ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/12 pm ② G3 京都 日刊スポーツ賞

2014-01-12 13:28:58 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/12 pm ② G3 京都 日刊スポーツ賞

 

⑫がどこもすごい人気。 根拠が書いてない。 

この子を知らない私としては過去の成績だけが根拠。

 

しかし、今回も3歳馬のレース。

 

まったく自信がないけど

ワイドで①と⑫、③と⑩ (⑩なんて誰も選んでいない)

そして複で②

 W3はやりにくい。

どの子も将来がいっぱいなのに。

でもW3は 6-9-11.

 今週は徳さんは正月休みで草野均がピンチヒッター。

 ⑫が軸で位置① ② ④ ⑧ ⑪で3連単だそうだけど、よくわからない。

 

また後ほど。

 

 

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1/12 pm ① ブロッコリーの話

2014-01-12 13:28:28 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/12 pm ① ブロッコリーの話

 

ブロッコリーって加熱しすぎなければおいしい野菜なんだとわかったのはごく最近の話。

 

今は直接に炒めている。 蒸し炒め。

初めは塩こぶだった。

それからハムを入れ、きょうはベーコンを使った。 油脂を入れてもほんの少量。

 

まだ固めで火を止めて、しっかり蓋をしてからバスタオル。 さらに上にばらさない厚い新聞紙を置くと熱が冷めにくい。

 

ブロッコリーは加熱してもビタミンCの損失が少ないそうで。

 

生で食べられたらいいのに、そこが残念。

 

 

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1/12 am ② このうちのマイク。スピーカー盗聴器の置き場所とかの話

2014-01-12 08:52:32 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/12 am ② このうちのマイク。スピーカー盗聴器の置き場所とか・・・の話

 

すでにエアコン上とか、ベランダの窓と学生?男の部屋の接点とか、部屋の中央とかアチコチにこの盗聴器がある。

 

ちょっと実験してみた。

 

二か所にBGMを置いてみた。 一か所がかなり大きい。

その真下を止めてみたけど、変わらず。 別なところを止めた。音が変わった。

 

どうもアチコチの盗聴器が一か所に集められるようだ。 これで何回目かの実験だから間違いないと思う。

 

そして台所だけど、テーブルの上にラジオ。そのラジオが下の部屋の寝室で聞こえるのだ。

いつも小さくしたのだけど、もう私の聞こえる音のままにしておく。

 

彼らは盗聴したいのだ。 それなら丸ごとだ。

 

そして今朝5時20分ごろだったかしら?

床をかたつけていたら、重い音。

何の音か不明。 終わって台所に行ったらヘリか飛行機の音。

 

外に出てみたら確かにヘリが1機飛んでいる。

かなり上で部屋でラジオが聞こえなくなるような高さは飛んでいない。

すごいマイクだね。

 

しかも近所隣りの音を全て録音。知っているのかしら、この近所の人たちは、ここに何でもプライバシーを録音する輩がいるのを。

Ps 行間の幅が調整できない。

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1/12 am ① Bing が突然現れて、インターネットに接続なしに

2014-01-12 08:51:36 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/12 am ① Bing が突然現れて、インターネットに接続なしにOnline

 

ワードを使うときはインターネットに接続しない。

 

昨日のモアノー探偵事務 第7話を書いていた。

それはチビチビ現れていたので用心していた。

しかし、突然Bingが現れて、デスクトップは超スピードでグルグル動きまわっている。

 

サインアウトにしたいのに画面を出せない。

 

電源を止めた。

下の部屋から誰かが急いで外に出るのが聞こえた。

 

誰かが私のPCに接続していた。

 

しかし、私Wi-fiも無線ランもオフにしてある。

ただリモートデスク接続が削除できない。

 

しかし、メーカーは外からは接続できないと言っている。後からメーカーに電話で話したとき。

 

今も行間を直そうとしたらお手伝いが出た。

 

でも修正すべき項目がない。

 

こいう症状にWindows 8は購入後の援助はないのだ。 まだ買っていない人、よく調べてから買ってね。

 

Bingというのはインターネットの検索機関のひとつだと聞いたけど、今アプリを見たけど、そのアプリが見当たらない。 インストールしたプログラムにもない。 隠れアプリ???

 

しかし、昨日の朝、メーカーの表示でアップデイトがありますと、出たのでやった。

やってみたらテレビ、なんとかのプログラムだった。

 

要らないけど、そのままにしておいた。

 

私は動画と音はPCに期待していない。

いちいちPCは気にいらない。

 

それを急いで (今書かせたくなくて妨害している) 削除。

よく見たらウイルスバスターはインストールされている。 なにも反応なし。

メーカーがBingはWindowsだからウイルスバスターは反応しないと言った。

 

そうなのだ。 私がパスワードを入れた後とか、正規の機器を使って侵入してくる。 

これって木馬ウイルス??

 

さらに、Onlineと驚いて声が出たら、すぐOfflineになったのだ。

 

ウイルスというより、頭の黒いネズミと言ったほうがいいかも。

 

無線で人のPCに侵入してこられるだろうか?

 

今ホシノさんの部屋の押し入れ辺でミシミシ音がしている。

 

上からPCの画面にレーザーポインターを使おうとしている。

ホシノさん自身がやっているかは知らない。

 

もう暮から彼の姿は見ていない。

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1/12 モアノー探偵事務 ケンちゃんの友達がいじめに 第7話

2014-01-12 07:45:12 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

 

 モアノー探偵事務所 ケンちゃんの友達がいじめに 第7話

 

純平の母は純平にハルさんの岡本との経験を話した。

純平はため息をついた。 そして言った。 どうしたらいいのだろう?

 

僕が話しかけてきっかけをつかめるかな?

 

嫉妬ってとんでもない事態を起こすことがあるから慎重にね。

まだ転校する気にならない?

 

僕、ケンちゃんと一緒にいたいんだ。

 

純平は父の絶対命令で中学校向けの塾の通信講座はパソコンで受けていたが、時間に余裕があると

学校が授業中で誰にも会わない時間帯に外出することがあった。

 

その日は平日で絶対誰にも会わないし、すぐに戻るからと駅前の本屋にでかけた。本屋の隣はCDやDVDの店があった。

通り過ぎてから戻ると「ちょっとだけ」と店内に入った。

 

純平は帰国してからJ-popにも興味を持ったのだ。

その日はとくに何もなく、隣のDVDの棚に移った時だった。

 

や・ま・だ という純平を呼ぶ声が聞こえた。

 

振り返ることもなく、純平はそれが岡本だとわかった。

 

ゆっくり振り返ると純平のすぐ後ろに岡本と二人の男子がいた。

 

「これがスイス帰りの山田君だよ。」と二人に言い、純平には「学校を休んでショッピングですか?」と

小馬鹿にした口調で言った。

 

「君も学校も学校を休んでショッピングじゃないの?」

と言うとさっと店を出て行った。

 

岡本は後を追った。

「岡本、ほっておけよ。 それよりあれを早く出せよ」という声が店を出た純平の耳に聞こえた。

 

純平はなぜか後を振り返った。

岡本が財布から1万円札を出して一人に渡すところが目に入った。

 1万円!! どうして??

 純平は悪いものでも見てしまったように慌ててその場を去った。

 

純平は帰宅すると自分の部屋に駆けあがた。

 家には誰もいなかった。

 純平は部屋の中で座るでもなく、グルグル歩き回った。

 

あれはハルさんが見た二人に違いない。

岡本は金をとられているのかしら?

 

純平は誰かに言いたかった、相談したかった。

でも誰に言えばいいのだろう?

 

岡本を助けたかった。

 

夕食のテーブルで純平の母は純平の行為に注目していた。

純平はハンバーグを崩しては時々小さい塊を口に入れ、いつまでも噛んでいる。

 完全に上の空だった。

そのうち、ごちそうさまでもなく途中で部屋に行ってしまった。

 

純子(すみこ)、純平は夕食の前に何か食べたかしら?

 

純平は何かおかしいのよ。チョコレートをあげたのに食べなかったのよ。チョコレートを食べなかったのよ、あの子が!

 

純平の母は後で部屋に行ってみようと思った。

 9時ごろ部屋のドアを開けてみると部屋の中は真っ暗だった。

そして純平はすでにベッドの中だった。

 

純平、寝たの?

 

返事はなかった。

 

同じ夜、岡本隆は兄弟とともにテレビの前にいた。

 

隆の兄は小さいころから将来は祖父の会社を継ぐのだと聞かされていた。

そのためか祖父母からも兄は大切にされているように隆の目には見えた。

 

2歳下の弟はもって生まれた開放的な性格に何も責任のない三男坊ということで祖父母からも親からもあまやかされているように隆には感じられた。

 

隆自身は中途半端な立場だった。

 

学校の成績は3人の中で一番よかったのに、特別な評価はされなかったと隆は思っていた。

 

裕福な家庭だったので、三人とも気ままに習いごともさせてもらえた。

 

隆だけが賞を取ったり、発表会に出られる能力を発揮したのだけど、両親も祖父母も格別に隆のことを誇りに感じているようには隆には見えなかった。

 

隆の心の中には「もっと頑張らないと」という焦りと「何をしたら認めてもらえるのだろう」という気持ちがはるか昔からモヤモヤしていたのだ。

 

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