すべての希望への変換です

野菜天国になるように頑張りますが・50円安のままで行くでしょうか?500円安になりました
人生の谷底に近いようです。

今年は初めて苗を購入しなかった

2020-09-29 05:47:46 | 日記

例年は遠くの苗屋さんに出かけて白菜・キャベツ等の苗を買いに行って定植し

なんとか結球して人様の半分以下の大きさの物を冬と春に幾つかを収穫するのが

精一杯でしたが・・・・。

ユーチューブで専門家の皆さんの発信を拝見して一念発起して夏ごろから種蒔きに

挑戦してそれぞれ定植した。

また直播で行ってみたものの、半分くらいは発芽したもののそのまた半分くらいは

害虫に食されてあえなく消滅するも、今年は山の神が踏ん張って毎日青虫を撤去して

気温の下がり破人て何とかそれぞれが成長し、例年の3倍くらいの数が鎮座してます。

白菜は第一弾が攻め合っているので成長が難しいかな? 小さくてもいいやの気持ちで

見てたら広がっていた中から上に向かって成長しはじめている・・・あとは害虫・・・

我がハルサー人生で初めての播種から成長までの事例です・残りの白菜人生で完全成長まで

とハルサーの神に願っています・・・・またまた自己中の我の気まぐれにきっと

ハルサーの神も呆れていらっしゃることでしょうね。

でも、ほかのは野菜もなんとなく成長があるし、われにとっては初めてずくめの

秋の真ん中です。

刈るサーの神に感謝・感謝・・・・です。


白菜がようやく成長を始めました

2020-09-19 16:14:51 | 日記

長いこと虫に食われてボロボロでちっとも大きくならなかった白菜が山の神が

毎日箸を手にもって青虫をとっていたら食われることが無くなったからなのか

それとも過酷な真夏日が過ぎ去ったからなのかわからねど大きくなり始めてます。

今年は白菜の苗も、キャベツの苗も一切苗屋さんやホームセンターで購入は止そうと

頑張っていたが何とか達成可能かもしれない。

玉ねぎの苗も何とか購入しなくてもよいようにとユーチューブで畑のプロの方々のを

拝見しながらの挑戦です。・・・今がまさに播種の適例時期なので3回に分けて播種して

最初のが8割り方出芽してます。

秋冬野菜はこれで何とか苗への出金をしなくてよさそう・・・と希望的観測の我です。

玉ねぎの苗の出来上がり次第ですが。

昨日と本日で島ニンニクと島ラッキョウと分葱を植え込みました…これらはよほどのことが

ない限りまずは出芽してくれることは間違いなにので一安心です。

残りは普通ラッキョウの植え込みですが、残っていた粒が余りにもみすぼらしいのでちょこっと

心配ですが。

それにしてもつい1週間前までは酷暑の連日でうだっていたが、季節はいっぺんに秋深しと

いった風情です。

”月見れば ちじにものこそかなしけれ わがみひとつの秋にあらねど”  と高校生の頃に

覚えたこの歌が好きです・・・・もの悲しい秋には我はいかにすべきか?いかに過ごすべきなのか?

ハルサーの神よ!ご教授ください! 仏教では西方の地のお釈迦様への祈りを捧げますね。


裏のニームの木が

2020-09-16 05:07:49 | 日記

ニームの木が留まることなく成長を続けて遂に我が家の屋根のてっぺんを完全に

追い越してしまっています。

幅はわぎゃは横に7間半ありますが、この幅の9割り方に広がっています・・・

二階から裏の畑を見れないくらいに広がり周りの木々を包み込んでくれています。

隣に植えてあって、つい一昨年まで全体の中では一番背丈が高かったハンカチの木が

完全にニームの葉っぱ全体に覆われて見えなくなっております・・・ハンカチの木は

毎年害虫にたかられて葉っぱを食われていたのが、昨年あたりから食われる様子は見られなく

なり、ハンカチの木全体が喜んでいる風情です。柿の木や琵琶の木も懐にいだかれるように

なりました。

畑側から見ると家の全体像が遮られて見えなくなるくらいにまで茂っているのがなんとなく

風情があっていい雰囲気になりました。

今年初めて花をつけて種子を採集できると思っていましたが、余りにも高くて手が届きません

三脚を立ててもどうにもなりません。

畑の柿の木には春には全体に花が咲き始めて今年は初めて豊作と喜んでいたが・・・

我のパターンなのか、花が終わったころから実が付き始めていたが、その実が次から次へと

落ちはじめなんで? と思って義姉に聞くと(義姉は生物の先生でした)

調整をしているのだろうと言っており安心していたが、その後も次から次へと落下が続き、

9月の声を聞くころには小さな実が赤くなって落下

し始めて今では数えてみると20個残っているかどうか迄減ってしまいました‥‥

なんで?なんで?と今年も疑問符ばっかりの我が周辺の畑風情です。

でも本当に何故なのか? 琵琶の木には異才花が付かないし(勿論実はゼロ)キューイも

見たところ完全に大不作で、数個ぶら下がっている状態です・・・

ここ数年のの傾向ではあるが蜂の襲来が本当に少なくなり、心配していた通りの状態故なのか?

野菜にしてもキューリは花芽が少なく活着も少なかったのもそのせいなのか?

これが異常気象への目に見える傾向なのかとまたまた心配性の我には気持ちの

休まる暇はありません

ハルサー神や植物の神様方よ!答えを教えてくれませんか? 伏して伏して、お願いいたします。

相も変わらずの御都合主義の我ですね


一体何をしてるんでしょうか?

2020-09-14 16:21:44 | 家庭菜園

もう完璧にやけのやんぱちみたいなことをやっております。

播種した大根はなんとか発芽してきてるが、心配で3畝のうち2畝に防虫ネットを

張り巡らして、万全の土を周囲に埋めてちょこっとの隙間もないようにしました。

もう一畝は支える針金が無く防虫ネット張れません・・・

かぶらも播種し、ごぼうも播種し、チンゲン菜も播種し果たして害虫攻撃に耐えることが

できるのか・・・防除ネット関連資材が有ればと思うが購入するとなると結構な値段が・・

といつも諦めてストチュウを中心に防除してるが効果が気合出来るほどでもなく、もう自然に

頼って気温が下がり害虫の存在が出来なくなるくらいまでになってほしいが・・・近年なかなか

そうなりません。

今年は気張ってポットうえで育てて定植した白菜・キャベツ・その他の葉物類はもうボロボロ

です。何だか再度挑戦する気力がわきません。

更に春に採取してた野菜類の種もまだ鞘のままで、放っている状態です・・・あの吸血鬼の事を

思うとどうしてもしり込みしてしまいます。

夏野菜はもちろん全部だめになってしまい、ミニトマトも茎になっているかと思うと翌日か

翌々日には全部白くなってかびて収穫できるものは一個もなしの状態なので全部撤去しました・・・

例年だと霜が降りるくらいの時期までそれなりになってくれるのに、何が原因なのでしょうかね。

やはりハルサーの神のお怒りをかっているのかもしれません。

どうかハルサーの神よお許しください・・・と一応ししょうな気持ちでいます・・・でも底が

割れているのか?

この後秋野菜・冬野菜の育成を伏して伏してお願いいたします・・・。


秋じゃがの種芋は?

2020-09-06 19:58:17 | 日記

何時も購入していて、ここ2~3年物理的に遠くなっていた種屋さんまで暑い中

出向いたが、種芋は売れきれとのことで・・・ホームセンター2件と農協の資材部に

出向いたが全部売れきれとのことでした。

ホームセンターの方の言い分では今年は早くに売れきれてしまって入荷見込みも無いとか?

今年は自分のとろこの春じゃががほぼ全滅だったので秋じゃがで回復と思っていたが見事に

顎賃を食らいました。

自分のところだけでなかったのですね、たぶん全国的にだったのかもしれません・・・

あるいはコロナの影響で中国やその他の諸国への輸出なのか? 関係者はどうぞ教えてください。

もう諦めました・・・・果たして今後通販での製品購入ができるか?

なんとなくいや~な感じになりつつあります。

この連日の灼熱の太陽で、植え込んだキャベツ、白菜の苗は完全に消えてしまっています・・・

今後のハルサー活動はどうなるのでしょうか?

本当に怖い・・・恐ろしい・・・不気味な予兆がでつつあります。

ハルサーの神々様よ!お願いいたします!か弱き我を救いたまえ1