1/19 チーコのアルバム

顔が見たいと思った瞬間、このポーズ。

少しずつ接近してくれるけど、すごく警戒している。

通りを横切った小さい公園の植え込みの下にクラッカーをまいておいたけど
来ない。

「なぐる」文化の日本だ。
いじめっ子がいるのかもしれない。

1/19 チーコのアルバム

1/19 チーコのアルバム

1/19 チーコのアルバム

いろいろなポーズを

1/19 チーコのアルバム

私の窓の外で

1/19 サブ

チーコたちのために一生懸命パシリをやっている。

1/19 トーストの臭い

1/19 トーストの臭い

１０３は夜、ま、夕食としておこう、９時とかにトーストをやった。

昨夜、テレビを見ていたけど、何かで台所に行った。

時間は８時半過ぎ。

トーストの臭いがいっぱいになっていた。

偶然ではないのよ。
夜、トーストをやるってあまりない。

習慣で、考えもしないでトーストをやってしまった。

どこかの部屋に１０３にいたのがいる。

1/19 徳さん タケさん 馬と会話

1/19 徳さん　タケさん　馬と会話

目下競馬がやっていない。
時間がないのだ。
でも徳さんの馬コーナーは楽しみに聞いている。

今朝予想の後にタケユタカさんの話が出た。

タケさんは人馬一体で走るようにしていたとか。
ちょっとビックリ。

他の人はどう考えて走っているのだろう？

人馬一体でなければ、私には走れるなんて思えなかった。

さらに徳さんは言った。

タケさんは馬で会話できる・・・・

全騎手がそうだとは言わないけど、会話（意志の疎通）がなければ
勝つことなんかできないと思っていた。

だからオルフェーブルみたいことになるんだ。

サイレントスズカの話、目が熱くなって鼻をかんだ。

タケさんが馬を思い、馬がタケさんを思う。
徳さんは想像の範囲で話したけど、
馬がタケさんの安全を思って走り続けたのは想像なんかじゃない。

ビルが私たち家族が好きだから従ったというのや、
チーコたちが餌だけでなく、私に来るのは意志の疎通があるからだ。

人も動物も同じよ。

でも私に付きまとい、移り住んでまでも嫌がらせに追いかけてくる
こういうのは人と、私は呼ばない。
単なる生き物！

1/19 チーコのアルバム

これはスリスリをやっているところ。

カメラを取りに行って、カメラを向けても逃げないのがチーコ達である証。

スリスリはご飯の請求だけでなく、愛情表現でもある。

1/19 チーコのアルバム

1/19 チーコのアルバム

私の窓が開いたら飛んで来た子。

丸い頭からチュンタに見える。

１/１９ チーコのアルバム 夕方会いにきた子たち

１/１９　チーコのアルバム　夕方会いにきた子たち

夕飯の支度を窓を開けてした。

窓を開けるのは換気扇の節約でもあるけど、
同時に「私はここよ」の合図。

チータンと小さい声でささやく。

気がついたよ。

なんという聴力！

1/19 チーコのアルバム

１/１９　チーコのアルバム　夕方会いにきた子たち

夕飯の支度を窓を開けてした。

窓を開けるのは換気扇の節約でもあるけど、
同時に「私はここよ」の合図。

チータンと小さい声でささやく。

気がついたよ。

なんという聴力！

1/18 陽が昇る前だけど

1/18 　陽が昇る前だけど

ずいぶん日の出がはやまった。

でも６時半を回ったころはまだ太陽は見えない。
東の空はそれでもピンク以上に赤らんでいる。

電線のない町なんかないから
これで満足している。