2022年 2月
SPDC より新規お取り寄せタバコの一つが届いたのですが
問題が生じました…
注文したタバコが到着せず間違って違うタバコが届いてしまいました (*'ω'*)
返品しようかと思ったのですが 面倒くさいので まあいいか…と思っています
気に入ったタバコだけを喫っていればよいのでしょうが
どうしても まだ喫っていないブレンドや 少し気になってくるブレンドが出てきます
たばこ喫いの宿命ですが 特にパイプたばこやシガーの好きな人には避けられない十字架のようなもの
なので せっせとまた自分にとって新しいタバコを試してみるのですが
そんなことを懲りもせず永久に続けることになってしまいます
こたびのお取り寄せで気になっていた Tabac Manil の2ブレンドを注文したのですが
一つはこちらの
La Volute
になります
カッサカサで燃えやすい このセモアタバコですが
こちらのブレンドは カットも大きく クランブルケーキになっているようなので
火持ちが良さそうということでのこたびの注文となりますが
もう1品は
Le Petit Robin というブレンドになります
こちらは このシリーズの中で 唯一 バージニアが70%含まれているミックスタイプの
セモアたばことなります
どのように味が違うのか 評価も高いので気になりました
しかしながら
届いたタバコを見て愕然とします…
右に見えるのは La Volute でよいのですが
左にあるのが 注文していない Réserve du Patron (ボスのリザーヴ)
この前喫ったばかりやないけ‼‼
実はこのブレンド最近レビューしたばかりのブレンドになり
しっかり間違えられたようです…なんてこったい!
注文書の控えを見てみると
しっかりと 一番下に Le Petit Robin と記載されていますので梱包する人が間違えたのだと思うのですが 困ってしまいましたね…
その胸を向こうに知らせて 交換してもらえばよいのでしょうが
まずいタバコではありませんので まあいいか…と思ってしまいます
面倒なのでね
歳をとってくるとどうでもよくなってしまうんですね 困ったものです
そんなこのおっさんを冷ややかにながめる新入りニャンコのノラ(メス)です
その他には Peterson の評価が高く見えるブレンドを少しとってみました
Peterson - Hyde Park
Burley Virginia のブレンドになりますが
ラムとメープルで味付けがしてあるようです
着香タバコは好きではありませんが 程度によります
Peterson - Old Dublin
こちらのブレンドはEnglish タイプとなっており
評価は一番高いようです
しかしなにがしかのフレイバーが付いているのが Peterson Blend ということのようで
このブレンドにも少しだけ香りが付いているようです
Peterson - University Flake
こちらのブレンドも VaBur ですが プラムのフレイバーが付いているようです
最後は
Peterson - Irish Flake
Burley, Kentucky, Virginia の強そうなブレンドになります
Sillem のCommodore Flake に似ていると書いてあった記憶があります
旧ダンヒル銘柄以外では あまりこれといった評価は知りませんが
中でも評価が高く 面白そうなブレンドを選んでみました
何処で製造しているのかはよく知りませんが デンマークのオーリックあたりかもしれません
STG であることは確かですが 典型的デンマークタバコになるようです
しかし選んだブレンド 評価の高いブレンドにはバーレィの存在が欠かせないようであり
フレイバーの付いているものも多く マクバレンのブレンドと似た傾向があるのかもしれません
なんにしても 旧ダンヒルブレンド以外では初めてのPeterson ということになります。
この後も C&D の Low Country ブレンド(値段がすこぶる安いのが気になりますが)やら
スモールバッチの 無理やり大量買いさせられた Folklore やらが来ますので
慌ただしい展開となりますね
そんなお話でした
それでは また
SPDC より新規お取り寄せタバコの一つが届いたのですが
問題が生じました…
注文したタバコが到着せず間違って違うタバコが届いてしまいました (*'ω'*)
返品しようかと思ったのですが 面倒くさいので まあいいか…と思っています
気に入ったタバコだけを喫っていればよいのでしょうが
どうしても まだ喫っていないブレンドや 少し気になってくるブレンドが出てきます
たばこ喫いの宿命ですが 特にパイプたばこやシガーの好きな人には避けられない十字架のようなもの
なので せっせとまた自分にとって新しいタバコを試してみるのですが
そんなことを懲りもせず永久に続けることになってしまいます
こたびのお取り寄せで気になっていた Tabac Manil の2ブレンドを注文したのですが
一つはこちらの
La Volute
になります
カッサカサで燃えやすい このセモアタバコですが
こちらのブレンドは カットも大きく クランブルケーキになっているようなので
火持ちが良さそうということでのこたびの注文となりますが
もう1品は
Le Petit Robin というブレンドになります
こちらは このシリーズの中で 唯一 バージニアが70%含まれているミックスタイプの
セモアたばことなります
どのように味が違うのか 評価も高いので気になりました
しかしながら
届いたタバコを見て愕然とします…
右に見えるのは La Volute でよいのですが
左にあるのが 注文していない Réserve du Patron (ボスのリザーヴ)
この前喫ったばかりやないけ‼‼
実はこのブレンド最近レビューしたばかりのブレンドになり
しっかり間違えられたようです…なんてこったい!
注文書の控えを見てみると
しっかりと 一番下に Le Petit Robin と記載されていますので梱包する人が間違えたのだと思うのですが 困ってしまいましたね…
その胸を向こうに知らせて 交換してもらえばよいのでしょうが
まずいタバコではありませんので まあいいか…と思ってしまいます
面倒なのでね
歳をとってくるとどうでもよくなってしまうんですね 困ったものです
そんなこのおっさんを冷ややかにながめる新入りニャンコのノラ(メス)です
その他には Peterson の評価が高く見えるブレンドを少しとってみました
Peterson - Hyde Park
Burley Virginia のブレンドになりますが
ラムとメープルで味付けがしてあるようです
着香タバコは好きではありませんが 程度によります
Peterson - Old Dublin
こちらのブレンドはEnglish タイプとなっており
評価は一番高いようです
しかしなにがしかのフレイバーが付いているのが Peterson Blend ということのようで
このブレンドにも少しだけ香りが付いているようです
Peterson - University Flake
こちらのブレンドも VaBur ですが プラムのフレイバーが付いているようです
最後は
Peterson - Irish Flake
Burley, Kentucky, Virginia の強そうなブレンドになります
Sillem のCommodore Flake に似ていると書いてあった記憶があります
旧ダンヒル銘柄以外では あまりこれといった評価は知りませんが
中でも評価が高く 面白そうなブレンドを選んでみました
何処で製造しているのかはよく知りませんが デンマークのオーリックあたりかもしれません
STG であることは確かですが 典型的デンマークタバコになるようです
しかし選んだブレンド 評価の高いブレンドにはバーレィの存在が欠かせないようであり
フレイバーの付いているものも多く マクバレンのブレンドと似た傾向があるのかもしれません
なんにしても 旧ダンヒルブレンド以外では初めてのPeterson ということになります。
この後も C&D の Low Country ブレンド(値段がすこぶる安いのが気になりますが)やら
スモールバッチの 無理やり大量買いさせられた Folklore やらが来ますので
慌ただしい展開となりますね
そんなお話でした
それでは また
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