2023. 8. 6(日)、朝起きて外を見ると、多少は雲があるが快晴です。しかしながら、TVの天気予報を見ると、本日の午前中は晴れだが、その後は曇りか雷雨と言うことです。雲の動きは結構、速くて、空全体が雲で覆われることもあり、天気が不安定なことは間違いないようなので、本日は松本駅に行き、そこより、市内の湧き水巡りをすることとします。湧き水巡りのGPSログです。
ホテルを出て、駅に行く途中、短時間。小雨が降ってきましたが、すぐに止みます。茅野駅7:47発松本行各駅停車はなんと6両編成で、前3両がロングシート車、後3両がボックス席です。私は5両目のボックス席に座りますが、座席の4割程が埋まった状態です。車窓からの空は晴れたり曇ったりと言う感じです。塩尻駅辺りからは降りる人ばかりとなり、座席の2割程が埋まった状態で、8:33松本駅に着きました。
松本駅、依然に行った時とは異なっていて、ものすごく立派になり、また、使い易くなりました! さて、松本市の湧き水ですが、名前が付いた有名なものだけでも20はあり、それ以外に、名前が付いていない、単に鉄管から出ているものを含めたら、おそらく、100以上はあると思います。と言うことで、まわるのは有名なもので、それ以外、幾つか、名前が無いものにも行くつもりです。
と言うことで、まずは、駅前にある「深志の湧水」、女鳥羽川に架かった中央大手橋の先にある「西堀公園井戸」、松本城に向かう途中にある「大名町大手門井戸」、その先にある「大名小路井戸」と進んで、松本城に入ります。やはり、この城、良いですね。
お堀づたいに、時計回りに進むと、朱色の橋があり、そのそばの池に蓮の花が咲いていました。更に進んで。お城の裏と言うか、奥に進むと、「松本神社」があり、そこに「松本神社前井戸」があります。ここより更に進むと、開智小学校、そして。旧開智学校、その隣に、旧司祭館があります。
松本神社の裏まで戻り、左折して進むと、道路より少し低い場所にある「北馬場柳の井戸」に着きました。今までは石造りの新しい感じのものでしたが、ようやく、木造の昔風のものになり、ホッとします。ここより更に進んだ所、ここも道路より少し低い場所にある「北門大井戸」があり、ここも木造のものです。
ここと、松本城の間に「葵の井戸」に寄った後、東方向に進んで、路地の中にある「鯛萬の井戸」に行きます。ここも石造りですが、木造の屋根が付いています。
ここより、南方向に進んで、「女鳥羽の泉」、女鳥羽川に架かった清水橋のそばにある「槻井泉神社」の拝殿の前にある「槻井泉神社の泉」に行きます。「念来寺橋」のそばの「妙勝寺」の境内に水がわいています。
ここより南下して、「薬祖神社」に境内にある「日の出の泉薬祖水」、ここより西に向かって「伊織霊水」、「西井澤屋辻井戸」、「檜物屋の井戸」、「蔵の井戸」と続きます。「檜物屋の井戸」に戻り、ここより、南方向に進んで、木造の大きな「源智の井戸」に着きます。
ここより、東方向に進むと「龍興寺」に着きますが、本堂の前左からものすごい量の水が湧いています。ここより、南東方向に進むと「源智の水源智井戸」です。
これで一通り、まわったので、とりあえず、松本駅前に戻って、昼食とし、その後は、駅のそばにある「ブックオフ」、「キャンドウ」、「ダイソー」に行きます。ここのブックオフ、ブックオフとハードオフを合わせたような店で、松本駅前のバスセンターがあるビルの1階分を使った広い店で、17cmLPで欲しいものを見つけたので入手しました。
本日は日曜日と言うことでしょうか、北馬場柳の井戸、北門大井戸、鯛萬の井戸、鯛萬の井戸、日の出の泉薬祖水、伊織霊水、源智の井戸、槻井泉神社の泉等では、多数の人が大きなペットボトルを持ってきて水を汲んでいました。これでは映像の撮影はできないので、午後ならば、多少は減るのではと思って、映像を撮りたい湧き水、特に木造の所に行き、映像を撮影しました。
そして、15:01松本駅に戻ります。松本駅15:16発上諏訪行各駅停車は何と、篠ノ井線ホームである0番線からの発車です。3両辺性のロングシート車で、ほぼ満席で発車しますが、駅を2つ程過ぎると、座席の7割が埋まった状態になり、15:55、3分遅れて上諏訪駅に着きました。連絡橋を渡って隣のホームに行き、16:05発茅野行各駅停車に乗ります。この列車、昨日と同様に2両編成で座席の7割程が埋まった状態で発車し、16:12茅野駅に戻りました。
本日は猛暑の1日で、ほぼ1日中、晴れの状態が続きました。ううん、天気予報、当たらないです。これならば、霧ヶ峰に行った方が良かったかも。
スマートウォッチで測定した本日の歩数:26,324歩
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
ホテルを出て、駅に行く途中、短時間。小雨が降ってきましたが、すぐに止みます。茅野駅7:47発松本行各駅停車はなんと6両編成で、前3両がロングシート車、後3両がボックス席です。私は5両目のボックス席に座りますが、座席の4割程が埋まった状態です。車窓からの空は晴れたり曇ったりと言う感じです。塩尻駅辺りからは降りる人ばかりとなり、座席の2割程が埋まった状態で、8:33松本駅に着きました。
松本駅、依然に行った時とは異なっていて、ものすごく立派になり、また、使い易くなりました! さて、松本市の湧き水ですが、名前が付いた有名なものだけでも20はあり、それ以外に、名前が付いていない、単に鉄管から出ているものを含めたら、おそらく、100以上はあると思います。と言うことで、まわるのは有名なもので、それ以外、幾つか、名前が無いものにも行くつもりです。
と言うことで、まずは、駅前にある「深志の湧水」、女鳥羽川に架かった中央大手橋の先にある「西堀公園井戸」、松本城に向かう途中にある「大名町大手門井戸」、その先にある「大名小路井戸」と進んで、松本城に入ります。やはり、この城、良いですね。
お堀づたいに、時計回りに進むと、朱色の橋があり、そのそばの池に蓮の花が咲いていました。更に進んで。お城の裏と言うか、奥に進むと、「松本神社」があり、そこに「松本神社前井戸」があります。ここより更に進むと、開智小学校、そして。旧開智学校、その隣に、旧司祭館があります。
松本神社の裏まで戻り、左折して進むと、道路より少し低い場所にある「北馬場柳の井戸」に着きました。今までは石造りの新しい感じのものでしたが、ようやく、木造の昔風のものになり、ホッとします。ここより更に進んだ所、ここも道路より少し低い場所にある「北門大井戸」があり、ここも木造のものです。
ここと、松本城の間に「葵の井戸」に寄った後、東方向に進んで、路地の中にある「鯛萬の井戸」に行きます。ここも石造りですが、木造の屋根が付いています。
ここより、南方向に進んで、「女鳥羽の泉」、女鳥羽川に架かった清水橋のそばにある「槻井泉神社」の拝殿の前にある「槻井泉神社の泉」に行きます。「念来寺橋」のそばの「妙勝寺」の境内に水がわいています。
ここより南下して、「薬祖神社」に境内にある「日の出の泉薬祖水」、ここより西に向かって「伊織霊水」、「西井澤屋辻井戸」、「檜物屋の井戸」、「蔵の井戸」と続きます。「檜物屋の井戸」に戻り、ここより、南方向に進んで、木造の大きな「源智の井戸」に着きます。
ここより、東方向に進むと「龍興寺」に着きますが、本堂の前左からものすごい量の水が湧いています。ここより、南東方向に進むと「源智の水源智井戸」です。
これで一通り、まわったので、とりあえず、松本駅前に戻って、昼食とし、その後は、駅のそばにある「ブックオフ」、「キャンドウ」、「ダイソー」に行きます。ここのブックオフ、ブックオフとハードオフを合わせたような店で、松本駅前のバスセンターがあるビルの1階分を使った広い店で、17cmLPで欲しいものを見つけたので入手しました。
本日は日曜日と言うことでしょうか、北馬場柳の井戸、北門大井戸、鯛萬の井戸、鯛萬の井戸、日の出の泉薬祖水、伊織霊水、源智の井戸、槻井泉神社の泉等では、多数の人が大きなペットボトルを持ってきて水を汲んでいました。これでは映像の撮影はできないので、午後ならば、多少は減るのではと思って、映像を撮りたい湧き水、特に木造の所に行き、映像を撮影しました。
そして、15:01松本駅に戻ります。松本駅15:16発上諏訪行各駅停車は何と、篠ノ井線ホームである0番線からの発車です。3両辺性のロングシート車で、ほぼ満席で発車しますが、駅を2つ程過ぎると、座席の7割が埋まった状態になり、15:55、3分遅れて上諏訪駅に着きました。連絡橋を渡って隣のホームに行き、16:05発茅野行各駅停車に乗ります。この列車、昨日と同様に2両編成で座席の7割程が埋まった状態で発車し、16:12茅野駅に戻りました。
本日は猛暑の1日で、ほぼ1日中、晴れの状態が続きました。ううん、天気予報、当たらないです。これならば、霧ヶ峰に行った方が良かったかも。
スマートウォッチで測定した本日の歩数:26,324歩
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