何ともならぬので杖を突いてびっこを引きながら歩いています。
家庭菜園の夏物用の準備と実子で畑の中を歩くのは僅かの幅と地面自体の凸凹で
往生しながらおこなっております。
畑の凸凹が僅かのことであるが以前だと何の苦労もなく歩けていたが、現在はかなりの
重労働である。やはり五体満足であることのありがたさが今では貴重なことであったのだろう。
この状態が残りの生涯にかんぜんないなるのかと思うと何だか力みがでてくる。
多分自分では完治は困難なんだろうと思い始めているが、どこかでちょこっとでも希望を
持ちたいと自己研鑽の最中です。
整形の先生やリハの療法士さんたちがなんとなく口ごもったのも、今となってはさもありなん
・・・と思わざるを得ませんね。
でも先日出合った自分よりも四つ下の方が足首の骨折で完治に一年かかって今では痛みは
無くなったとおっしゃっていたのも、わずかな救いとも思うし・・・・複雑は心境の日々が
まだまだ継続するので有ろうか?
と朝目覚めた時に思わず足を動かしてみるのが習慣になっているが・・・軽く感じたことは
一度も無いのも・・・・・一度でよいから軽いなと感じてみたい…ですね。
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