では失敗して欲しいのかもしれない。所詮は米国CIAの手先でしかない電通に大きな
事は無理だとしても時々日本側もCIAの目を盗んで背信的な行動をやらかすのでそこが注目かな。平気な顔をして態と
転ぶ位はするかもね。会社を潰してしまう今話題の“バイトテロ”と同じだ。ならばイラク戦争もバイトテロから始
まったのかもしれない。
らは色々な憶測を呼んでいますが、その休止宣言の後に嵐のメンバー櫻井翔の実父が電通の取締役になりました。
2020年 東京五輪 嵐 電通ってこれば何となく大人の事情が解ってきそうです。やっぱりお金ですね。
ジャニーズ事務所も電通もどちらも元々は米国CIAの息がかかった会社なので今更驚くことはありませんが、五
輪マネーとなれば、それなりに大金になるので本気度も違ってくるのでしょう。そこが浅ましくてかっこ悪い米
国に見えてしまうのは私だけでは無いはず。
思い返せば2003年当時サダム・フセイン政権のイラクが崩壊する象徴的なシーンとしてフセインの銅像が民衆の
手によって倒される映像が世界中に流された。あの映像を製作したのはCIAと関係する広告代理店で日本で言えば
電通と同じ様な業種だった。もしかすると東京五輪ではイラク崩壊の時とは逆に世界的なイベントの五輪が電通の
手によって素敵な演出されるのではないかと楽観的な予想すると実にわくわくとする。でもCIAを担いでいる電通
自体が大きく利益を出せるかは別問題で業務を強いられる立場にどれだけの自由な裁量があるかは知れない。
そこから今一度電通に天下りをした桜井翔の父の事を考えるとなんとなく日本政府は電通に対して余り宜しい感
情を持っていないかもしれない、どちらかと言えば外資が入った企業に五輪ビジネスを奪われるような心境だと思う。
さらには利益勘定の前に10万人のボランティア参加を呼び掛ける為にはそれなりの人望と期待が必要な訳で、その為
にも米国は嵐にも電通にも政府にも頑張ってもらいたいのでしょうが、意外と日本政府の本心は表向きの米友好とは
裏腹に五輪は成功でもビジネス面では失敗して欲しいのかもしれない。所詮は米国CIAの手先でしかない電通に大きな
事は無理だとしても時々日本側もCIAの目を盗んで背信的な行動をやらかすのでそこが注目かな。平気な顔をして態と
転ぶ位はするかもね。会社を潰してしまう今話題の“バイトテロ”と同じだ。ならばイラク戦争もバイトテロから始
まったのかもしれない。