2018/2/23
今回は 一郎ファミリーの降臨2018 2/23 その1 キツネとの攻防-① の続きとなります
今回は 以外にも まだ若い ムツオが活躍します
冒頭の写真で キツネを襲っているのは ムツオです
襲うといっても 遊んでいる感じなのですが キツネは必死に隙あらば襲って来るので
少し痛い目にあわせないと つけあがります・・・
そんな様子が 見て取れました
それでは
これは キツネの様子をじっと見ている志乃ですね
こちらは
才蔵ですが
その才蔵は
飛んでキツネを追いますが
灌木が邪魔そうで 襲いません・・・
通り過ぎて 引き返しますね・・・
こちらは
十兵衛が見ていますね
そして これが!
そうです 向こう側で待ち構えていたのが
幼鳥のムツオですね 十兵衛の一つ上の兄弟でしょうか
こうしてみると 十兵衛とムツオは 体の色といい 尾羽の感じといい 顔の感じも良く似てます
ムツオの方がまだらが濃い様ですね
実はこのムツオが凄いんですね
じっとキツネの様子を見ていたムツオですが
いきなり飛び上がります!
高くあがらないで 横からすばやく行きます!
そうです こういう感じで行くのが 標的を逃さない様ですね
そして
キツネに足から体当たりします!
しっかり爪で掴みはしない様ですね
キツネを殺すのが目的ではない様です
しかし キツネは衝撃で 雪の中にうずまります!
ムツオはさらに
飛び上がり 攻撃を続けます!
ここで注目は キツネの耳です 完全に寝てますね
相当怖ろしいんだと思いますよ・・・
ムツオは飛び上がり 二段攻撃です
キツネも凄い執念です 魚の頭を口から放しませんね・・・相当お腹が空いている様ですね
そこへ 左から才蔵がやって来てますね!
ムツオがキツネの上に乗っかってます!
また捕えたようです
ムツオの陰からのぞく キツネのおびえた顔をご覧ください!
これが冒頭の写真ですね
キツネもこのままではやられる!
と思ったのか
魚の頭を口から放して
ムツオに飛びかかろうとしますが・・・
なんというタイミングでしょうか!
後ろから来た才蔵が・・・
まるでラグビーのように
魚の頭をかすめ取ってしまいましたね!
見事な連係プレーですね 凄いです
ガックリうなだれる
キツネがそこにいますね
ムツオは雪の上に降りています
口惜しいキツネは ムツオに襲い掛かろうとしているのでしょうか・・・
しかし そこへ現れたのが
一郎に見えますね
木の上からずっと見てたんでしょうね
危ないと思ったのか それとも・・・
右端の下に 十兵衛がいますが その前には魚の頭がありますね
オジロワシは 大体この辺で 魚の頭は手放すものなんですが・・・
ムツオが十兵衛の前に降りましたね
もう諦めて とぼとぼと歩いているキツネの前に
今度は狂四郎が現れました!
狂四郎はキツネの行く手を塞ぎます
どういう事なんでしょうか・・・
引き返すキツネに・・・十兵衛が飛び上がります 魚の頭を手放してね・・・
左がムツオでしょうか
十兵衛ももう 魚の頭はいらない様ですね
キツネにやる というんでしょうかね
充分遊んでくれたから そのご褒美 と言うところでしょうか・・・
さっき一郎が来たのは もうそろそろやめろ とでも言いに来たんでしょうかね
そんなことを妄想してしまいますね・・・
思いがけず また魚の頭が手に入って
不安そうなキツネですね
ムツオたちも 攻撃するつもりはない様ですね
ムツオが降りて キツネの行く手を
両手を広げ駄目だといってますね
キツネはむきをかえて こっちの方へ来るようです
十兵衛も降りたので キツネは右の方へ逃げて行きます
キツネの行き先を先導しているみたいにみえますね
嬉しい嬉しいキツネがそこにいるようです
早く行け とムツオが追い立てます
才蔵も 来ますね
今回は 命からがら 魚の頭を貰って 大喜びながら怖い目にあった
キツネでした このキツネのようであれば
うまくオジロワシとやって行けそうですが
あの銀次郎のように オジロワシそのものを狙っている様な奴は 困りものです・・・
オジロワシとて もともと争いは嫌いな性格です 温厚なのですね
しかし 命を狙われたならそうは行きません・・・
今後の課題ですね
しかし このたびは ムツオの雄姿を見ることが出来思わず感激しましたね
そして 落ち着いたオジロワシの対応も素晴らしいものです
キツネに魚は獲れないのですから その辺はオジロワシにまかせて
食べ残しをいただくのが 正しいキツネの姿かと思うのですがね・・・
この日の出来事は まだまだ続くのですが それは また後ほど
それでは また
今回は 一郎ファミリーの降臨2018 2/23 その1 キツネとの攻防-① の続きとなります
今回は 以外にも まだ若い ムツオが活躍します
冒頭の写真で キツネを襲っているのは ムツオです
襲うといっても 遊んでいる感じなのですが キツネは必死に隙あらば襲って来るので
少し痛い目にあわせないと つけあがります・・・
そんな様子が 見て取れました
それでは
これは キツネの様子をじっと見ている志乃ですね
こちらは
才蔵ですが
その才蔵は
飛んでキツネを追いますが
灌木が邪魔そうで 襲いません・・・
通り過ぎて 引き返しますね・・・
こちらは
十兵衛が見ていますね
そして これが!
そうです 向こう側で待ち構えていたのが
幼鳥のムツオですね 十兵衛の一つ上の兄弟でしょうか
こうしてみると 十兵衛とムツオは 体の色といい 尾羽の感じといい 顔の感じも良く似てます
ムツオの方がまだらが濃い様ですね
実はこのムツオが凄いんですね
じっとキツネの様子を見ていたムツオですが
いきなり飛び上がります!
高くあがらないで 横からすばやく行きます!
そうです こういう感じで行くのが 標的を逃さない様ですね
そして
キツネに足から体当たりします!
しっかり爪で掴みはしない様ですね
キツネを殺すのが目的ではない様です
しかし キツネは衝撃で 雪の中にうずまります!
ムツオはさらに
飛び上がり 攻撃を続けます!
ここで注目は キツネの耳です 完全に寝てますね
相当怖ろしいんだと思いますよ・・・
ムツオは飛び上がり 二段攻撃です
キツネも凄い執念です 魚の頭を口から放しませんね・・・相当お腹が空いている様ですね
そこへ 左から才蔵がやって来てますね!
ムツオがキツネの上に乗っかってます!
また捕えたようです
ムツオの陰からのぞく キツネのおびえた顔をご覧ください!
これが冒頭の写真ですね
キツネもこのままではやられる!
と思ったのか
魚の頭を口から放して
ムツオに飛びかかろうとしますが・・・
なんというタイミングでしょうか!
後ろから来た才蔵が・・・
まるでラグビーのように
魚の頭をかすめ取ってしまいましたね!
見事な連係プレーですね 凄いです
ガックリうなだれる
キツネがそこにいますね
ムツオは雪の上に降りています
口惜しいキツネは ムツオに襲い掛かろうとしているのでしょうか・・・
しかし そこへ現れたのが
一郎に見えますね
木の上からずっと見てたんでしょうね
危ないと思ったのか それとも・・・
右端の下に 十兵衛がいますが その前には魚の頭がありますね
オジロワシは 大体この辺で 魚の頭は手放すものなんですが・・・
ムツオが十兵衛の前に降りましたね
もう諦めて とぼとぼと歩いているキツネの前に
今度は狂四郎が現れました!
狂四郎はキツネの行く手を塞ぎます
どういう事なんでしょうか・・・
引き返すキツネに・・・十兵衛が飛び上がります 魚の頭を手放してね・・・
左がムツオでしょうか
十兵衛ももう 魚の頭はいらない様ですね
キツネにやる というんでしょうかね
充分遊んでくれたから そのご褒美 と言うところでしょうか・・・
さっき一郎が来たのは もうそろそろやめろ とでも言いに来たんでしょうかね
そんなことを妄想してしまいますね・・・
思いがけず また魚の頭が手に入って
不安そうなキツネですね
ムツオたちも 攻撃するつもりはない様ですね
ムツオが降りて キツネの行く手を
両手を広げ駄目だといってますね
キツネはむきをかえて こっちの方へ来るようです
十兵衛も降りたので キツネは右の方へ逃げて行きます
キツネの行き先を先導しているみたいにみえますね
嬉しい嬉しいキツネがそこにいるようです
早く行け とムツオが追い立てます
才蔵も 来ますね
今回は 命からがら 魚の頭を貰って 大喜びながら怖い目にあった
キツネでした このキツネのようであれば
うまくオジロワシとやって行けそうですが
あの銀次郎のように オジロワシそのものを狙っている様な奴は 困りものです・・・
オジロワシとて もともと争いは嫌いな性格です 温厚なのですね
しかし 命を狙われたならそうは行きません・・・
今後の課題ですね
しかし このたびは ムツオの雄姿を見ることが出来思わず感激しましたね
そして 落ち着いたオジロワシの対応も素晴らしいものです
キツネに魚は獲れないのですから その辺はオジロワシにまかせて
食べ残しをいただくのが 正しいキツネの姿かと思うのですがね・・・
この日の出来事は まだまだ続くのですが それは また後ほど
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます