masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 二ツ山 登山-2

2013-02-15 | 日記

・険しく 細い山道から 広く 登り易い 山道と なりました。


・落ち葉を 踏みしめて 山道を 登っています。


・少し坂になりましたが 道幅がありますので 元気に 登っています。


・ここで 少し 立ち休憩します。


・山道も 少し 残雪が 増えてきました。


・狭く 細い道となりました、左側が 谷ですので 気をつけて 進んでいます。


・雪道を 松がふさいでいます、Mさんがノコで 切っています。 後ろ組みの 皆さんが 安心して 登れます。 ありがとうございます。


・雪道も 滑りやすく なりましたので  スローペースで 登っています。


・滑らないように 落ち着いて 進んでいます。


・山道へ 倒木があり 進みぬくくなっています。


・道横なは、つらら です。温度が 低いのでしょうね。


・雪道ですので 登るのも 大変ですが 山頂を目指して 登っています。




・急坂の 雪道を 登っています。


・杉林も 前面 残雪と なりました。


・残雪の 杉林の 道を 元気に 登っています。


・滑らないように 足元を確認しながら 進んでいます。


・後ろ組みも 安全第一で 登って 来ています。


・残雪道を 滑らないようにして 登っています。


・杉林の 残雪道を 一列に 登って 来ています。


・残雪は、すくないのですが 少し 硬くなっています。




・残雪道も 階段の 山道と なって来ました。前方が 明るく見えて来ました。


・三さ路です、左が 東郷山、右側が 山ヤブ名山 二ツ山 山頂と 書いています。


・尾根の広場まで 登りましたので ここで 休憩を とります。




・休憩後は、歩き易い 尾根を 山頂を 目指し 進みます。




・尾根を進んでますと H地点の 表示まで 登って来ました。


・なかなか 山頂が 見えません。尾根を 山頂を 目指して 登っています。                                ☆続きます・・・。

☆ 二 ツ 山  登山-1

2013-02-14 | 日記

・坂歩こう会 主催の ニツ山 登山 集合場所の 大原駅です。


・大原バス停より 戸山ヘ バスで向かいます。






・バスの室内です、乗客すべて 私たちの 仲間が 乗車しています。


・天皇原バス停で バスを 下車します、参加者は、26名のようです。


・車道を 登山口へと  進んで行きます。


・広場が ありましたので 衣服調整します。


・服を調整後 再び 車道を 歩いて 登山口を 目指します。


・車道を 進んでますと 戸山カントリークラブ 入口です、今回は ゴルフでなく 山登りですので 車道を 進んで行きます。


・車道は 少し 登り坂となりました。


・車道を 歩き続けて 来ましたので ここで 休憩を とります。山ガールさんが 皆さんに テョコを 一日早めに プレゼンとしています。


・道横に 緑の山 山のプランクトンで 広島牡蠣が 大きくなりますので 綺麗な山にしましょうとの 案内柱です。


・車道を 進んでいます、ぼちぼち 登山口と思い 地図にて 確認しています。


・もう少し 進むと 登山口のようです。


・登山口の ようです、今回はC地点より 登ります。



・やっと 山道を 登るように なりました。


・険しい 岩道ですが 元気に 登っています。


・後ろ組みも 石、岩道を 登って来ています。


・やぶこぎ道です、Mさんが ハサミにて トゲの木を せん定しています。


・横は 小川です 細い 山道を 登っています。


・雑木道です、木を 分けながら 登っています。


・山道に 倒木が 道を ふさいでいます、倒木の下を かごんで 進みます。


・想像していましたが 難航する 山道のようです。


・D地点まで 汗を かきながら 登って来ました。


・杉林の 細い 山道を 進んでいます。


・杉林の 山道は 続きます。


・杉林の 草むらの 険しい山道を 進んでいます。


・落ち葉を 踏みしめて 山頂を目指して登っています。   ☆続きます・・・。


☆ クマン岳 登山-2

2013-02-13 | 日記


・クマン岳 山頂より 下山 スタートします、下山道は 正規の 山道 道のようです。


・下り坂です、安全第一で 気をつけて 降りています。


・ここで 立ち 休憩を とります。


・休憩後は、整備された 下山道を 降りて行きます。


・可部の Hさん 女性軍の 先頭で 皆さんを リードしながら 降りています。ネックマフラーが 素敵ですよ。


・左右 雑木林の下山道を 早いペースで 下山しています。


・後ろ組みも ゆっくりと 山道を 降りて来ています。


・大きな 岩の 横が 下山道に なっいいます。


・クマン岳、切串港の 案内版です、私達は 切串港 方面に 降りて行きます。




・切串港を 目指して 山道を 降りています。




・早いペースで 降りて来ましたので ここで 立ち休憩です。



・クマン岳 登山口まで 降りて来ました。






・後ろ組みも 次々に 降りて 来ています。


・広場が ありましたので ここで 休憩を とります。


・切串の 農道まで 降りてきました。


・イチジク畑です、綺麗に 選定しています、また 柵もしています、この島にも 猪が いるのですね。


・左右 畑の 農道を 見ながら 進んでいます。


・住宅街まで 降りて来ました、車道を 切串港へと 向かっています。


・住宅の貯水槽に 切串港への 案内が 書かれています、多くの登山客が 良く利用する道なのでしょう。




・生活道を 進んでいます、すぐ横が家の玄関です。


・広い車道まで 降りて 来ました、目の前が 切串港 広場です。


・私達 6名は、この港より 宇品港に 向かいます、その他の参加者は、呉ポートビア港に 向かいますので ここで お別れです。


・切串港 前広場に 石柱での 切串港 江田島と 書かれています。




・切串港です、船も 5分待ちで 出航します。急いで 船乗り場の桟橋に行きます。

・大きな フェリーです、車、乗客も 少なく豪華な客室で 宇品港へ 向かいます。昨日は、雨、雪の 天気予報で 参加者は 少なかったまですが 好天に 恵まれて 楽しい 江田島での 山登りを 楽しむことが 出来ました。 ☆終わり・・・。 































☆ クマン岳 登山-1

2013-02-12 | 日記

・クマン岳 山頂を 目指して 山の 傾斜を 登ってきました、すると 山道へと 出て来ました。


・歩き易い 山道です、元気に 山頂を 目指して 登ります。


・山道に なれば 歩くペースも 早くなります。


・平らな 山道ですので ここで 休憩を とります。


・後方を 振り返りますと 古鷹山 山頂が 望めました。


・山道を 山頂を 目指して 早いペースで 進んでいます。


・少し 急坂ですが 今までの山道と 比べれば 楽に 登れます。


・前方が 明るく 見えます、山頂 近くまで 登って来たのでしょうか。


・クマン岳 山頂が 見えて 来ました。


・クマン岳 山頂に 着きました。


・クマン岳の由来 案内版です、詳しく由来が 書かれています。


・山頂広場には、クマン岳 登頂記念スタンプも 準備されていました。


・クマン岳 山頂の標識です。


・山頂での 記念写真も 写して 戴きました。


・参加者による 山頂の記念写真です。


・山頂での クマン岳の 鐘です、綺麗な 音が 鳴ります。


・山頂広場で 鐘を鳴らしたり 眺望を 楽しんでいます。


・また 三角点の 写真も 写す 準備をしたりして 山頂で ゆっくりと 楽しんでいます。


・山頂広場で 休息もできましたので 下山 準備をします。


・クマン岳の 鐘を 最後に 鳴らして 下山 致します。     ☆続きます・・・。   


☆ 大須山 登山-5

2013-02-11 | 日記




・大須山 山頂より 厳しい 山道を 一時間かけて 297号線 車道 広場へ 降りてきました。時間は 12時30分 車道の横 広場にて 昼食とします。


・車道 横の歩道と水路横の 広場にて 各自 広場を確保して 楽しい 昼食です。


・日当たりも良く 温度も 上がってますので 日光浴をしながらの 昼食です。


・私の 何時もの カップメンとむすび 山登りの 定食となりました。






・山登りに来て、車道横での 食事は 始めてですが 皆さん 楽しく 美味しく 食べています。


・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。


・会長、カップうどんを 美味しく 食べています。


・昼食も 終わり、次の山へ 行きますので スタート 準備します。




・準備完了しました、次の予定の山は 大原山ですが 登山口が 解かりませんでしたので クマン岳 山頂を 目指して スタートします。


・車道を 進んで 行きます。




・クマン岳 登山口へと 車道を 元気良く 進んでいます。


・アサハルトの車道を 歩き続けましたので 疲れましたので ここで 立ち 休憩をとります。


・車道を そうとう 進んで 来ましたが 登山口は 見えません。


・登山口の 案内版は ありませんが ここが 登山口のようですので ここより クマン岳 山頂を 目指し 登ります。


・山道というより 木材を出した 作業道のようですが とにかく 登って行きます。




・作業道の 坂道を 登ります。





・どんどんと 作業道の山道を 登ります。


・作業道が なくなりましたので 山頂方面に 山の 傾斜を 登ります。


・山道では ないと思いますが 木々が 低く つつじが 生えている 傾斜を 登ります。


・道なき 傾斜を 登っています、木々が 低く、足場を 固めながら 登っています。


・坂歩こう会 特有の 道なき道を 方向のみ さざめて 登ります。


・道でなく 山の 傾斜を 登りますので 皆さん 登り易い 地面を 見つけて 登っています、クマン岳の 山頂は 見えませんが 方向は 間違っていないとのことですので 山頂を目指して登り続けています。 ☆クマン岳登山へと 続きます・・・。



☆ 大須山 登山-4

2013-02-10 | 日記

・私の前を降りています、Kさんです、腰まで 草があり、山道は 見えません、厳しい 下山道を 降りています。


・雑木林に 囲まれて 道が 解からない 道を 降りています。


・道は 見えません、木々を 分けて 降りています。


・こんどは、急坂のようです、この道を 降りるのは 大変です。


・少し 平らに 道に なりました、疲れをとるために 立ち休憩をします。


・引き続き、やぶ道を 降りて 行きます。


・後ろの 女性軍 道を 探しながら 降りています。


・道なき 道を下山しますので 降りるペースは 遅く 渋滞します。


・道は、草、木々に ふさがれています。


・道を見つけ、木々を 分けて 下山道を 降りています。






・険しい、下山道は 続きますが 頑張って 降りています。


・やぶ道の 先に 車道が 見えて 来ました。


・山道ではないと 思いますが 山の のりを 車道に 向かって 降りて行きます。


・下山時間 約一時間、険しく、厳しい 下山道を ケガもせず 車道まで 降りて着ました。                  ☆続きます・・・。


☆ 大須山 登山-3

2013-02-09 | 日記

・やっと 大須山 山頂に 着きました、三角点の表示のみありますが 山名等の 案内版は、ありません。

・山頂広場は、狭く 私達 20名で ほぼ満席の 状態です、山頂からは、海が 眺望できますが カスミが かかり 島々、四国を 視ることは 出来ませんでした。


・Mさんが 三角点 周囲の 草を 綺麗に 草を カッターで 刈っています、これで 三角点が 見え易くなりました。




・山頂記念に 三角点 横にて 記念写真を 撮りました。


・参加者の 山頂記念写真です、時間は 11時30分です、昼食との 意見も ありましたが 下山して 昼食することに しました。


・山頂で 楽しんだあとは 下山です、道はありますが あまり 利用されていない 道を 下山スタートします。


・下山道は、雑木に 道が ふさがれていますので 木を分けながら 降りています。


・尾根道になり 平らな道ですので 少しは 歩き易い 山道です。


・やぶこぎの、トゲのある 山道を 降りています。
 


・雑木に 山道が ふさいでいますので 降りるペースは 遅く 渋滞します。


・やぶ道を 降りています。


・下山道 横に 木の根っ子が 二箇所ある 変形した 木も ありました。


・下山道を 探しながら 木を 避けて 下山しています。




・雑草、雑木に ふさがれた 山道を 気を付けて 降りています。




・道を 探しながら 厳しい 下山道を 下山しています。




・わかりぬくい道、険しい道を 降りています。


・この 厳しい下山道、最近 利用された登山客は いるのでしょうか 多分 私達が 始めて 利用する 山道と思います。


・険しき、厳しい 下山道を 続きます。         ☆ 続きます・・・。




☆ 大須山 登山-2

2013-02-08 | 日記

・大須山 登山口を 目指して 車道を登っています。


・車道を 登って きましたので 道より 江田島の 海が 眺望出来ます。牡蠣いかだが 沢山海に 浮いているのが 見えます。


・江田島湾 沖を 潜水艦が 呉の基地へ 向かっています。


・しばらく 休憩を 兼ねて 瀬戸内海の 綺麗な 海の 眺望を楽しみます。


・右手に 登山口の ような 登り口があります。


・丸太の階段の 登り口です、地図では このあたりが 登山口ですので 登ってみます。


・登りましたら、尾根になり 正面下は、切串の港が 綺麗に視えます。


・尾根を 登って行きます。


・江田島は 暖かいので 山道みち横に さざんかの花が 咲いています。


・やぶこぎの 尾根道ですが 元気に 登ります。


・ここにも 綺麗に さざんかが 咲いています。




・山道は かやが 茂っていますが きちんとした道です、ただ余り人が 利用していない 山道ですので やぶこぎに なっています。


・尾根の山道を 進んでいますので 眼下は、江田島の 海を視ることが出来ます。


・小高い 山頂まで 登って来ました、木柱の柵があり 海が 眺望出来ます。


・小高い 山頂広場は、平らで 広い 広場となって います。


・広場の真ん中に 窪みがあります、戦時中の 大砲を 置いていた 跡地のようです。


・左は 海が 見えます、右手は、大砲を 置いていた 跡地です。


・ここにも 大砲を 置いていた 窪みがあります。


・山道 横にも 大砲を置いていた 窪みがあります、この小高い 山頂は、大砲の基地として 利用された 場所のようです。


・山頂広場 通かし 大須山 山頂へと 山道を 登って行きます。


・山道は ありますが 最近 利用されてない 道ですので 雑草、トゲの木が あり 進度をふさいで 歩きぬくい 山道となっています。


・ズボン、服に、トゲが ひかかり 苦労して 山頂を目指して 登っています。


・大須山 山頂 手前まで 登って 来ました。     ☆続きます・・・。

☆ 大須山 登山-1

2013-02-07 | 日記

・坂歩こう会 開催の 大須山 登山です。集合場所の JR呉ポート駅。そして 港方面に進み 呉ポート桟橋 フェーリ乗り場です。


・フェーリに乗船し 切串港へ 向かいます。


・切串港です。


・本日の 参加者は 20名です。


・切串港を スタートし 宇品より 乗船した方を 中切串港へ 向かえに行きます。


・雨あがり 車道を 歩きます。


・中切串港が 見えて来ました。




・港前で 宇品港より 乗船した 参加者 2名を 待ちます。


・参加者 20名が 全員そろいましたので 297号線の車道を 進みます。


・海岸沿いの 綺麗な車道を 進んでます。


・途中 庭に植えています、素晴らしい 松を 見つけました、横に 長くのぼしています。常に手入れして ここまで 育ったのでしょうね。


・海沿いの 車道を 引き続き 進んでいます。


・こんどは 道横の キャペツを 収穫している 農家の方です。


・平らで、直線の 車道を どんどん 進んでいます。


・石風呂方面に 右折します。


・車道を 大須山 登山口を 目指して 進んで います。


・車道の 右側を 歩くために 右へ 横断します。


・車道の 歩道を 歩きます、スタートし 一時間 歩きましたが 登山口は 見えません。


・車道を 歩き続けましたので ここで 休憩を とります。


・古鷹山森林公園の 案内は ありますが 私達は 本日は 古鷹山には 登りませんので 真っ直ぐ 車道を進みます。


・車道も 左右は 山となりました。


・幸の浦峠の 案内版です。この 交差点を 左折します。


・ふたたび 車道を進み 大須山 登山口を 目指して 進みます。
                             ☆続きます・・・。








☆ 阿武山 登山-4

2013-02-06 | 日記

・下山時の平らな場所より 梅林の街並みを 眺めています。


・大田川の高瀬橋も 視えます、厳しい 下山道でしたが ここからの 眺望することにより 疲れが 取れたようです。


・眺望を楽しんだあとは、梅林駅を 目指して 下山します。


・下山道も 少しは 楽な 下り坂となりました。


・道幅も 広くなりましたので ゆつくのと 降りています。


・登山口まで 降りてきました、梅林団地が 目の前です。


・フルムーン日記さん 私達を 真剣に 写しています。


・梅林の 団地の中を 降りて います。


・梅林の団地より 振り返ると 阿武山 山頂が 視えます。


・団地の 道そばに 綺麗に ロウバイが 咲いています。


・八木用水と地域のかかわり の 説明版が あります、むかし 大田川より 水を引き田んぼで 米を作ったのでしょうか? 私達は 用水路の横道を 進み 梅林駅へ 向かいます。


・用水路の水を 見ながら 進んでいます。


・用水路の横道は、歩行者 専用道路のようです。


・梅林駅が 見えて来ました。可部線の小さな駅です。


・梅林駅に 到着しました。


・梅林駅から 視える 阿武山です。


・梅林駅の ホームで 電車を 待ちます。


・可部駅 方面の電車が着き 赤帽さんは 乗り 可部駅に 向かいました。


・すぐに 広島駅行きの 電車が 到着します。 この電車で ほとんどの 参加者が 広島駅へと 向かいます。素晴らしい天候に 恵まれて 楽しい 山登りが 出来ましたことを 感謝します。皆様 お疲れ様でした。  ☆ 終わり・・・。