前述のごとく、駒込駅と地下鉄「本駒込駅」の間にある「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)では、毎年、「6/30~7/2」に「お山開き」(神社の社殿は駒込富士塚の上に建っています)の大祭が行われ、境内には多数の露店が出るほか、富士講の人達により万灯が氏子町内をまわり(万灯は台車に乗せられ、「神社→稲荷坂→不忍通り→動坂→駒込病院前通り→本郷通り→信号で折り返し→本郷通り→神社」とまわり)、
また、縁起物の「神龍(麦藁蛇)」と「麦落雁」が販売・授与されるとのことで、
2022. 7. 1(金)、行ってきました。ここは時々、行く神社ですが、この時期に行くのは初めてです。着いたのは9時頃でしたのですが、境内は露店で埋め尽くされていました。ただし,お店の人もまだ、一部しかいませんでした。また、一般の人達は僅かで、いずれもお参りに来た人達でした・
まずは、富士塚の下から見た万灯です。
急な石段を登って、社殿の前の置かれて居る万頭を撮影します。これ、もっと小さなものだと思っていましたが、意外に大きいのには驚きました。
ここから見下ろした境内です。
そして、社殿です。
この右側のテント内で、神子さん達が「神龍(麦藁蛇)」と「麦落雁」を販売・授与していました。いずれも1,000円のようです。
そして、境内にある末社です。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
また、縁起物の「神龍(麦藁蛇)」と「麦落雁」が販売・授与されるとのことで、
2022. 7. 1(金)、行ってきました。ここは時々、行く神社ですが、この時期に行くのは初めてです。着いたのは9時頃でしたのですが、境内は露店で埋め尽くされていました。ただし,お店の人もまだ、一部しかいませんでした。また、一般の人達は僅かで、いずれもお参りに来た人達でした・
まずは、富士塚の下から見た万灯です。
急な石段を登って、社殿の前の置かれて居る万頭を撮影します。これ、もっと小さなものだと思っていましたが、意外に大きいのには驚きました。
ここから見下ろした境内です。
そして、社殿です。
この右側のテント内で、神子さん達が「神龍(麦藁蛇)」と「麦落雁」を販売・授与していました。いずれも1,000円のようです。
そして、境内にある末社です。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます