① お友達がたくさんいる脱走犯

 

1/11 am ①　お友達がたくさんいる脱走犯

 

とても凶悪な犯罪者と言われていたけど、逃げるのを助けたい？お友達がいたことに

驚いた！

朝ラジで佐藤優さんが弁護士と容疑者がいるべき場にどうして警察や検察がいたのか？

警察、検察、弁護士の関係がナアナアになっていたのがこの脱走の原因。と言っていた。

 

でもこの男が脱走したのをお友達は知っていたわけでしょ？

 

そんな人に手を貸すかしら？　自分も犯人隠避とか下手したら共犯だよ。

 

この男、きっと勉強もできず、頭も悪く（携帯持って逃げるなんて信じがたいよ）

いいことないみたいに見えるけど、

 

もしかしたら仲間うちではそんなに悪く人ではなのかもしれない。

 

自分はやっていないから逃げたと言ったとかどこかのニュースで聞いたけれど、

やってないなら逃げてはいけない。

 

これも佐藤さんが言ったのだけど、この脱走で何パーセントとか重くなると言った。

 

しかし、ニュースでまだ立検？されていないから脱走は考慮されないとか。

 

PS なぜかこの記事を投稿妨害。　もしかしたらこういう立場の人が私に嫌がらせをしている中にいるのかも。　警察の人、まじめにやってください！

この表題の先の投稿は無視してください。

 

 

1/11 am ③ ドクター Xから 書けなかったこと

1/11 am ③　ドクター　Xから　書けなかったこと

 

最後のストリーはリョウコドクターは自分がもらうべきフィーを重症患者の入院・手術費用と交換というすごく粋なことをする。

 

病名は覚えていなけど、医者が病気がわかった段階で患者を放棄するほど難しい病気。

 

Ｄｏｃ　Ｘはその手術に挑戦する。　しかし、外科部長は彼女を失敗させたい。そして他の外科医の提供を拒否した。ところが利害関係だけで医者という職業をやってきたような医者の心に変化が起こる。

 

教授選の最中に候補であった３人の医者の２人が下りてしまう。

フリーランスの彼女の技術は認めても、やっかみとか、自分の利益で彼女を認めることができなかった医者の心に、そういう生き方がウンザリする瞬間がきたのだ。

 

こういうのって、どういうキャリアにも起こりうるよね。

 

おかげでその患者は助かるのだ。

 

でも現実にはまず無理な筋書きでしょう。

 

Doc Xのもう一つの気に入ったところは患者の病気の臓器を大事にすること。

要らない臓器なんかないと、　彼女は言う。

 

今切除すれば、一応問題のけりはつくけど、患者が別な病気をもっていれば、その臓器切除で将来において

患者はまた、イヤ　もっと大変な目に合う。

そういう患者の将来を見通せるような医者が本当に良い医者なんだと思うのだ。

 

やっぱりドラマの世界だけなんだろうか？

 

1/11 am ② 緊急取締り室 新刑事ドラマ

1/11 am ②　緊急取締り室　新刑事ドラマ

 

警察の取り調べ室や取調官がドラマの中心になるのは他にあったかしら？

 

天海さんがやる取調官はもとネゴシエーターという設定。

ネゴシエーターなら容疑者・犯人に心理作戦が慣れているはずだから、この新しいポストは適切かもしれない。

 

今トレラの仲間がなにやっていると思いますか？

顔の皮を引っ張って目をつり目にしている。　物が見ずらい。

昨夜もかなり遅くなって消防車のサイレン、しかも消防官の叫び声まで。　どこで録音したのかしら？

今ごろ非常識ことをやるなと叱ったらやめた。

本当に頭脳のレベルが子供なのだ。

 

第１話で印象的だったのは冤罪で全てを失った男が復讐にかかる。　天海取調官が「まだ４０じゃない。冤罪だったけれど、今回は本当の犯罪者」と言ったところ。

 

冤罪で家族も仕事も失ってしまった。しかし、警察からの代償は１万なにがし。　これじゃくさるよね。

おまけに冤罪を救助しようなんて宣伝文句で被害者を呼び込んでいる弁護士も、もうからない客にひややかだった。

 

冤罪なんかの場合、国は物質的代償だけでなく、その人の精神的苦痛、特に失った貴重な人生の埋め合わせを真剣に考えてほしい。

 

 

 

1/11 am ① お友達がたくさんいる脱走犯

1/11 am ①　お友達がたくさんいる脱走犯

 

とても凶悪な犯罪者と言われていたけど、逃げるのを助けたい？お友達がいたことに

驚いた！

 

朝ラジで佐藤優さんが弁護士と容疑者がいるべき場にどうして警察や検察がいたのか？

警察、検察、弁護士の関係がナアナアになっていたのがこの脱走の原因。と言っていた。