すべての希望への変換です

野菜天国になるように頑張りますが・50円安のままで行くでしょうか?500円安になりました
人生の谷底に近いようです。

島ニンニクが!

2020-01-31 09:33:45 | 日記

今年の島ニンニクは一昨年頂いて・・・昨年植え付けていたもの二代目である。

昨年は無臭ニンニクや普通のニンニクと比べると貧弱で、やはり気候故なのかと

半分あきらめて収穫したもの全部を今期は植え付けていたが昨年暮れ辺りからの成長度が

比較してみると普通物のニンニクの倍の大きさになっており、びっくりです‥‥

この後も何とか!・・・と願う日々です。

また島ラッキョウも同時に頂いて植え付けて今季は二代目・・・です。順調に推移しており

これも楽しみです。

が、近年我のハルサーは中期までは・・・どれも自慢ができるくらいまでになっているのに終盤には

言い訳ばっかりの現況は・・・・今年は口にチャックをして黙想かと思えども・・・

果たして目論見通りに行くか? むつかしいかもね?

と大寒期なのに雪のかけらもない一月末・・・・果たして今年のハルサー仕事はどうなること

でしょうか?

 

 

お隣ではコロナなんとかで大騒ぎ、それが世界中への波及と日本への大波で国は大騒ぎ・・・

情けない政府と役立た無い官僚との集合体・・・・国民はいつも翻弄されるだけ・・・

なんとか自給自足体制をと思えども、田んぼはないし、畑も100坪未満ではいかんともし難い

いわば実験施設みたいなものでしかない我がハルサーのごまめの歯ぎしりはか細い歯もすり減って

修復も効きそうもありませんね。

刀折れ矢尽き・・・の息切れ寸前の落ち武者状態です。

でも・・・・でも・・・送って頂いた貴重なる黒糖をどう生かすか・・・は落ち武者に生きる望みを

お与え下さいました。

さらに二頑張り、三頑張り・・・・のつもりです。

ハルサーの神よ・!我に力を与え賜え!  相も変わらずの手前勝手なハルサー神への・・・です。

 

 

 

 

 

 


なんで?

2020-01-28 22:47:49 | 日記

思わず、言いたくなるような現象です。

ボカシ肥を作るために仕込んでもう10日以上になるのに、ぜんぜん発酵の兆しがなく

温度も冷たいままで推移してます。

なんで? なんで? と途中にお湯で溶いて納豆パック一つ分を追加して攪拌し

本日再度見てみるが依然として温度が上がらぬまま・・・なんで?

今日はお陽様も出ており、透明なポリを被せて温度上昇にならぬかと試してみました。

やはり太陽というものはすごいものですね、完全に温室効果満点で表面は温度上昇・

で・・・・また雨が入らぬようにとトタンと重しでネズミ避けもして明日に期待です。

でも、こういうことは初めてで?????何だか狐にぼかされたような感じです。

合うに期待するしかないのだが・・・・。


自分の受験経験は‥五回です

2020-01-19 16:44:57 | 日記

最初の受験は15歳の時に高校受験でした。

次は三年後で大学受験を二つ・・・見事に二つともにはねられて拙く浪人生活でした。

受験校での通知電報を依頼して・・・幾週間後だったか”花散る”の文言の電報を

受け取りがっくり。その年予備校に通うときに痛切に感じたのが学生服の襟にバッチ

がないという虚しさでした・・・

だから今でも思いますよ、絶対にこういう制度は良くないあたら青春時代をこういう風に

過ごさせてはいけないと・・・。

そうやってある意味苦しい一年間を過ごして次の年に大学受験を二つ・・・

一つを受けて次のを受けに行っているときに家から電報で合格の通知有とのことだった

が喜びは皆無で空しさを感じたのを覚えています。

二つ目の受験の時に後ろの席の奴が入ってきたときや受験の合間に鼻歌を歌いながらいて

・・・・なんじゃ?都会にはこういう奴らがいるのかと田舎者人間の自分はあきれると

同時にびっくりしてました。

合格発表は在京の叔母が見に行ってくれて電話を受けたら

”受験票番号前と後ろがあるが自分のはない”とのこと・・・

ということで気持ちが乗らぬままに先の合格校に行くことにしました。

ちなみにずいぶんと後になってわかったことですが、後ろん受験生は九州出身の今でも

活躍している芸能人の某氏でした・・・受験というプレッシャーも何のその

あのくらいでなければ厳しい芸能界の世界は泳いでいけないのでしょうね。

最後の受験は学生時代に受けた自動車学校の試験です・・・・

三科目あって100点、100点、92点の結果・・・・

わが生涯最高の点数での結果でした(92点は実地試験で二か所のミスで減点8)

社会への旅立ちや途中での資格試験なんてものは受験でもなんでもないと思っています。

若い時の受験は無理があっては決して良くないことでしょう・・・

受験地獄なんて時代からずいぶんと日時は進行したがもっともっと生徒の立場になっての

方法を検討を要するのではないかとおもう。挫折を経験することが人間にとって若い時の

特権かもしれないが、受験ん成功・失敗は決して挫折の範疇に入れてはいけない。

学問は強制されるものでなく自我で学ぶものだろう・・・

故に現制度はナンセンスそのものであろう・・・・・・と今でも自分は信じている。

 


冬なのでハルサーができなく

2020-01-15 21:30:56 | 日記

冬季間は野菜仕事は何にもない・・・今後は何にかできることを考えにゃいかんです。

野菜畑の松林のブッシュを一昨年から少しずつ刈り込んだりして何とか一通りの広場を

昨秋に完成しゴルフの練習ができるようになりました。

約80ヤードくらいのショット打てるが、ちょこっと狙いが外れると途中・途中にある

松の木にぶつかりはねかって、来ればよいが逸れてブッシュに入り込んでしまう・・・

今春には下草刈りをかなりやらねばなりそうです。

今まで3球くらい無くしている。

でも以前と比べると我ながら少しは上達したかと思えるレベルまでなったようにと

自画自賛です。

使うクラブは当然サウンドかAかピッチングくらいで手加減していないと飛び越して先の

ブッシュに入りそうだからやはり今春はブッシュ狩りを拡大します・・・そうすれば多少

飛ばしても良いだろう・・・・楽しみです。

でも思えば、一昨年まではこの距離を歩くのすらきつくへたばっていたのだが、

ありがたいことになんとか何往復かをできるし、また楽しいでいます。

これも自分にとっては本当に貴重な体験をしました・・・少しずつのストレッチと

少しだけの筋トレかだったのにここまで回復できたと自信が出てきました。

やはり継続は力なりと古人はの賜りましたのが・・・。

一時はもう歩くこともおぼつかなくなってしまうのでは???と相当のプレッシャーを

感じていた。

以前みたいにバッテイングセンターに行き思い切って振り切り飛ばしてみたいという

欲求でうずうずしてます・・・・もう少し暖かくなったら10年以上ぶりかな行って

みようかと思えて・・・待ち遠しいですね。

この桃源場(このゴルフ練習場)で新里ベンチに座りながらつらつら思い起こします。

・・・打てるかな?