1月、2月、3月・・・と日本の月の呼び方はとっても味気ない。
昔のように睦月、如月、弥生・・・という言い方ががずっといい。
というわけで11月は竹切月、12月は木切月とひそかにかってに呼んでいる。
竹は11月に切れというので竹切月。
12月になると、シイタケの原木切りや達磨ストーブ用の薪をきったり、山羊の餌用に椿を切ったり、来年の薪用にやたらと木を切る。
と言うので木切り月。
きのうはとっても寒い冬日。
それでやっと薪作りをはじめた。
1年前から切って積み上げている木を小さく切っていく。
それを達磨ストーブのそばに持って行く。
ノコでしこしこと切るので30分~1時間くらいかかってやっと一日分の薪が出来る。
これからこの作業が毎日続く。
でもそんなに辛いことはない。
木を切る作業は楽しい。
これから達磨ストーブの季節が始まる。
家に近づくと煙突から煙が立ち上っているのを見るとほっとする。
玄関に入ると、ストーブの火がほんわかと暖かい。
ストーブの前に座って時々薪をくべると、うとうと眠くなってくる。
ささやかな冬の楽しみだ。
昔のように睦月、如月、弥生・・・という言い方ががずっといい。
というわけで11月は竹切月、12月は木切月とひそかにかってに呼んでいる。
竹は11月に切れというので竹切月。
12月になると、シイタケの原木切りや達磨ストーブ用の薪をきったり、山羊の餌用に椿を切ったり、来年の薪用にやたらと木を切る。
と言うので木切り月。
きのうはとっても寒い冬日。
それでやっと薪作りをはじめた。
1年前から切って積み上げている木を小さく切っていく。
それを達磨ストーブのそばに持って行く。
ノコでしこしこと切るので30分~1時間くらいかかってやっと一日分の薪が出来る。
これからこの作業が毎日続く。
でもそんなに辛いことはない。
木を切る作業は楽しい。
これから達磨ストーブの季節が始まる。
家に近づくと煙突から煙が立ち上っているのを見るとほっとする。
玄関に入ると、ストーブの火がほんわかと暖かい。
ストーブの前に座って時々薪をくべると、うとうと眠くなってくる。
ささやかな冬の楽しみだ。