ブレッドボードに組み上げて計測の結果現在の時点で下記のように
なりました。C5とC9は超低域のフリッカノイズを阻止するため追加
図166
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a9/b4777dc14525bd1446c4293c7f99cc7c.jpg)
X1~X2は手持ちの中からM5238、X3はLF356Nです
(X3にはLF411などの4個100円のopampでいい)
出力雑音レベルは262μVrms.@input600Ωシャント抵抗
60dB利得ですから入力換算262nVです
X1~X2はデュアル。実際に製作するときはOPA1652Aを取り寄せて
使用してみたい
2SK240等とnV√Hzが迫っている
(FET入力の方がショットノイズ小さい指示値がパカつかない)
記事を書いた後OPA2134が3個有るのが見えたのでX1に使用
してみたところ10~15%ノイズが改善した
これならOPA1652Aだともっと期待できる![](/img_emoji/ひらめき.gif)
なりました。C5とC9は超低域のフリッカノイズを阻止するため追加
図166
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a9/b4777dc14525bd1446c4293c7f99cc7c.jpg)
X1~X2は手持ちの中からM5238、X3はLF356Nです
(X3にはLF411などの4個100円のopampでいい)
出力雑音レベルは262μVrms.@input600Ωシャント抵抗
60dB利得ですから入力換算262nVです
X1~X2はデュアル。実際に製作するときはOPA1652Aを取り寄せて
使用してみたい
![](/img_emoji/チョキ.gif)
(FET入力の方がショットノイズ小さい指示値がパカつかない)
記事を書いた後OPA2134が3個有るのが見えたのでX1に使用
してみたところ10~15%ノイズが改善した
これならOPA1652Aだともっと期待できる
![](/img_emoji/ひらめき.gif)