6/16日のphoto-12で基本波除去の肩特性を添付しています
このrejのボトムはこの絵からはスペアナのDレンジの範囲の倍
以上なので見えません。そこでfo点をセンターにボトム付近を
swpしたのが下図です
photo59
除去前の信号入力は2.2Vrms100KHzをREJ後80dB増幅して
スペアナに入れていますデータ取りのときチュウニング操作していない
ので漏れがのこっていますがチューニング操作するとー180dB
近くまで到達します。ノッチが2段構成で読み取り用にHP4333A
の同調機能も込み3段ノッチなのでシビアに同調操作しないかぎり
ボトムは鋭い刃型でなくなだらかな部分が1~2KHz/BW存在します
がこのレベルは測定に関係ないレベルです
photo59で垂直5div点線がー130dBになります。因みに画面では
MRKポイントのー86.5dBにノッチ利得 80dBを加えたー166.5dBが
ボトムです(2.2Vrms100K/input)
2段ノッチ(G=40dB)+ブ-スタ(4333AdistレンジG=40dB)~spectrum
このrejのボトムはこの絵からはスペアナのDレンジの範囲の倍
以上なので見えません。そこでfo点をセンターにボトム付近を
swpしたのが下図です
photo59
除去前の信号入力は2.2Vrms100KHzをREJ後80dB増幅して
スペアナに入れていますデータ取りのときチュウニング操作していない
ので漏れがのこっていますがチューニング操作するとー180dB
近くまで到達します。ノッチが2段構成で読み取り用にHP4333A
の同調機能も込み3段ノッチなのでシビアに同調操作しないかぎり
ボトムは鋭い刃型でなくなだらかな部分が1~2KHz/BW存在します
がこのレベルは測定に関係ないレベルです
photo59で垂直5div点線がー130dBになります。因みに画面では
MRKポイントのー86.5dBにノッチ利得 80dBを加えたー166.5dBが
ボトムです(2.2Vrms100K/input)
2段ノッチ(G=40dB)+ブ-スタ(4333AdistレンジG=40dB)~spectrum