1/18 pm ③ ストーカーの気持ち
先日のスーパーNでストーカーの話をした。
ストーカーをやる人たちの精神状態を改善しない限りストーカーは自分の行為を悪いとは思わないということをだんだん世の人はわかってきたのだ。
オリヴィエ・トレラが最初にマツザワのマンションに現れたのが2005年の秋のことだ。
彼は隣室から私の部屋に入りたいだけ入りこんできた。
そして実に性質の悪い悪戯をした。
例えば目薬(フランス製)に小さい針で目にしいみるような物質を入れたりした。なんの目薬かフランス語だから読めたはずだ。
ここにストーカーの気持ちとタイトルしたのが見える。
だからどのファイルを開いても、このファイルにあたかも閉じたような跡がつく。
一人生活を止めて母のアパーと戻ったころは、うっかりオリヴィエなんて呼ぶと「もう一度言ってください」というたどたどしい日本語が聞こえた。
このころはもう電磁波は強くなるばかり。
彼が私と寝たい、セックスをしたいのは明白だけど、それと同時に体に痛みを与える。
S? 私、Mではないのだけど。
それに私は不倫は気にしないけど、軽蔑する相手とは寝ない。
トレラがどうやって日本に入国できたか知らない。
医療関係で病院に入ることは可能。
日本語を話す必要はない。英語はあったほうがいいとか。
しかし、延長も最大3年でそれ以上はどうやっても不可能だということ。
その後、トレラは母のアパーとの2階に長いこといた。
もう滞在期間がオーバーしているし、入国したときの理由で当時滞在していたかもわからない。
どこに住んでいるか不明だからこれがやっかい。
日本は滞在目的がなくても金があれば滞在を許可するのだろうか?
Olivier Tolera さらに厄介なのは罪悪感がなくて、嫌がらせのためでも私の周辺にいたいというおかしな
ことになった。 こんなに長時間自分の人生を費やして、何も思わないのだろうか? 思わないのだ。
周辺のフランス人に似たような名前の人がいたらぜひご一報ください。
こういうPCのハッキング行為を手伝う人たち、自分たちのやっていることを考えてください。
じっくりPCの設定を見たら接続可能なところが全部オンになっていた。
いかにWindowsのアップデイトをやっても、電源のない状態でどうやって私のPCの設定を変えられるのだろう?
有能でないVaioのスタッフのおかげで、私はたいへんな目にあっています。