嬉しいことでいっぱいです

先日いつも仲良くしてもらっている方から、大工道具３点を頂きました・・・・

飛び上がるような気持ちです・・・いうtも欲しい欲しいと思いながら手がでなかった

それも３点ともに新品なのです・・・・思わずぎょです。

この度ももろもろの事情で住み慣れた故郷を引っ越して別の場所にいかれるとか・・・

それで住居も狭くなるので日曜大工が出来なくなりやむを得ずに手放されるとか・・

その分野では本職ではないのですが、超ベテランで大半のことはご自分でされる方です。

そんな方が更に腕を発揮されるのに準備されていた大切な物を頂きました。

自分のような半端日曜大工にはもったいない商品です。

使用するのが何だかもったいなくて箱から出したものの棚に飾っております・・・。

使うときにはその方のご指導のものとに行うつもりでおります・・・。

送っていただき箱を開けた時には何とも言えぬ素晴らしい香りが漂いすっかり委縮して

なかなかそれぞれの商品を取り出せませんでした。

もう自分の宝物です。　本当に感謝・感謝・・・ありがたさに今でも気が引き締まる

ここと持ちで棚に飾ってある道具を眺めております・・・・日曜大工仕事も上手くなれるかも？

とうとう諦めるしかないのか？

今日現在まで３月初旬からポリポットに播種していた野菜るの発芽ゼロ状態です。

もう・もう・もう・なんでや？なんでや？なんでや？　腹立つ！腹立つ！腹立つ！

と３連単の連続負けの状態です。

だれに腹立つのか？　　というと‥‥まずは自分自身が一番腹立ちます・次いで

こんな気候になっている現在の気象条件を司る神に！　得kっして気象予報士さんに

向かっては言いません。

３番目はいつも意地悪ばあさん並みに自分のハルサーに意地悪しているハルサーの神に

とまるで天に向かって唾吐く盆暗人間並みの我です・・・・・持って行きようない現状

どうしたらよいのか？　

今度の大型連休にはまた、夏野菜苗を購入しにいかにゃならぬのか？　はたまた今からでも

季節的に間に合うのか？　　　今年こそ夏野菜苗は自前でと力んだのが例年以下の状態です

全ての野菜苗を購入しなきゃならんようです・・・・一体積み重ねてきたことは

なんだったのか？やはり天は我を見放したり・・・・の北大路欣也氏の叫びが今でも

天の神に通じてないのでしょうかね。

何だかバカみたいなことを発しておりますが、それほど我は混乱の極みの域に

なっております。

でも本当に困ったものです、我の知識と未熟さには救いようのない天罰・鉄槌をお与え

下さった神々には感謝せにゃいかんのでしょうね・あるかどうかも解らぬ来年の為に。

ミニ育苗ハウスの悲惨さ

山の神にまるで乞食小屋と悪評プンプンの育苗用ミニハウスで播種した幾つもの

野菜ポット類が連日のようにまるで何かでひっかきまわしたような感じで土が

めちゃめちゃにされており、遂に今日このハウスでの育苗を断念して例年のように

播種し、仕切り直した野菜ポットを地面に置いてその上にポリを掛けました。

今年こそと力んで３月初旬から試行していたが、わずかに発芽していたトウモロコシ苗も

めちゃめちゃにされて一本も定植できずじまいでした。

ミニハウスの下部分に十分の土を入れて更に開きとの箇所には厳重に隙間もなく締め付けて

自分としては万全の構えを取ったつもりだったが、敵さんは我よりも一枚も二枚も上手だった

様です・・・・・・ある意味良い経験になりました・・・悔しいが。

今頃からの播種で今月末か来月の頭に定植できるようになるのか？　　なんでうまく行かないのか？

とまたまたハルサーの神への恨み言の我です・・・・トホホホホと落ち込んでおります。

米糠ショック

サツマイモの芽出しをするのに（遅くなっているが今回初挑戦で試行）、米糠が

不足していたのでコイン精米機の箇所に行ったところ米糠取り出し口にかぎが掛かって

”　心無い方がいらっしゃるのでカギを取り付けました、必要な方は有料でお分け

致しますので○○〇にTELください”と表示板がありました・・もう利用できませんね。

長い間精米をして米糠を頂いていたこの精米所は利用は止めます。

車で他の二か所へのアプローチをしてみたが、共に米糠室は空っぽでした。

何だかもう米糠使用のハルサーが拒否された感じです・・・我にもういいからから家庭菜園

を辞めろと言うハルサーの神の声かもしれませんね。

親しくしていただいている方も、近々住み慣れた庵を離れて別の箇所に引越しをされるとか？

何だか符合してるのかもしれませんね。

でも、こういう形で日本農政の影響が小さな家庭菜園愛好者に迄影響が出始めているかと

 

ここ数年の日本農政の変化という観点から・・・・

考えると”　日本の昔から百姓は生かさず殺さずの施策”　と言われていた意味が何だか

身に染みて理解させられたような気がします。

浅読みなのか、はたまた深読みなのか？・・・・どっちにしても日本の中での自給自足は

出来なくなったということなのでしょうね。

何だか寂しくて情けなくてどうにもやるせない気持ちになった春の初めの一日でした。

 

昨日で小さな野菜ハウスがほぼ完成

昨年ホームセンターの移転の為に売っていた野菜ハウスを１０００円で購入した・・

気に入っており、今年は冬から本格的に使用と思っていたが雪が有ったり気温の低さで

どうにもならなくて、ここ１０日程前からぼちぼちと構想を練り、畑にうずたかく積もった

松の松の葉っぱを下にひいて下からの断熱として約１０cmくらいに積み上げて抑え込み・・

（この松葉を燃やして灰をして使用するつもりだったが）ミニハウスをその上に設置して

例年いただく米殻の袋をひらいてハウスの三側面に上下二段に張り付けて（屋根部分はセットで

付いているので）完全密封をおこない、入り口は昨年初めて設置した（これもハウスセット

１０組・２０本のアルミ骨材で上にブルーシートを被せて横幅約１．５メートル、

長さ約５メートルの物置替わりを作り入り口には以前に使用していた気を雨戸・・・多分

約９０年前作成品？・・・を木枠を付けて取り付けて使用し・・・・今年の雪にも何の障害も

なく見事に我の期待に応えてくれました）この木枠ともに外して身にビニールハウスの入り口を

して設置・・・・今年度冬にはまたブルーシーツハウスを設置するつもりなので、両方

使えるように我なりに工夫を凝らして自己満足に浸っております。

今日はその設置によってできている隙間をポリ養生シートで埋込んで完成の予定です。

この作業が２月にできていたら今頃はミニ育苗ハウスとして成果を上げていたことだろうが・・

これからの季節と果たして夏野菜の育苗に間に合うのか？　と心配しながらも一両日中に

夏野菜の播種を頑張ります。

３月初旬に播種したものは（ポリ袋の中に入れて保温していたのだが・・僅かに顔を

覗かせたの幾本かのトウモロコシ苗だけで、芽が出たという感じだけです）

何だか頓珍漢な行動であったが、今後の我の経験となってくれたことは間違いなく、

これも自己満足に浸って悦に入っている半ハルサー人間の姿ですね・・・・山の神に言わすと

禁句ながら”　乞食小屋が・・・といつもの山の声でした。