2020/8/27 木曜日 晴れ 暑い・・・・・・
残暑というにはちょっと暑すぎるこの頃です
やはり早い時間にモエレへと向かいます
沼の中には カモの姿が少しずつ増えてきている様ですが・・・
余り小鳥たちの姿はありません
どれの並木の上に小鳥たちが飛んできました
コムクドリですが メスなのか幼鳥なのかよく分かりません・・・
しかしこちらの方は
オスだという事がわかりました。
いつもの中野川で バンの幼鳥を見かけます
いつもと同じように
幼鳥が2羽姿を現してます
手前の方と
奥の方になりますが
目ざといもので カメラのシャッターの音を聞くのでしょうか
すぐに かなり遠いのにもかかわらず
どちらの幼鳥も こっちを見ています
すぐに草の中へと隠れてしまいました・・・。
ここのバンの幼鳥は随分と用心深いです 感心しますね
街道をゆくと
オオジュリンが見えます
こちらも
オオジュリンですが どちらも幼鳥のように見えます
牧草地の上を鳥が飛んで行って草の上に降りました
それを見てみると
ムクドリでした
しかしその周りをよく見てみると
群れが来ているようです
しかし 道路の向こう側からおばさんがやって来た時に
あっという間に飛んで行ってしまいました。
A-水門の前の
バンのFファミリーになりますが 幼鳥はまだ小さいですね
B-C海峡の オオバンDファミリーを見つけますが
幼鳥は1羽しか姿が見えませんね
みんな草の中にいるのでしょうか・・・。
中の橋の下の
枯れ木の上のマガモですが 成鳥でした
これのみ
中の橋から 左岸のそばを見ていると
左の岸の中から飛び出して来たのが
カワセミです
いきなりなので ピントが合っていませんが
ホバリングをしているようです
ピントを合わせる暇がありませんが
すぐい水に飛び込んでまた岸の中へ消えていったようです・・・。
ただそれだけのこと
C-D海峡の左側に小さくオオバンの幼鳥が見えます
しかし 左の幼鳥には額板があるように見えます
やはり しっかりと白い額板がありますから Bファミリーかと思います
ずっとこの辺りで活動をしてるようですね
幼鳥が大きくなってもずっと一緒に過ごすのが オオバンかと思います
バンなどはこれくらいの大きさになれば 親鳥と幼鳥は別々に過ごすようですがね。
道路を歩いていると
トビが魚を獲って 土手の斜面に降りました
こちらのトビですが
すぐにやって来たのは
カラスになりますが
トビはすぐに魚を置いてこの場を立ち去ります・・・
どうして魚を置いて行くのか 理解できませんが
あまり食べたくないのかと思われますが
その魚を見てみると
採れたての フレッシュなフナでした 立派な大きさです
いくらでも獲れるのでしょうね
中野川のバンファミリー(Eファミリー)は 幼鳥が5羽?
最初に見た 中野川のバンの幼鳥ですが 2羽いたのですが
もう一度そこを通って見ると
たくさんの幼鳥が見えます
お母さんと 幼鳥が4羽見えるのですが
別のファミリーなのかな? と思ったのですが・・・
最初見た2羽の幼鳥と大きさも見た目も変わりませんね
ということは 同じファミリーと考えるのが自然です
さらにこの写真を見ると
幼鳥がもう1羽 奥の草の中から出てきてました
つまり バンのEファミリーは 幼鳥が5羽だった という事になりそうです
案外 以前下の橋界隈で見た バンのBファミリーがこちらの中野川へ移動したのかもしれない
という事も考えられそうですが 水門の向こう側にもバンのファミリーがみられますから
やはり別のファミリーと考えるのが自然です。
こちらは
光の中のホオアカになります
そんな今日のモエレの様子となります
それでは また
残暑というにはちょっと暑すぎるこの頃です
やはり早い時間にモエレへと向かいます
沼の中には カモの姿が少しずつ増えてきている様ですが・・・
余り小鳥たちの姿はありません
どれの並木の上に小鳥たちが飛んできました
コムクドリですが メスなのか幼鳥なのかよく分かりません・・・
しかしこちらの方は
オスだという事がわかりました。
いつもの中野川で バンの幼鳥を見かけます
いつもと同じように
幼鳥が2羽姿を現してます
手前の方と
奥の方になりますが
目ざといもので カメラのシャッターの音を聞くのでしょうか
すぐに かなり遠いのにもかかわらず
どちらの幼鳥も こっちを見ています
すぐに草の中へと隠れてしまいました・・・。
ここのバンの幼鳥は随分と用心深いです 感心しますね
街道をゆくと
オオジュリンが見えます
こちらも
オオジュリンですが どちらも幼鳥のように見えます
牧草地の上を鳥が飛んで行って草の上に降りました
それを見てみると
ムクドリでした
しかしその周りをよく見てみると
群れが来ているようです
しかし 道路の向こう側からおばさんがやって来た時に
あっという間に飛んで行ってしまいました。
A-水門の前の
バンのFファミリーになりますが 幼鳥はまだ小さいですね
B-C海峡の オオバンDファミリーを見つけますが
幼鳥は1羽しか姿が見えませんね
みんな草の中にいるのでしょうか・・・。
中の橋の下の
枯れ木の上のマガモですが 成鳥でした
これのみ
中の橋から 左岸のそばを見ていると
左の岸の中から飛び出して来たのが
カワセミです
いきなりなので ピントが合っていませんが
ホバリングをしているようです
ピントを合わせる暇がありませんが
すぐい水に飛び込んでまた岸の中へ消えていったようです・・・。
ただそれだけのこと
C-D海峡の左側に小さくオオバンの幼鳥が見えます
しかし 左の幼鳥には額板があるように見えます
やはり しっかりと白い額板がありますから Bファミリーかと思います
ずっとこの辺りで活動をしてるようですね
幼鳥が大きくなってもずっと一緒に過ごすのが オオバンかと思います
バンなどはこれくらいの大きさになれば 親鳥と幼鳥は別々に過ごすようですがね。
道路を歩いていると
トビが魚を獲って 土手の斜面に降りました
こちらのトビですが
すぐにやって来たのは
カラスになりますが
トビはすぐに魚を置いてこの場を立ち去ります・・・
どうして魚を置いて行くのか 理解できませんが
あまり食べたくないのかと思われますが
その魚を見てみると
採れたての フレッシュなフナでした 立派な大きさです
いくらでも獲れるのでしょうね
中野川のバンファミリー(Eファミリー)は 幼鳥が5羽?
最初に見た 中野川のバンの幼鳥ですが 2羽いたのですが
もう一度そこを通って見ると
たくさんの幼鳥が見えます
お母さんと 幼鳥が4羽見えるのですが
別のファミリーなのかな? と思ったのですが・・・
最初見た2羽の幼鳥と大きさも見た目も変わりませんね
ということは 同じファミリーと考えるのが自然です
さらにこの写真を見ると
幼鳥がもう1羽 奥の草の中から出てきてました
つまり バンのEファミリーは 幼鳥が5羽だった という事になりそうです
案外 以前下の橋界隈で見た バンのBファミリーがこちらの中野川へ移動したのかもしれない
という事も考えられそうですが 水門の向こう側にもバンのファミリーがみられますから
やはり別のファミリーと考えるのが自然です。
こちらは
光の中のホオアカになります
そんな今日のモエレの様子となります
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます