光枝明彦様。
お誕生日おめでとうございます!
光枝さんと同じ時期に、
同じ地球の、同じ日本に生まれて、
光枝さんの舞台に出会えて、とってもしあわせ!
光枝さん、生まれて来てくださってありがとうございます!
私を光枝さんのいる時代、光枝さんのいる国に、
産んでくれてありがとう!>ジジババ
いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも、
光枝さんの舞台を観ていられますように。
そして、それが私の血となり、肉となりますように。
どうぞ笑いたい人は笑いなさい!
さて、今日の仕事中の話。
若い女の人に聞かれた。
はっきりしない声で、早口だ。
「『エーサーサルト』ってありますか?」
「え・・・『エーサーサルト』ですか・・・?」
「はい、『エーサーサルト』です」
(正解はなんだと思いますか?)
何度聞き返しても、エーサーサルトと聞こえる。
私も、すっかり活舌のよくなった口で何度も確かめる。
エーサーサルト???
まったく聞いたことがない。
検索するか。
しかし果たしてそれは書籍なのか、雑誌なのか。
ここで、お客さんからヒントが。
「付録にTシャツが付いてたはずなんですけど」
わかりました!
『エーサーサルト』ではなくて、
『エース・アサルト』です!
e-su asaruto
わかります。
UとAと、母音が続いていて発音しづらいですよね。
異母音の連母音です。
しかもその前後をSに挟まれていたりして。
でも、でも、でもさぁ。
こっちが何度も、
「エーサーサルトですか?」って、はっきり聞き返しているんだからさぁ。
もちっとわかりやすく、
「エース アサルト です」って、
少しぐらい言い方変えてみてくれてもいいんじゃなぁい?
相手が聞き取れていないなと思ったら、
言い方、変えてみるのよぉ!
切るべきところを切ってみるとかさ。
私、沖縄の「エイサー」の本か何かかと思っちゃったよ。
それはさておき娘が風邪ひいた~~~。