久しぶりに朝の菜園散歩

何日か前にはタマネギが一本だけしゃきっと立っててくれたのだが、ついに二日目に倒れているのを確認・・・・・はかなき抵抗は一日半？だけ。
車で通りすがりに車庫の前に干してある人様のタマネギは、我を地球と見ると、まるで太陽のようは大きさでした。何故にこんなにも差が出るのか、今年は猛反省を今から行いますが、一瞬の泡沫かも知れず・・・・口に出さず一人静かに行えばよいのになとこれは反省です。
我が拙き現実のこういった中に本当にありがたいことに激励のコメントを頂き、本当に感謝いたしてしております・・・・も一度の挑戦を我がのみの心臓とのみの頭にしっかりを刻みました

３月１１日以降に自分は何回か義捐金募集の箱に浄財を収めさせていただきました、先日日本のみならず世界中からの皆さんの善意が被災者の方々のお手元に届いてるのが１５％だとかの報道・・・・・３ケ月が経っているのですよ・・・何とも人様の痛みのわからぬ行政マンたちでしょうね・・・・官僚組織の弊害がやはりどうしようもないのでしょうかね・・・末端の現場の方々はたぶん、一生懸命飲んだと想像します・・・・いったいどの部分に問題があるのでしょうね・・・お得意の有責任者のボカシですかね。
ボカシは自分の家庭菜園の半端ボカシで沢山です・・・・社会でぼかせれてはたまりません・・・もうわが国はそういう時代でないことを解ってないのでしょうね・・・世界から取り残されそうになっているのは当たり前なのでしょうかね・・・現政権を担って権力争いをしているアリンコ並みのえらいさん方よ・・・・南極にでも行ってあたま冷やして綺きたら・・・・。

緑色のバラ

終にダウン・・・

ほんの何日間でタマネギが倒壊・・・・今日9割までダウンでした。

なんとつまらぬ事を自分で思いながらも・・・震災犠牲者の方々のことを考えるならアリンコの涙くらいにもならぬ事柄なのに、やっぱりガクッと来ますね。
一途の望みを託したのですが、思い叶わずに厳しい現実でした・・・これで新種のタマネギの発見かも・・・と気持ちを切り替えて・・・と思えども、ピンポン大のタマネギの新種など誰も食べたくも無いだろうし、やはり利用価値ゼロ・・・トホホホの夕暮れです。
その他の野菜は、順番に虫食いが発生し今でもボロボロの葉っぱをちょこっと残しているだけのメロン、カボチャ、植えたときと大きさがそんなに変わらないスイカ・・・なんと見事な我が菜園でしょうか。
やはり依然として低調なる日々が続きますね・・・山の神のところの花類が順調そうだから余計に情けなく感じますね・・・・秋でもないのにうらびれた夕暮れの夕焼けです

悪夢の再来か？

一昨日あたりから、たまねぎの茎の状態が？？？？で？と思って一日観察・・・2箇所ばかり10本ほどまとまって倒壊？・・・またかと顔面蒼白（だんだんオーバー会の会長に立候補近づきそう）雨に打たれて倒れるものでもなく、昨年と同様にピンポンタマネギの新製品誕生だろうか？
ジャガイモは茎が長くなり雨で部分倒壊・・・これの場合は倒れてもそれほど心配ないが、これもまた昨年同様に土地の中のこと、もう少し時期が来ないと判明せず。
とつまらぬ事が起こってきています。
メロン、カボチャ類は虫に喰われて葉がぼろぼろ・・・・果たして成長していくのだろうか？キュウリの葉も所々が虫食い発生・・・・今まで気温が低かったので虫の発生が遅かったのだろうか？まだ原因は判明せず。
不思議なのは大根の葉はまったく健在で虫食いなし・・・例年と大違いである・・いつまでだろうかと眉を一生懸命根出ているのであるが・・・神よ助けたまえ、たまにはしっかりとしたので大根おろしを食べさせてくれよ・・・・敬語を使わぬこの所為であろうか。
昨年冬前にまいた山くらげはみんな揃って元気印そのもので、大量にできつつあり（春に知り合いに苗を配ったのだが）どうしたらよいものやら・・・・

なんだか日一日と我が菜園は下り坂に向かっているようです・・・努力不足、努力が足りませんね・・・とまたまた反省の夕暮れです