バラの枝先を枯らしてしまう憎たらしいバラゾウムシなんていう虫がいるけど、てんとう虫はアブラムシを食べてくれる益虫と言えるでしょう。カラフルなてんとう虫のガーデンフラッグはこの季節にぴったりね。後ろに陳列されているのは日本桜草。明日まで三渓園で展示されている。
300種類以上もある日本桜草は色も白、桃色、紅色、紫と日本趣味。種類は、明烏、十六夜、朝霧などいう名前が付けられていて江戸趣味。古典園芸植物と呼ばれているわけだわ。色が似ているけれど、どっしりしていて4ヶ月も花が咲き続けるシクラメンに比べると、茎も細くはかなげな様子の花びら、咲いている期間も2週間ばかりと、思わず守ってあげなくちゃと思ってしまう可愛い子だ。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみませんか?
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