・標高 900M の 案内版です、やや 温度も 低くなったようです。
・木の 少し 上部にま 根っ子の 固まりついている 変形木です。冬時期は このあたりまで 雪が 積もる そうです。
・三瓶山の 獣類の 案内版です、沢山の 動物が 生存しているようです。
・男三瓶 山頂まで 25分 の 案内版です。
・標高 950M の 案内版です。
・階段道も 荒れてきましたので 登るのも 大変です。
・標高 1000M の 案内版です。高い所まで 登って来たのですね。
・山道も 荒れていて 木の 根っ子が伸びた 道となりました。
・ブナ林の 説明版です。
・沢山の ブナの木を 見るように なりました、大きな 幹のブナも あります。
・根っ子が伸びた 山道です。
・標高 1050M の 案内版です。
・男三瓶 山頂まで あと 五分の 案内です、よっし 頑張って登るぞ。
・ブナの木も 小さい 幹で 斜めに なっています。
・直進は 通行止と なってますので 迂回して 登ります。
・山道も ごろ石道となりました。
・道に 木の根が 伸びて来てます道を 山頂を 目指し 登っています。
・窪んだ 山道を 進みますと 山頂の ようです。
・山頂に 着きました、高校生が 遠足で来たのでしょうか 記念写真を クラス毎に 撮っているようです。
・山頂広場の 中心部です、一等三角点です。
・男三瓶山 1126M と 丸柱 書かれています。
・山頂 記念に 写真も 撮ります。
・団体の 学生さん 下山するようです。
・山頂広場の 一周しますと 沢山の 案内版が ありました、山頂よりの 沢山の 下山ルートが あるようです、私達は 昼食後に 女三瓶山に 向かいます。下山ルートの 案内版も 確認出来ましたので 楽しい 昼食です。
・山頂広場の ベンチにて 食事を します、何時もの むすび と 味噌汁です、寒いですが 暖かい 味噌汁を飲み 元気に なりました。
・食後の ホットコーヒーの 美味しさに 満足です。残念ですが ガスのために 眺望は 望めませんので 下山します。
・山頂より 女三瓶山へと 降りて 行きます。
・下山 スタートします、ガスのために 先頭の Sさんが 良く見えません。
・女三瓶山 縦走コースの 案内版です。
・少し 降りた所に 三瓶山頂小屋が ありました、綺麗な 建物ですので 室内に 入りました。
・室内には 広く 布団もありました、避難小屋の使用についての 説明版も ありました、雨、風等の 場合は 利用するようですね。
三瓶山頂小屋を 後にして 女三瓶山を 目指します。
☆ 明日へと 続きます・・・。