masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 宮島先峠山、三ツ丸子山、室浜山 縦走-2

2014-04-14 | 日記



・広場で 休憩しましたので 山道を 登って 行きます。


・正面に 見えますのが 大江山の 尾根でしょうか?


・平らな 山道と なりました。




・正面の 山が 前峠山の ようです。


・下り坂に なりましたので ペースを 上げて 進んで 行きます。


・宮島 特有の シダ道を 進みます。


・マサツチの 山道と なりました。


・こんどは、小川が 見えて 来ました。


・小川を 気付けて 渡ります。


・左に 進めば 奥の院の 案内版です。


・青海苔浦 方面へと 登って 行きます。


・登り坂と なりました。


・登り坂が 続きますが 頑張って 登っています。


・木の枝に 黄色のテープへ 奥の院方面の 案内が あります。


・同じような 山道ですので 案内版と地図を確認しながら 進みます。


・木の枝に 先峠山への 案内版です。


・案内版 どうりに 山道を 登って 行きます。


・険しい 登り道は 続きますが 皆さん ベテランで なれていますので 余裕で 進んでいます。


・岩に 囲まれた 山道を 進んでいます。


・大岩まで 登って 来ました、宮島の 山々が 望めます。


・この山が 前峠山と 思います。


・真ん中の 奥の山が 岩船山です。


・この山は、良く解かりません。


・眺望を楽しんだ 後は 尾根道を 進みます。


・山の 山頂に 着きました。




・先峠山 402Mの 山頂に 着きました。


・山頂ですが 三角点、案内版も なく 木の枝に 巻いた 黄色の テープのみです。 


・先峠山で 休憩後は 尾根道を 進みます。




・先前に 小高い 山が見えます、三ツ丸子山でしょうか?




・こんどは 木のテープへは 三ツ丸子と 書かれています。


・温度も 20度です、水分補給と 休憩を とります。


・また 先峠山の 案内 テープです、良く解かりませんが Oさんの 後ろを 着いて行きます。




・アップ、ダウンの 山道を 進んでいます。




・三ツ丸子山の 山頂が  見えて来ました。


・シダ道を 山頂を 目指して 頑張って 登っています。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。









 










☆ 宮島先峠山、三ツ丸子山、室浜山 縦走-1

2014-04-13 | 日記

・宮島 先峠山、三ツ丸子山、大江山、室浜山 縦走 登山の 集合駅、JR宮島口駅です。今回は Oさんに 案内を お願いし 始めての 宮島 縦走です。


・船に乗るために 桟橋へと 進みます。


・船は 宮島に 着きました。


・宮島 桟橋前です。


・広場の中心に 歓迎の石碑が 迎えて くれます。




・最近 出来た 平 清盛の 立派な 像です。






・広場には 沢山の 世界遺産の 記念 石碑が あります。


・大元公園を 目指して 進みます。


・左手には 五重の塔が 見えます。


・紅葉谷方面へと 進みます。




・さすが Oさん 宮島の地理は 全て 把握していますので 私達は 安心して 着いていけます、近道の トンネンをとうり 進みます。




・宮島 参道の 綺麗な 小川 横を進んでいます。






・大願寺の入口、九本松の 横道を進んで います。




・宮島 歴史民族資料館 前を通かします。




・素晴らしい 青空の中 大元公園方面へと 進んでいます。


・車道を左折し 大元公園へと 進みます。




・この道は 何度も 歩いていますが Oさんの 説明で 血ほとけの 説明案内板と お墓を 始めて 見る事が 出来ました。


・公園内の 大きな モミの 木です。




・大元公園の 奥川より 参道へと 入ります。


・山道 横に 変に 曲がった 松を見つけました。




・山道を 登り続けましたので ここで 立ち休憩をします。




・休憩後は 山道を 頑張って 登って行きます。


・山道も 木の 根っ子が 伸びている道と なりました。


・崩れた 細い 道を 気付けて ゆっくりと 進んでいます。


・木に黄色の テープが 貼っています、前峠山 方面へと 進みます。


・木の枝にも 案内板が あります。


・途中 広場が ありましたので ここで 水分補給と 休憩をとります。
              ☆明日へと 続きます・・・。
















☆ 第一術科学校(旧海軍兵学校) 見学

2014-04-09 | 日記
☆今日は、江田島市能美中町の 真並山 千本桜を 見に来ました、道なりに 千本の桜が 満開で 車にて 満開の千本桜を見学しました、綺麗に咲いていましたが まだ 桜の木は 小さいようです、真並山を 一周し 時間が ありましたので 旧海軍兵学校へと 移動します。


・第一術科学校を 見学するために 一般駐車場へ 車を 置きます、桜の花が 満開です。


・受付を 済ませて 見学者 集合ホールへと 進みます、左右には 桜が 綺麗に 咲いています。


・本日 見学を 説明して頂ける 兵学校のOBの方です。


・大講堂の 玄関です。


・大講堂の 裏入口です、私達は 裏入口でしか 中に 入れません。


・広い 大講堂の 室内です、2000名が 入れます、入校式、卒業式等の 儀式に 利用されるそうです。




・瀬戸内海の 石で 造り上げた 大講堂です。






・幹部候補生学校庁舎前の 広場です、電柱がなく 松も 手入れしていますので 綺麗です。




・通称「赤レンガ」と呼ばれ全国的に有名な、幹部候補生学校庁舎は、日清戦争の前年、明治26年(1893)に海軍兵学校生徒館としてその生活、教育のため建築されました。



・幹部候補生学校庁舎です。


・幹部候補生学校庁舎の 入口です、この廊下は 140Mの 長さだそうです。




・桜の花を 眺めながら 移動します。兵学校、桜、見事に 合いますし 満開です。







・教育参考館です。ギリシャ神殿風の鉄筋コンクリート造の2階建てのこの教育参考館は、先輩の偉業を偲び、「温故知新」によって自己修養と学術研鑽の資とするため、兵学校卒業生の積立金及び一般企業等の寄付をもって、昭和11年(1936)に建築されました。
教育参考館には、戦前約40,000点の歴史的資料が保存されてます、中は 撮影禁止となっています。見学は 出来ますので 館内をゆっくり見学します。








・教育参考館を出た 広場には、戦艦大和主砲砲弾、特殊潜航艇(甲標的)が 展示 されています。


・この広場にも 満開の 桜です。


・館内の説明を 全てして 戴きました、ホールに 帰る時に 構内に沢山の 松があり 全て 黒松(男松)ですが この一本のみ (右から 二番目)赤松(女松)との 事です。校内の見学 そして 素晴らしい 説明と満開の桜に満足し 楽しく 見学させて 戴きました ありがとうございました。見学後 軍艦カレーを 戴き みやげに 軍艦カレーを 二箱購入しました。


















 

☆ 岩国城山 登山-3

2014-04-07 | 日記

・満開の 桜を眺めながらの 昼食です。


・私は、何時もの むすび と カップメンです。


・隣に 座った Sさんも むすび の ようです。


・仲間の昼食風景です、広い 広場での 昼食です、38名の参加者ですが 何処で 食べているかが 広くて 見当たりません。




・私の 近くで 昼食を している 参加者です。みなさん 美味しそうに 食べています。


・食後の コーヒーも 戴きます。


・昼食会場より 正面を 眺めますと 先ほど 登っていた 姉ケ山 山頂が 綺麗に 望めます。


・周囲には、沢山の 満開の 桜です。


・食事も 終わりました、ぼちほぢ 岩国城へ 向かいますか。


・錦川の 河川敷の駐車場は 沢山の 車が 駐車していねのが 望めます。






・案内版を 眺めながら 山道を 岩国城へと 進んでいます。




・山道横には、鹿模様の 沢山の カゴノキが あります。






・階段道を 登ってますと 岩国城が 見えて 来ました。










・目の前に 見る 岩国城です。




・岩国城跡 旧天守台の説明版です。


・岩国城前で 参加者の 集合 写真です。











☆ 岩国城山 登山-2

2014-04-06 | 日記



・休憩後、山頂(展望台)手前まで 登って 来ました。


・展望台に 着きました、展望台からは 錦川、岩国市内の街並みが 望めます。


・後組も 展望台へと 登って 来ています。


・展望台を 少し 進みますと NHKのテレビ塔が あります、その奥に 三角点が あるようです。




・姉ケ山 山頂の 三等三角点です、この 姉ケ山、岩国城一帯を 城山と 呼ぶそうです。


・姉ケ山 山頂での、赤帽さんと Yさんの 可愛い お孫さんとの 三角点タッチです。






・姉ケ山 山頂記念の 記念写真も 撮り 展望台へと 引き返します。






・展望台の 広場では 多くの参加者が 眺望を 楽しんでいます。




・展望台より 岩国城へと 進みます。




・岩が 沢山ある 尾根道を 登って行きます。




・道横の 岩の上に 小さな祠が ありました。






・尾根道を 進み、石階段を 登り 護館神へと 進みます。


・岩に囲まれた護館神の 赤い鳥居に 着きました。


・護館神の社です。






・護館神の奥に 岩の間を 進み 岩の上へと 出てこれます、しかし 狭くて 五人づつしか 岩の間に 入れませんので 希望者のみ 岩の上へと 登っていました。


・ほとんどの 参加者は 護館神の社で 待っていました。


・護館神の 見学も 終わり 岩国城へと 林道を 進みます。






・岩国城へと 向かう尾根道の 途中の案内版を 確認しながら 進んでいます。


・桜が 綺麗に 咲いている 広場に着きました。


・広場を 進み 階段を 登ります。






・綺麗な 桜が 満開です。




・広場の 一番 奥が ロープウェイの山頂駅のようです。


・時間も すでに 12時を すぎていますので この広場で 桜を 眺めながら 昼食とします。    
                   ☆ 明日まで  続きます・・・。



 





 


☆ 岩国城山 登山-1

2014-04-05 | 日記

・坂歩こう会主催 岩国城山登山 集合駅の 川西駅です。参加者確認も 何度も人数確認し、今回の 参加者は 38名です。


・川西駅を スタートし 錦帯橋方面に 進みます。


・土手横の 車道を 進みます。


・錦川の 桜並木です、満開の 桜です。




・満開の桜、桜並木を 桜を 眺めながら 進みます。




・さらに 桜並木は 続きます。


・綺麗な 桜並木の トンネルを 元気に 進んでいます。


・黄色の 菜の花?も 咲いています。


・黄色の花を 付けた 大木も あります。花街道を 進んで 来ました。


・車道を 登山口を 目指して 進んでいます。


・展望台 登山口に 着きました。


・衣服調整と 休憩を します。




・登山口より 登山道を 登って行きます。




・雑木林の 山道を 登って行きます。


・後組も 団体で 坂道を 登って来てます。




・山道横より、錦川 そして 錦帯橋が 望めます。




・整備された 尾根道を 山頂を 目指して 登っています。


・綺麗な 白い花が咲いています、名前も 教えて 戴きましたが 忘れました。






・木々に 囲まれた 山道を 登っています。




・38名の 参加者 四月の 素晴らしい天候で 温度も 20度になっています、山道にて 立ち休憩と給水を とりまして、山頂を目指します。
      ☆ 明日へと 続きます・・・。