ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/9 am ③ タケシの その他のこと

2014-01-09 09:04:43 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/9 am ③ タケシの その他のこと

 

この番組はずいぶん前から見ていた。 しかし、母はNHKの歌番組を見るのであまり見ることができなかった。

 

私は番組で見たことを確認しようとしてHPを見たのだけど、登録しても肝心なところが見ることができなかった。

 

でもこのHPのうつ病のテストで私は問題ないという結果になったのだと思う。

でもインターネットではこういうテストは多いから他でやったのかもしれない。

 

この番組で電磁波過敏症を取り上げてくらないかと思っている。 電磁波過敏症は結構いる。総会に出席して

経験談を話(ここで妨害、あがでなくなる)したいのだけど、時間の問題もあって

まだできていない。

 

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1/9 am ② タケシの 腰痛 続き

2014-01-09 09:04:13 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/9 am ② タケシの 腰痛 続き

 

昨日時間がなくて書けなかったこと。

 

以前に痛みは本当に痛いところに現れずに、別なところが痛むというテーマがあった。これもタケシので見たような気がする。 ちゃんと病気・症状には名前があったのだけど、今、思い出せない。

 

今回の場合はネガティブな思考方法が痛みを発生する話。 ネガティブって否定的と訳せるけど、私は悲観的な思考方法と言いたい。

 

悲観的って、1本のボトルに「まだ半分ある」と「もう半分しかない」という見方の後者の見方のことだ。

 

そして「もう半分しかない」という見方・思考方法は余計なストレスも作るのだ。

 

番組に出た患者さんはまさにこういう人だった。

 

添付の写真のドクターは彼に日記を書かせる。全部は書けないのでPCなり、スマホなりで詳細は見てください。

1か月ほど経過して日記に“病気になる症状”をみつけたドクターは今度はその内容にコメントさせる。

 

この方法で患者さんは自分で自分の物の見方がネガティブであることを知るのだ。

そして対処方法も自分で書くようになって、自然に腰痛から解放されていくのだった。

 

思い当たることありますか?

 

昨日私の健康ノートについて書いたけれど、これは深刻なことがなかったときのこと。

でもすごく役にたちます。

 

 

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1/9 am ① 健康診断 無料のケース の話

2014-01-09 09:01:26 | チーコ、カーコ、ヒナコ 他

1/9 am ① 健康診断 無料のケース の話

 

健康診断というのは本人にとっても国にとっても高くつくものだ。

 

フランスにいた頃、友人でとても丈夫なのが保険料を払うことに文句を言っていた。払う一方で、病院なんかに行かないのにというわけだ。

 

注:今膝の内側がチクチクしていた。 これが後から膝痛にあるのだ。一体なにをやっているのだろう。 チクチクするのは表面だけど、電磁波は中まで行っているような気がする。そう考えるのが結果を見るとロジック。

 

ところがある日、彼は「病院で健康診断を受けてください」という通知を受け取ったのだ。 その後誰か病院関係の人に聞いたのだけど、これは個人の保険証の使い方をちゃんとチェックしていて、国のほうが通知を送っているのだそう。 すごく気が利く。 

 

ところで日本もある年齢になるとこういう通知がある。

しかも無料。

ところが引っ越ししてわかった。 この地域は診断の結果を共有させてくれればX%の値引きがあるとか。

しかし、以前いたところは無料だけど、公開することが条件、

一度も市からの健康診断に行ったことはない。

 

健康診断はプライバシーの極みだ。 私の健康状態をトレラを始めとするこのギャングがゲットしたら

どういう攻撃を受けるだろう?

 

国はこういう各県ごとがやっていることを知っているのだろうか?

 

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