韓国の朴振(パクチン)外相は6日午前、
日韓間の最大の懸案である「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」の
訴訟問題について、韓国大法院(最高裁)判決で確定した被告の
日本企業の賠償を、韓国の財団が肩代わりする解決策を発表した。
アホか!
韓国の財団が肩代わりする?
本来日本が払うべきものを、韓国が肩代わりしてやるって?
それを評価する?
アホか!
安部元首相があんなに頑張って「徴用工問題」なるものを拒否してきたのに、また元に戻す気か?
岸田首相も林外相もこれを評価しているという
いったい韓国の政権が変わったらどうなる?
たちまち肩代わりした分を払え!と日本に要求してくるだろう。
そして日本は謝罪していない、謝罪しろ!と今後も永久に言い続け、これからも日本にたかり続けるだろう。
「徴用工問題」なるものは何も解決していない。
これからも韓国に付け込まれる口実を与えているだけなのだ。
いま韓国は破産寸前なのだ。
だからこそ今日本になびき、日本に助けてほしいと、思っている。
こんな時こそ、それを突っぱねて、ぎりぎりまで追いつめて竹島返還までも迫るべきなのだ。
それが政治じゃないか。
ハニトラで日本を中国に売ったとかいう林外相、
今度は日本を韓国にも売る気か?
岸田首相、林外相・・・いい加減にしいや!
もう日本から出ていけ!
もう日本から出ていけ!
中国にでも韓国にでも出ていけ!
そしてどっぷりハニトラに浸かっとけ!