今月から公民館講座の陶芸教室が再開した。
それでながいことさぼっていた作陶をしようかなと思ったけど、
こんな寒いときに冷たい土などさわってられるか、とばかり、
やっぱり今日も温まる木切り作業に終わった。
やっぱり寒いときは肉体労働だね。
伐り倒していた木からシイタケ用の榾木を15本ほど作った。
数年前までは毎年50~60本作ったけど、今では20本程度で満足している。
自給用にはこれで充分なのだ。
端材は薪に使う。
むしろこちらの方がメーンかもしれない。
冬はもうすぐそこまでやってきている。
薪づくりを急がねば!