前述のごとく、2019.12.20(金)は田端駅近くの「東覚寺」から上野駅近くの「不忍池弁天堂」までの7つの寺社をめぐる「谷中七福神」をまわってきました。
そして、日暮里駅近くの「天王寺」(東京都台東区谷中7-14-8)で、「毘沙門天」は本堂の前右にある「毘沙門堂」に安置されています。
赤い実を付けたセンリョウや
冬飾りがありました。
また、雪吊りもありました。
この寺は何十回と訪れている筈なのですが、今回、初めて、境内に庚申塔が7基もあることを発見しました。
ここより、更に進んで、
「東京芸術大学」と「都立上野高校」のそばの「護国院」(東京都台東区上野公園10-18)に行きます。「大黒天」は本堂に安置されています。
境内には「モミジ」の紅葉が残っていました。
最後が「不忍池」にある「不忍池弁天堂」(東京都台東区上野公園2-1)です。弁財天はここに安置されています。
と言うことで、本日は七福神巡りを行っている人には出会わず、日頃の進行で参詣している人がほとんどだったので、楽に撮れて良かったです。
以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。
以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+「コシナ:COSINA 19-35mmF3.5-4.5 MC」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp)
そして、日暮里駅近くの「天王寺」(東京都台東区谷中7-14-8)で、「毘沙門天」は本堂の前右にある「毘沙門堂」に安置されています。
赤い実を付けたセンリョウや
冬飾りがありました。
また、雪吊りもありました。
この寺は何十回と訪れている筈なのですが、今回、初めて、境内に庚申塔が7基もあることを発見しました。
ここより、更に進んで、
「東京芸術大学」と「都立上野高校」のそばの「護国院」(東京都台東区上野公園10-18)に行きます。「大黒天」は本堂に安置されています。
境内には「モミジ」の紅葉が残っていました。
最後が「不忍池」にある「不忍池弁天堂」(東京都台東区上野公園2-1)です。弁財天はここに安置されています。
と言うことで、本日は七福神巡りを行っている人には出会わず、日頃の進行で参詣している人がほとんどだったので、楽に撮れて良かったです。
以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。
以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+「コシナ:COSINA 19-35mmF3.5-4.5 MC」で撮ったものです。
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