昨日パソコンが到着しました

ようやく届きました・・・・もちろん中古ですが・・・でも今までのと比べると

びっくりする速さです。

今までのは何だったのだろうか？

ＩＴ音痴の我が何とか接続できてああだこうだと能書きを垂れるなんてことは

自分ながら信じられませんね・・・少しは進歩したのか？

前のがの調子が悪くなってから一年以上前から、yahoo市場を探し回ってあれこれ見付けては

単語を検索し、OS・HHD・SD・TBだと何となく覚えて少しは分かったつもりになっていたが

所詮幼稚園並みの知識と技術の我はそれなりに進歩してようやく楽天市場での購入に

踏み切りました。

他人様はきっとこういうスピードでこういう形でパソコンを使っていらっしゃったとようやく

理解できましたやはり幼稚園と大学の差があったわけですよね・・・・そういいながらも現在は

幾段の進歩があり依然として差が開くばかりの我にはこれ以上のものは望むべきもありません

・・・・これからはパソココの神をも崇め奉り精進いたします。

との相も変わらずの小言三昧（大言と書けないところの）のありんこです。

パソコンが壊れて

安い中古のパソコンを発注したがまだ届かない。 ずいぶんと前に子供がくれていたマックを３日間かかってなんとか ネットにできたもののyhaooにはどうしても接続できず（接続拒否になり）goo では文字が小さくて拡大鏡でみてます　。 キイをうった後にまたあちこち画面が飛び回るのでひとくろうです 本当にしんどい機械です。 でも何でまだ届かないの？ 土日で配達が休みなのかも？ 今まで下手ながらなんとかつながっていたのが本当に有り難く感謝です。 これだけがんばったんだからなんかご褒美はないのかいな？ しっかりと勉強できたとは思えないし、もう二度とごめんです。 本当にしんどいです。

いよいよ２０１９年の夏野菜は終了みたいです

キューリは完全に尻切れトンボで、現在収穫できるのはトマト、ミニトマト少々

（追肥をやってない）なすびはほんの少々、オクラも少々、ゴーヤもわずか・・・

で他に無し。

トマトもミニトマトもオクラも随分と遅れて収穫し始めてこんなにも早く終末を

迎えることは初めてでないだろうか？

途中まではそれもすっごい成長がうまくいっており、ついに我も他人様並みになれた

と思ったのに！やはりそう問屋は降ろしてくれませんでした。

でも何でだろうか？　春のジャガイモといい、夏のこれらといい年々再々低下傾向が

続いております。

これでは自然栽培なんてものは到底不可能みたい・・・・途中までの状態だと来年は

ひょっとすると・・と思ったんだけど・・・・甘かったですね。

秋野菜の準備に入らにゃいかんのだけど、なんとなく気が乗りません・・・・

不定愁訴なのか？ハルサーの神にお願いするしかないか？

でもいつもハルサーの神には悪口暴言の数々で・・・申し訳ありません。

ご都合主義の我には天は味方するわけないですよね・・・・今日も懺悔の夏の夕暮れです。

今日から秋？

昨日は旧暦の七夕であった・・・小さいころからなじんだ旧暦の七夕がいつの間にか

７月７日になっていたのにはうかつにもずっと気が付かなかったことでした。

神事や祭りごとやもろもろの古くからの決め事はやはり旧であってほしい。

夏休みに入って短冊や願い事やを書いて竹（笹？）に結び、それを天の川に届けと海に流したのが

８月７日であった・・・・当時は海に入って海水浴をするのも今日までと大人たちが

なんとなく言っていた記憶もある。

そういえば、竹竿を海に流すときには砂浜に渦巻く白波が打ち寄せていたのを思い出す。

土用波と言って、今頃から海の波のうねりは大きくなり子供にとっては海水浴は危険だったろう

と思う。

このころになると海岸近くにまで触ると刺されて痛いクラゲも浮遊してきていたことは間違いない。

と数々の思いを含んだこと地の８月７日は自分にとっては最高の日であったし、

忘れることのできぬ日として脳に刻み込まれました。

復活の日です・・・・７日から８日まで日が変わる時間帯に最高の時刻を刻ました。

旧暦の七夕は夜空に雄々しく北から南に流れ大スペクタルがおりなす天の川・・・・

愛し合う織姫、彦星が会うことが許され唯一の日なのですからね。

昔の人々にはロマンがありましたよね・・・・それが真の人間らしさをいっぱい有してたのかも

しれません

もう一度人類は特に日本人は故事に帰って・・・・肝に銘じたいことばっかりを感じ、

・・・一年の一度の日を過ごして思うことでした。

大自然の大パノラマを感じ、寄り添うことの大切さをしみじみと感じます。

いよいよパソコンも限界か？

動かすたびに何度も飛んでしまうのが癪です・・・動き方も初期の物みたく

一字ずつ彫り込むような感じです。

完全にだめでしょうね・・・・何とか動いてるのがこれまた癪ですね。

同じように畑のスイカも完全に諦めました・・・ぼうぼうになっているので

気が付かなかったが、連日ネットの外にかじり取って捨ててあります・・・

いくら点検しても入り込む余地がないと思うだが、もう抵抗は止めました。

今年はこのおかげでカブトムシを１０匹くらい捕獲しました・・・食いさしの

スイカに兜が群がり、上のネットに引っかかり気が付いたのですが・・・

それを順次外して持っていてやったら喜んで大きな水槽に土と木と餌を入れて

毎日世話してるようです・・・・・・・それなりに功徳なんか？　それとも？

大きいのやら小さいのやらといるのですが、なぜだかメスが一匹だけで不思議です。

ほとんど松ばっかりで、カブトムシが生息できるような柳やクヌギもない環境なのに

この地域のどこにいるのだろうと思うが、やはり自然環境というんのは良いものです。

自由に飛ばしてやればよいのだが、少しでも研究材料としての成長になればと

自己研鑽…と言い逃れております。

ハルサーは秋野菜に向かいつつあります。