2024/2/12
いつものオジロワシの漁場を見ていると
水門のずっと後ろにある土砂の山(雪に埋まっているのですが)の溶けた部分で
土の中に顔を出した草の新芽を食べているコウライキジを発見しました
かなり遠いのですが その様子になります
一二郎たちの巣が見えるのですが
枝にとまっているのはおそらく一二郎かと思われます
今年もやって来てますね 春恵も来ているようです
しかし漁場にはやって来ません…
漁場はかなり開いているのですが
じっと待っていると 水門のずっと後ろ側に見える雪山があって
その雪が溶けて土が見えるところで動いている鳥を発見します!
そちらが
こちらになるのですが
水門の脇に見える灌木のさらに向こう側に見える雪山になり
その黒い土の脇に
ちょこんと鳥の姿が見えます
尾が細長く獣のしっぽのように長いので すぐにキジであることがわかりました
よく見ると
雪が溶けて土のところに目を出した草の新芽を食べているようです
ここからですとかなり遠いのですが
キジならばそれとわかるようです ピントが合いやすいんですね
このキジ 顔があまり赤くないのでメスかと思いましたが
よく見ると
首のところに白いわっぱが見えますので どうやらオスだったようです
反対を向く
コウライキジのオスになりますが
顔があまり赤くないので若鳥なのかもしれません
いったんは見失ってしまうのですが
すぐ後に姿をまた見せます
今度は山の平らな部分で
尾を上に突きあげておりますので
飛ぼうとしているのかもしれません
飛ぶところを撮りたかったのですが
準備する間もなく
飛んで行ってしまったのでピントが合ってません 残念でした。
そんな漁場の様子になります
それでは また
いつものオジロワシの漁場を見ていると
水門のずっと後ろにある土砂の山(雪に埋まっているのですが)の溶けた部分で
土の中に顔を出した草の新芽を食べているコウライキジを発見しました
かなり遠いのですが その様子になります
一二郎たちの巣が見えるのですが
枝にとまっているのはおそらく一二郎かと思われます
今年もやって来てますね 春恵も来ているようです
しかし漁場にはやって来ません…
漁場はかなり開いているのですが
じっと待っていると 水門のずっと後ろ側に見える雪山があって
その雪が溶けて土が見えるところで動いている鳥を発見します!
そちらが
こちらになるのですが
水門の脇に見える灌木のさらに向こう側に見える雪山になり
その黒い土の脇に
ちょこんと鳥の姿が見えます
尾が細長く獣のしっぽのように長いので すぐにキジであることがわかりました
よく見ると
雪が溶けて土のところに目を出した草の新芽を食べているようです
ここからですとかなり遠いのですが
キジならばそれとわかるようです ピントが合いやすいんですね
このキジ 顔があまり赤くないのでメスかと思いましたが
よく見ると
首のところに白いわっぱが見えますので どうやらオスだったようです
反対を向く
コウライキジのオスになりますが
顔があまり赤くないので若鳥なのかもしれません
いったんは見失ってしまうのですが
すぐ後に姿をまた見せます
今度は山の平らな部分で
尾を上に突きあげておりますので
飛ぼうとしているのかもしれません
飛ぶところを撮りたかったのですが
準備する間もなく
飛んで行ってしまったのでピントが合ってません 残念でした。
そんな漁場の様子になります
それでは また
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