里山再生とは人の金を当てにしない、人の無償奉仕を当てにしない、で自分たちでやることだと思う。
ボランティアはあくまで村の人たちが自立できるまでのお手伝い、
村の再生は村の人しか出来ないのだ。
「よそ者が勝手なことするな!」ではなく、
「再生のために・・・こんなことをしたいのだけど、手伝ってほしい!!」
というのが正しい姿なのだ。
でも現実、ボランティアの人たちをあまりに当てにしすぎているのではないだろうか??
ボランティアの人たちは別に里山が廃村になったってすこしも生活に困らない。
やる気をなくしたら去っていく。
学生は就職したら去っていく。
それをどうして非難できるだろうか?
だからボランティアはお客様、「やらせる」のではなく「やってもらう」なのだ。
そこには感謝の気持ちがないといけない。
ところが「えっ、予算がない?そんなものボランティアにやらせとけばいいじゃんないか!」
というとんでもない役人がたまにいる。
どうやらボランティアをただ働きする使用人だと思っているらしい。
とんでもない!!と言いたい。
アホかと言いたい!!
ボランティアの人たちに対して感謝の気持ちを忘れてはいけない。
本当は自分たちがやらないといけないことを、自分たちの代わりにやってくれているんだから。
ボランティアはあくまで村の人たちが自立できるまでのお手伝い、
村の再生は村の人しか出来ないのだ。
「よそ者が勝手なことするな!」ではなく、
「再生のために・・・こんなことをしたいのだけど、手伝ってほしい!!」
というのが正しい姿なのだ。
でも現実、ボランティアの人たちをあまりに当てにしすぎているのではないだろうか??
ボランティアの人たちは別に里山が廃村になったってすこしも生活に困らない。
やる気をなくしたら去っていく。
学生は就職したら去っていく。
それをどうして非難できるだろうか?
だからボランティアはお客様、「やらせる」のではなく「やってもらう」なのだ。
そこには感謝の気持ちがないといけない。
ところが「えっ、予算がない?そんなものボランティアにやらせとけばいいじゃんないか!」
というとんでもない役人がたまにいる。
どうやらボランティアをただ働きする使用人だと思っているらしい。
とんでもない!!と言いたい。
アホかと言いたい!!
ボランティアの人たちに対して感謝の気持ちを忘れてはいけない。
本当は自分たちがやらないといけないことを、自分たちの代わりにやってくれているんだから。