2021/4/23 金曜日 晴れ
公園の中を歩いているときにカモたちが騒ぐのであたりを見ていると
上空にオジロワシが現れました
幼鳥ですがその様子となります
ここは R1-ポイントになります
ちょうどシマアジが
中洲小島に隠れたところとなります
現れたオジロワシは
さあこの幼鳥ですが ピンとくるものがありました
ムツオ系の幼鳥で お腹のマダラは茶色です
ラインは1本太いのが見えます
翼指の傷はほとんど見えません
尾羽の縁は消えてます(スレで)
翼指 9・10枚目の縁のところが白く透けています
右翼のオオワシ模様に見覚えがあります
胴体脇の白いマダラにも見覚えがあります
その下の三列風切のところも白く透けて見えます
この特徴をそろえているのは 下に写真を貼っておきますが
3/12 撮影の ムツ花子と同一だと思われます
モエレのオジロワシ 3/12-② 桃太郎と桃次郎は実在か!
この記事の中に出てくるムツ花子と同じに見えます
上空を旋回するだけですが 沼の様子と見に来たのだと思われます
馴染みのオジロワシがまた現れるのは嬉しいものです
沼の中には
コハクチョウも1羽来ていたのですが
すぐそのあとに またオジロワシが松林の陰から現れました
さっきのムツ花子かと思ったのですが
写真をよく見てみると
先ほどの幼鳥とはまた違う幼鳥でした
右翼角のところに大きな割れが見えます
尾羽の縁は黒く残ってます
ラインはあまりはっきり残ってはいません
右側の胴体脇の白いマダラがまばらにしか見えません…
左右の胴体脇のまだら模様は違います
この辺りが特徴になりますが 逆光が強くて顔がよく見えません…
左右の胴体脇の白いマダラが違って見えます
この特徴は 三郎の特徴とよく似ています
左翼角のところの割れは 富三郎にありましたが
彼の場合は 尾羽の縁がこんなに残ってはいませんでした そこが違うようです
顔が見えると良いのですが よくわかりません…
しかし ムツ花子と一緒に来ているところを見ると 三郎なのかな…と思うわけです
とりわけ胴体脇のまだら模様には同じような特徴がありましたのでそう思います
なんとなく素性はわかった気がしますが
何度も旋回を繰り返します
そして三郎と思われるオジロワシも松林の向こうへと消えてゆきました。
そんなこの日のオジロワシ模様となります
それでは また
公園の中を歩いているときにカモたちが騒ぐのであたりを見ていると
上空にオジロワシが現れました
幼鳥ですがその様子となります
ここは R1-ポイントになります
ちょうどシマアジが
中洲小島に隠れたところとなります
現れたオジロワシは
さあこの幼鳥ですが ピンとくるものがありました
ムツオ系の幼鳥で お腹のマダラは茶色です
ラインは1本太いのが見えます
翼指の傷はほとんど見えません
尾羽の縁は消えてます(スレで)
翼指 9・10枚目の縁のところが白く透けています
右翼のオオワシ模様に見覚えがあります
胴体脇の白いマダラにも見覚えがあります
その下の三列風切のところも白く透けて見えます
この特徴をそろえているのは 下に写真を貼っておきますが
3/12 撮影の ムツ花子と同一だと思われます
モエレのオジロワシ 3/12-② 桃太郎と桃次郎は実在か!
この記事の中に出てくるムツ花子と同じに見えます
上空を旋回するだけですが 沼の様子と見に来たのだと思われます
馴染みのオジロワシがまた現れるのは嬉しいものです
沼の中には
コハクチョウも1羽来ていたのですが
すぐそのあとに またオジロワシが松林の陰から現れました
さっきのムツ花子かと思ったのですが
写真をよく見てみると
先ほどの幼鳥とはまた違う幼鳥でした
右翼角のところに大きな割れが見えます
尾羽の縁は黒く残ってます
ラインはあまりはっきり残ってはいません
右側の胴体脇の白いマダラがまばらにしか見えません…
左右の胴体脇のまだら模様は違います
この辺りが特徴になりますが 逆光が強くて顔がよく見えません…
左右の胴体脇の白いマダラが違って見えます
この特徴は 三郎の特徴とよく似ています
左翼角のところの割れは 富三郎にありましたが
彼の場合は 尾羽の縁がこんなに残ってはいませんでした そこが違うようです
顔が見えると良いのですが よくわかりません…
しかし ムツ花子と一緒に来ているところを見ると 三郎なのかな…と思うわけです
とりわけ胴体脇のまだら模様には同じような特徴がありましたのでそう思います
なんとなく素性はわかった気がしますが
何度も旋回を繰り返します
そして三郎と思われるオジロワシも松林の向こうへと消えてゆきました。
そんなこの日のオジロワシ模様となります
それでは また
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