前述のごとく、2020. 4. 4(土)は上中里駅より線路に割と近い道を選んで、かつ、人があまり歩いていない道を選んで、鶯谷駅付近までのお寺・神社・公園等で咲いている花を撮影してきました。
染井吉野の並木より、上野公園を目指して進みますが、途中で、寄り道をします。すなわち、「大行寺」(東京都台東区谷中6-1-13)に行きます。ここの境内には、谷中で最も立派な「花海棠」がありますが、残念ながら、完全に盛りを過ぎていました。
ここより、東京芸術大学方向に進んで「護国院」(東京都台東区上野公園10-18)に行きます。
そして、「上野公園」に入りますが、「東京国立博物館」は武漢肺炎流行のために中に入れません。そのため、外から咲いている「染井吉野」を撮影します。
この隣の「両大師」(東京都台東区上野公園14-5)に行きます。
ここの大きな枝垂れ桜は今年は全くダメなようですが、染井吉野ではない桜が満開に使い状態です。
4//8(水)の「お花まつり」の「お花堂と誕生仏」が安置されています。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
染井吉野の並木より、上野公園を目指して進みますが、途中で、寄り道をします。すなわち、「大行寺」(東京都台東区谷中6-1-13)に行きます。ここの境内には、谷中で最も立派な「花海棠」がありますが、残念ながら、完全に盛りを過ぎていました。
ここより、東京芸術大学方向に進んで「護国院」(東京都台東区上野公園10-18)に行きます。
そして、「上野公園」に入りますが、「東京国立博物館」は武漢肺炎流行のために中に入れません。そのため、外から咲いている「染井吉野」を撮影します。
この隣の「両大師」(東京都台東区上野公園14-5)に行きます。
ここの大きな枝垂れ桜は今年は全くダメなようですが、染井吉野ではない桜が満開に使い状態です。
4//8(水)の「お花まつり」の「お花堂と誕生仏」が安置されています。
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