2020/8/16 日曜日 曇り
結構な雨が降った後のモエレになりますが
沼の水が増えると オオバンとバンの幼い幼鳥たちが心配になります・・・
一気の増水で 幼い幼鳥はやられてしまうことがあるようです
親が付いていますので大丈夫だとは思われますが 中洲の状態も雨の降る前とは
幾分違っているように見えます
そういったこともあり 幼鳥たちの確認に向かいました。
何も見つけられないまま 中の橋の上から中州の方を見ていますと
中洲の右側に
オオバンが2羽泳いでいるのを見つけます
しかし 幼鳥の姿は見当たりません・・・。
しばらく経った後 先ほどオオバンがいた辺りを見ると
中洲の中から出てきたオオバンを見つけます
3羽見えますが
よく見ると オオバンの幼鳥でした
顔があまり白くないので このところよく見る Cファミリーの幼鳥だと思われます
Bファミリーは4羽いてもっと顔と頸が白いですので
やはり Cファミリーで間違いのないところです。
沖の方へ泳いで行ってるようですが
1羽だけ後ろの方へ向かって泳いで行きます
するとそちらの方には
親鳥が1羽待っていましたね
ということは いつも幼鳥1羽の面倒を見る親鳥だと思われます
しかし親鳥は 幼鳥に何かを放しているように見えますが‥‥
残りの2羽の幼鳥の方は
もう1羽の親鳥を見つけて そちらに寄って行きます
しかしその後から もう1羽の幼鳥もついてゆきます
どうやら お前もあっちへ着いて行きなさい と言われたようです
あるいは・・・・・・
しばらく経って オオバンのファミリーを捜すと
ずっと奥の C-D海峡の右側の所に
親鳥について行く 2羽の幼鳥を見つけるのですが
もう1羽の幼鳥は
ちょっと離れたところで 一人で泳いでいました
この調子ならば B-水門の方へ行くのだと思われます
中の橋を後にして 沼の外周を引き返して来たとき
中の橋と B-水門の間辺りのところで またオオバンファミリーを見つけます
沼ノ端の少し近くのところにその姿が見えました
水門の方を回り込んで こちらの方へやって来た様です
親鳥と
幼鳥が1羽一緒に行動していますから
いつも1羽だけ親鳥と行動している方でしょうか・・・?
周りをよく見ると 左の方にも
別の親鳥と 幼鳥が2羽見えますが
幼鳥の1羽は ひとりで行動しているようです
手前のがそうですが
もう1羽の幼鳥は 親鳥と一緒に
この様にくっ付いていますね。
幼鳥も親鳥も 顔だけ見ても全く区別がつきませんから
どちらの方が 2羽のグループなのか 1羽のグループなのかわかりかねますね・・・
こちらは 手前の
ひとりでいる幼鳥になりますが
こちらが
上の方の 親鳥と幼鳥になります
ひとりの幼鳥は
右の方へと泳いで行くのですが
その先の方には 先ほどの最初の親鳥と幼鳥がいました
こちらがその
親子ですが 親にべったりの幼鳥の姿が見えます
左りの方から
独りの幼鳥が 来るのですが
先の幼鳥は
べったりと 親鳥に甘えるのですが
ひとりの幼鳥は
もくもくと 独りで活動しています
可愛がられ方にも 差があるのかな・・・と思いますね。
オオバンのCファミリーを見た後 B-C海峡のところに来ると
いつもの倒木のある辺りに オオバンの姿を発見します
親鳥が2羽いるのですが
よく見ると・・・
倒幕に登っている親鳥が右に見え
左の方にももう1羽親鳥が見えるのですが
その後ろに赤い頭の オオバンの幼鳥が見えます
ここら辺りで見るという事は
まだ生まれて間もない幼鳥を抱える Dファミリーであると考えられます
しかし その幼鳥の数は 4羽しか見えません・・・
以前見た時は 5羽いましたから 1羽減ってしまったのかもしれません・・・
親鳥の待つ
倒木に登る 4羽の幼鳥が見えますが
もう1羽の親鳥は 草の中へ入って行きます
少し時間が経った後また様子を見ると
この様に見えますが
倒木の上には 親鳥と
幼鳥は2羽姿が見えますが
草の中の親鳥の横にも
幼鳥が2羽? いるみたいです
雨でやられたのか その他の理由なのかは分かりませんが
1羽欠員が生じた様子の Dファミリーとなります
バンのファミリーは何処へ行ったのかこのところ分かりませんね
それでは また
結構な雨が降った後のモエレになりますが
沼の水が増えると オオバンとバンの幼い幼鳥たちが心配になります・・・
一気の増水で 幼い幼鳥はやられてしまうことがあるようです
親が付いていますので大丈夫だとは思われますが 中洲の状態も雨の降る前とは
幾分違っているように見えます
そういったこともあり 幼鳥たちの確認に向かいました。
何も見つけられないまま 中の橋の上から中州の方を見ていますと
中洲の右側に
オオバンが2羽泳いでいるのを見つけます
しかし 幼鳥の姿は見当たりません・・・。
しばらく経った後 先ほどオオバンがいた辺りを見ると
中洲の中から出てきたオオバンを見つけます
3羽見えますが
よく見ると オオバンの幼鳥でした
顔があまり白くないので このところよく見る Cファミリーの幼鳥だと思われます
Bファミリーは4羽いてもっと顔と頸が白いですので
やはり Cファミリーで間違いのないところです。
沖の方へ泳いで行ってるようですが
1羽だけ後ろの方へ向かって泳いで行きます
するとそちらの方には
親鳥が1羽待っていましたね
ということは いつも幼鳥1羽の面倒を見る親鳥だと思われます
しかし親鳥は 幼鳥に何かを放しているように見えますが‥‥
残りの2羽の幼鳥の方は
もう1羽の親鳥を見つけて そちらに寄って行きます
しかしその後から もう1羽の幼鳥もついてゆきます
どうやら お前もあっちへ着いて行きなさい と言われたようです
あるいは・・・・・・
しばらく経って オオバンのファミリーを捜すと
ずっと奥の C-D海峡の右側の所に
親鳥について行く 2羽の幼鳥を見つけるのですが
もう1羽の幼鳥は
ちょっと離れたところで 一人で泳いでいました
この調子ならば B-水門の方へ行くのだと思われます
中の橋を後にして 沼の外周を引き返して来たとき
中の橋と B-水門の間辺りのところで またオオバンファミリーを見つけます
沼ノ端の少し近くのところにその姿が見えました
水門の方を回り込んで こちらの方へやって来た様です
親鳥と
幼鳥が1羽一緒に行動していますから
いつも1羽だけ親鳥と行動している方でしょうか・・・?
周りをよく見ると 左の方にも
別の親鳥と 幼鳥が2羽見えますが
幼鳥の1羽は ひとりで行動しているようです
手前のがそうですが
もう1羽の幼鳥は 親鳥と一緒に
この様にくっ付いていますね。
幼鳥も親鳥も 顔だけ見ても全く区別がつきませんから
どちらの方が 2羽のグループなのか 1羽のグループなのかわかりかねますね・・・
こちらは 手前の
ひとりでいる幼鳥になりますが
こちらが
上の方の 親鳥と幼鳥になります
ひとりの幼鳥は
右の方へと泳いで行くのですが
その先の方には 先ほどの最初の親鳥と幼鳥がいました
こちらがその
親子ですが 親にべったりの幼鳥の姿が見えます
左りの方から
独りの幼鳥が 来るのですが
先の幼鳥は
べったりと 親鳥に甘えるのですが
ひとりの幼鳥は
もくもくと 独りで活動しています
可愛がられ方にも 差があるのかな・・・と思いますね。
オオバンのCファミリーを見た後 B-C海峡のところに来ると
いつもの倒木のある辺りに オオバンの姿を発見します
親鳥が2羽いるのですが
よく見ると・・・
倒幕に登っている親鳥が右に見え
左の方にももう1羽親鳥が見えるのですが
その後ろに赤い頭の オオバンの幼鳥が見えます
ここら辺りで見るという事は
まだ生まれて間もない幼鳥を抱える Dファミリーであると考えられます
しかし その幼鳥の数は 4羽しか見えません・・・
以前見た時は 5羽いましたから 1羽減ってしまったのかもしれません・・・
親鳥の待つ
倒木に登る 4羽の幼鳥が見えますが
もう1羽の親鳥は 草の中へ入って行きます
少し時間が経った後また様子を見ると
この様に見えますが
倒木の上には 親鳥と
幼鳥は2羽姿が見えますが
草の中の親鳥の横にも
幼鳥が2羽? いるみたいです
雨でやられたのか その他の理由なのかは分かりませんが
1羽欠員が生じた様子の Dファミリーとなります
バンのファミリーは何処へ行ったのかこのところ分かりませんね
それでは また
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