出てくる草をちぎってはいたのですが、毎日の少雨で草は衰えることなく次から次へと成長して
まるで一面の草原みたくなってます・・・・各所に支柱を立ててそれぞれのネットを
張っているのでキューリ、ゴーヤ、ナス。トマト等々は解りますが、その他背の低いものは
草と競争でほぼ負け始めています。
こんなにも草というものの息落ちがすごいものだったかと思わず見とれてしまいます。
目指す自然農とはこの延長なのかと見入っておりますが?
やはりこの状態ではいかんだろうなと、次に晴れる日を目視て草刈り機で刈れるところまで
刈ってみようと思ってますが、一週間の天気予報を見るとまるでお日様マークが出ておりません。
とぜいたくなことを言っておりますが・・・・
九州地方の皆さんの難儀をただただ傍観してるだけしかない自分自身を情けなしと思ってはいるが、
ボランテイア
しようにも我が身一つすら満足に始末できぬ我ではどうにもならぬと・・・・天の神に皆様の
ご安全を祈るしかありません
わが身の頭の上の蠅すら終えぬのですが僅かばかりかもしれないが、被災された方の子供さんに
飴玉でも食べれればと・・思っております。
ここ十数年間違いなく日本の気象状態は大きな変化をしております・・・・何とか、何とか‥
といい方が悪いのですが
木っ端役人連の中にも蛍みたいでも良いから少しでも暗遇の世界に光を届けようという方が
居ることを願ってやみません。
お願いいたしますよ‥苦しんでいるのはあなた達の同族なのですからね。
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