すべての希望への変換です

野菜天国になるように頑張りますが・50円安のままで行くでしょうか?500円安になりました
人生の谷底に近いようです。

ぴったり3時間で終了でした

2021-08-31 04:47:37 | 日記

昨日、人生最後の田の畔草刈りをいたしました。

朝6時に初めて終わったのが9時でした・・・・ちょうどあと少しというところで

雨が降り始めて火照った身体にかえって気持ちの良い終了でした。

昨年でたった一枚残していた田んぼを他人様にお任せして完全撤退ということでしたが

兄の息子が行うということで今年も田植え前の準備から実施したが・・・なんのその・・

勤務場所が移動になったということで、行ったの他起こしと田植えのみで・・・

田の除草処置(田植え後の除草剤散布二回・・・自分はしたくないのだが)その後の畔草刈り

今年は6回・・・・・全部自分の役目となり昨日が本年・ならびに米作りとしての最後の

草刈りでした(来年は完全に他人様にお任せするということゆえに)

兄は年齢と、病気を有しており水管理だけの役目で口だけは達者で年齢相当と生来の頑固さ

と10余年前に患った軽い脳梗塞で家族からは持てあまし気味な気が有ります。

長辺100メートル・短辺30メートルのほぼ長方形のタガの上下が株が約1m70cmの高さの

台形になっており草刈り機が刈り込むと気のは本当に苦労する箇所です。

毎年ブーブー言いながら、これで全うしました・・・・先祖からの遺産? また自分達の

成長過程の賄をすべて行ってくれたやはり大切な資産でした・・・・感謝をこめて丁寧に

化粧するゴトクにとち(田の土であり、大地の恵みの)の表面を刈り取り終わりました。

あとほんの5分程度の作業中に雷雨が有り、何だかすべてを象徴しているかのような

ひと時でした。

自分が生まれる20日前に亡くなった父親がいなく、母親の女手一つで一家を支えてきた

我が家でしたが、時の流れというものと歴史はそれぞれの思いを持ちながら過行くものですね・・・・

 

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今年のニーム種は

2021-08-28 11:08:33 | 日記

もうほとんどが落下してしまった様に連日一粒も土の上には見当たりません。

昨年の数からみると50分の一にも満たぬかも?

見上げても各枝先には全く見当たらずです。 なんとの不思議で理解ができぬ木です。

でも昨年から見ると更に隆も広がりも大きくなりもう暫くすると我が家の横幅に達しようか

との風情です。

幾つのも各木々をよくかに従えてゆうゆうたる風情は何だか圧倒される感が有ります。

昨年に始まったニーム種の数量から行くと今年は念願のニームオイルが取れるのではないかと

ワクワクしてたんだけど・・・・完全に期待外れでした・・・・自然のなせることとは

こういうものでることを再認識させっれました。

ニームの利用方法を更に追及して生活やハルサー事に生かしたいと思う拙きハルサーマンの

つぶやきです。

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今頃からなすびが花を沢山持ち始めました

2021-08-23 19:46:24 | 日記

例年だとナスがが終わるころなのに・・・・秋ナスへので夏の間の剪定で上手く行ったのは

たった一か年だけでした・・・・その時には差し上げた方が” 今頃こんなにうつくしいのが

有るということは秋ナス用に剪定をしっかりとしたんですね” ・・・あとにも先きも

言われたのが初めてだったので

しっかりと覚えています。

ところが自前苗移植してから成長が無く、こいでしまおうかと思うくらいに小さいまま

でしたし花芽も付かないし、本当に萎れるか枯れるかしてくれれば思いきれたんだけど、

枯れなかったので・・その時から残っていた苗は2本以外実を付けてくれてたが

テントウムシダマシにほとんどの葉っぱが穴だらけにされて、わずかにデキて来ていた

ナスの実もかじられてみるも無残な状態でした。

遂に22年間の誓いを止めてマラソン財を散布した結果、今ではほとんどの葉が生き生きと

天空に向かって立ち上がっています・・・・やはり農薬の偉大さをしっかりと実感

いたしました。 が、これが最初で最後(何年か前に山の神が勝手に白菜10本余程に

あんまりにもボロボロだったから薬をかけておいたからとのたまわり気が遠くなりかけた

ことが有ったが…ごくごく一部だったのですが)しようとも思ってます。

宮古かよ豆は連年になく早くsayが黄色くなって、順次収穫をして乾燥させております。

ところがこのかよ豆にはまず害虫が居なかったのに今年はなぜか豆の鞘に幾つも穴が

開いており害虫が侵入した形跡がある‥‥目立ちます。

いったいこれはどうしたことなのか? いずれにしても全部収穫が終わったら収量が

解り害虫の原因もつかめるだろう。

少し遅れたかもしれないが、今日白菜とキャベツを播種しました・・・

雨模様も無くなりまた強烈な太陽光線が差し始めているが、また太陽との戦いです‥‥

ここ2週間くらいの雨模様でタンクには雨水も保持されているので水遣りは問題ないと

思っているが、タンクの再構築ができぬままなのでこれがちょこっと心配です。

いずれにしてもへぼハルサーなので更なる労苦が我をさいなむことでしょう、

ハルサーの神よ!お手柔らかにお願いいたします。

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不思議な現象です

2021-08-21 06:29:37 | 日記

もう8月の下旬ですよね。

パソコンの置いてある掃き出し窓の外に見事に八方に広がって弦を伸ばしている朝顔が、

何故か一個の花も一個の蕾も付けていません・・・・・何故なのか?

葉焼けや目の庭先に実生で出てくきたのは全部無居s李取っていたんだけど・・・テッセンの

咲き終わった後に出てきていたこの朝顔だけは放ってありました。

随分と前になりますが、朝顔の今パイオンプランツ効果を期待して畑に播種したのが始まりで

毎年あちこちから出始めて散々他の野菜の茎に絡みつきむしり始めて幾年です・・・なかなか

退治出来なくていまだに草葉の陰から伸びてきております‥‥なんという生命力でしょうね。

その一本が今回の朝顔ですが、高さはもう1メートル50センチくらいで全体は直径

70~80cmくらい出ているツルの数は無数で、弦をそのままにしていたならきっと

3メートルを超しているんじゃないだろうか?

行灯の高さ以上にはならないでそこから四方八方に垂れ下がっている姿は、何だか不気味な

感じです。

この朝顔だけでなく畑に実生で出ている赤紫蘇や青紫蘇も元気いっぱいで存在感を示して

おります、が、これも不思議なことにどれもこれも蕾は一切存在せずで、もちろん花も無し、

さらに実も一粒(一連)も

無しです・・・・・・例年この実を集めて紫蘇味噌にしてほぼ半年間は食卓に添えられて

いますが・・・今年はこの調子では難しいのかもしれません。

へぼハルサー故に、いつも他人様の3分の一くらいの自分だけど今年のどの種類を見ても

例年とは本当に異なっているので??????の連続です。

ここまで現象がおかしいと何だか不気味さがつのります・・・・他の方々のはどうなって

いるのか? 情報が入らないのでわかりませんが・・・・・我の所だけなら良いのですが

・・・・とまたまた背丈以上の心配性です。

ハルサーの神はいつになったら話絵をお許しになってお助けを賜ることでしょうね。

こういう言葉を発している以上、かなわぬことなのかもしれませんね,ハルサーの神様よ?

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受水タンク満タンになった5日でした

2021-08-08 12:53:12 | 日記

それから梅雨明けになり、畑にこの水をつかって散布し始めて、幾日持ったでしょうか?

梅雨明けと猛暑というより酷暑状態になり、野菜は悲鳴を上げ始めてまだ収穫の始まらない

野菜類が萎れるので・・・・両方のタンク併せて(電気温水器タンク2個、バスタブ2個で

合計水量はきっと2000~2300ℓくらいですが)の分がたった三回分の散布で空に

なりました、なんということでしょうか? このくらいの水量あれば近夏は完全にOKと

思っていた我の愚かさに・・・・大きく反省です。 ユーチューブで拝見してると

軽四トラックに載せてあるタンクが畑の消毒で完全に空になっているのを見ていたのに

・・・・あの黄色いタンクは500ℓですよね。

それがたった一回の消毒散布で空になるということは我の保有量はその4回分だけ

だったんですね。

無くなるのは当然です・・・・と同時に本職の方々のご苦労は大変なものですよね。

それぞれの園芸施設にある程度の規模のくみ上げ井戸を設置していなければどうにも

ならぬことですね。

 

4回分だけの散布であとは朝一度の水道水を使っての野菜への散水作業は本当に

神経を使いながらの少量散布です‥‥上水道水請求には下水道料金も加算されており、

更に使用料が積算方式ではなく増加すれば増加するほど累積割り増し制となっており

、来月の請求書が恐ろしいです。

家庭菜園故に野菜を作っても収入があるわけでもなく自家消費と他人様へのギフトです。

例年そう思いながらもやはり懲りもせずに作ってしまう・・・性なんですね。

以前から自分で井戸掘りも考えてみてたが、そこまでの体力とまったく未経験とさらに

我が地は完全砂地果たして地下水脈があるものなのか? またくみ上げるのに

200ボルトの電力と200ボルトモーターと諸々の配管設備等々を思うと

無理無理無理の言葉しか出てきません。

決まり文言となった”もう若ければな”で諦めるしかありません。

故に秋野菜を目指して雨水タンクをもう少し改良して力んでみますか?

 結論はそれしかありません。

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