2023/11/2
ここへきてまたカモたちの姿が多くなったようです
中の橋の東側にはいないのですが 中洲岬周辺にはカモたちの姿が多いようです
そんなモエレの様子を振り返ります
またこの日はイスカの群れを見たのですが
木の太いところにくちばしを突っ込んで何かを食べている様子が気になりました
どうやら木の樹液というか蜜を吸っているようですが 後でそう思うことになります。
下ノ橋のところで
ハヤブサを見たのち 橋の北側を覗くと
ミコアイサの集団を発見します
入り江の入り口になるS-中洲の脇にいたのですが
数えるとミコアイサが6羽いました
そのまま集団で沖の方へ泳いでゆくのですが
どれを見ても同じに見えますが…
元気よく沖へ
漕ぎだしてゆきました。
A-中洲と公園の間のところに
オナガガモの集団が見えます
オスばかり5羽いますし
そのよこに
メスらしき3羽が見えますが
この中にはオスもいるようです つまりほとんどがオスのようです
8羽の集団になりますが
マガモもいますのでわかりにくいところがあります
後ろの3羽は
マガモでしょうか
その時沼のカモたちが一斉に飛び立ちます
遠くへ行ってしまうわけではなく また戻ってきますので
オジロワシが来たのかと思って上空を見上げるのですが
結局何も発見できず空振りに終わります
また沼の方を覗くと
近くにヨシガモのオスとメスが見えます
こちらは先ほどのオナガになりますが
右のがオスかもしれません…
メスらしいのですが オスもいるような気がしますね
先ほどとは見る場所が違います
こちらの方は全部
オスに見えます
後ろの2羽が
マガモですね
8羽いると思ったのですが
7羽しか数えられません…
やはりオスは
とてもきれいです
オナガの
集団でした
オナガがいるうちはまだカモたちはいなくはなりませんね
ここでこの辺りでイスカの集団を見かけることとなりました
赤いのがオスで 緑のがメスになります
こちらはオスですが
なんとも言われん人くさい顔をしているのがイスカです
木の表面から
何かを食べているように見えます
ここで
飛んで行くのですが
イスカはたくさんいて
同じ個体かどうかはわかりませんが また
オスを見つけます
このオスがやはり木の皮のところから
何かを食べているように見えますね
こちらはメスになります
オスより地味に見えますが
このメスも
やはり何かを食べているようですね
このオスをよく見ていますとそれがよくわかりました
木の皮の部分のひび割れているところをつついて
舌を出して何かを食べているようですが
くちばしには何も
見つけることが出来ません…
ごっつい嚙み合わせの悪いくちばしを
木の皮のひび割れているところに突っ込んで
奥までくちばしをつっこんでゆきます
そしてくちばしを木の中から引き出すときに
肌色の長い舌が見えてきます
どうやらその長い舌で
木の樹液を吸っているようです
虫とか木の実を採っているわけではなさそうです
何度も舌の先をその間に
突っ込みますが 獲物の姿は全く見えませんね
つまり舌で蜜を吸っているという結論になります
頑丈なくちばしで木の皮のひび割れたところをねじりながら広げ
その中に長い舌を
突っ込む様子が見てとれます
イスカは複数羽いて
右と左にオスが2羽見えます
こちらはオスの下に
メスが見えます
やはり樹液を吸っています
オスの方が赤くてきれいでしょうか
メスの方も同じように
樹液を吸っています
樹液を吸っている
メスがいて
そのすぐ上には
こちらのオスがいて
両者は仲良く
樹液を吸っているのでした
そんなイスカです
ここでまたカモたちが飛び回ります
こちらは
なんのこともない
マガモになりますが
その先を行くカモが
オナガになります
しかし翼鏡の上のところにオレンジのラインが見えますので
オスになりますね
換羽がまだ進んでいないようです
またこちらはカワウが飛んで来たので慌てて撮った写真になりますが
左下に見えるのがカワウになるのですが
その右後ろを飛ぶ2羽のカモに驚きです!
ピントが合っていないのですが
なんとこのカモは
トモエガモのオスとメスでした
右のがオスで左のがメスになります
顔を見ればすぐにそれとわかるのですが
翼鏡上にオレンジのラインが見えます これはトモエガモの特徴になります
中洲の中に潜んでいたのでしょうか 驚きですね
中の橋付近の
ホシハジロのメス
そしていつもの
カイツブリですが このカイツブリには見覚えがありますね
そんなお話でした それでは また
ここへきてまたカモたちの姿が多くなったようです
中の橋の東側にはいないのですが 中洲岬周辺にはカモたちの姿が多いようです
そんなモエレの様子を振り返ります
またこの日はイスカの群れを見たのですが
木の太いところにくちばしを突っ込んで何かを食べている様子が気になりました
どうやら木の樹液というか蜜を吸っているようですが 後でそう思うことになります。
下ノ橋のところで
ハヤブサを見たのち 橋の北側を覗くと
ミコアイサの集団を発見します
入り江の入り口になるS-中洲の脇にいたのですが
数えるとミコアイサが6羽いました
そのまま集団で沖の方へ泳いでゆくのですが
どれを見ても同じに見えますが…
元気よく沖へ
漕ぎだしてゆきました。
A-中洲と公園の間のところに
オナガガモの集団が見えます
オスばかり5羽いますし
そのよこに
メスらしき3羽が見えますが
この中にはオスもいるようです つまりほとんどがオスのようです
8羽の集団になりますが
マガモもいますのでわかりにくいところがあります
後ろの3羽は
マガモでしょうか
その時沼のカモたちが一斉に飛び立ちます
遠くへ行ってしまうわけではなく また戻ってきますので
オジロワシが来たのかと思って上空を見上げるのですが
結局何も発見できず空振りに終わります
また沼の方を覗くと
近くにヨシガモのオスとメスが見えます
こちらは先ほどのオナガになりますが
右のがオスかもしれません…
メスらしいのですが オスもいるような気がしますね
先ほどとは見る場所が違います
こちらの方は全部
オスに見えます
後ろの2羽が
マガモですね
8羽いると思ったのですが
7羽しか数えられません…
やはりオスは
とてもきれいです
オナガの
集団でした
オナガがいるうちはまだカモたちはいなくはなりませんね
ここでこの辺りでイスカの集団を見かけることとなりました
赤いのがオスで 緑のがメスになります
こちらはオスですが
なんとも言われん人くさい顔をしているのがイスカです
木の表面から
何かを食べているように見えます
ここで
飛んで行くのですが
イスカはたくさんいて
同じ個体かどうかはわかりませんが また
オスを見つけます
このオスがやはり木の皮のところから
何かを食べているように見えますね
こちらはメスになります
オスより地味に見えますが
このメスも
やはり何かを食べているようですね
このオスをよく見ていますとそれがよくわかりました
木の皮の部分のひび割れているところをつついて
舌を出して何かを食べているようですが
くちばしには何も
見つけることが出来ません…
ごっつい嚙み合わせの悪いくちばしを
木の皮のひび割れているところに突っ込んで
奥までくちばしをつっこんでゆきます
そしてくちばしを木の中から引き出すときに
肌色の長い舌が見えてきます
どうやらその長い舌で
木の樹液を吸っているようです
虫とか木の実を採っているわけではなさそうです
何度も舌の先をその間に
突っ込みますが 獲物の姿は全く見えませんね
つまり舌で蜜を吸っているという結論になります
頑丈なくちばしで木の皮のひび割れたところをねじりながら広げ
その中に長い舌を
突っ込む様子が見てとれます
イスカは複数羽いて
右と左にオスが2羽見えます
こちらはオスの下に
メスが見えます
やはり樹液を吸っています
オスの方が赤くてきれいでしょうか
メスの方も同じように
樹液を吸っています
樹液を吸っている
メスがいて
そのすぐ上には
こちらのオスがいて
両者は仲良く
樹液を吸っているのでした
そんなイスカです
ここでまたカモたちが飛び回ります
こちらは
なんのこともない
マガモになりますが
その先を行くカモが
オナガになります
しかし翼鏡の上のところにオレンジのラインが見えますので
オスになりますね
換羽がまだ進んでいないようです
またこちらはカワウが飛んで来たので慌てて撮った写真になりますが
左下に見えるのがカワウになるのですが
その右後ろを飛ぶ2羽のカモに驚きです!
ピントが合っていないのですが
なんとこのカモは
トモエガモのオスとメスでした
右のがオスで左のがメスになります
顔を見ればすぐにそれとわかるのですが
翼鏡上にオレンジのラインが見えます これはトモエガモの特徴になります
中洲の中に潜んでいたのでしょうか 驚きですね
中の橋付近の
ホシハジロのメス
そしていつもの
カイツブリですが このカイツブリには見覚えがありますね
そんなお話でした それでは また