4/3 pm No1鯨を食べるのは日本の食文化
これはずっと昔「おいしんぼ」で読んだこと。
漫画のなかに出てくる確か京極さんというお金持ちですごい味覚の持主。
名前は忘れたけどおいしんぼの主人公の青年は京極さんと組んで、一人のアメリカ人にクジラを食べさせたの巻。
このアメリカ人は日本が大好きなのだけど、捕鯨は反対している。
そこ彼を“だまして”、クジラを食べさせた。怒り心頭のアメリカ人。
しかし、京極さんたちはこれも日本文化なのだと彼に話す。
確かこの巻では、アメリカ青年はどの国にも特融な食文化があると理解したように思う。
さて、現実にもこれをやってみようと言うのが私の茶目っ気たっぷりの提案。
必要なのはクジラをよく知っている日本料理店。
鯨の専門店ではバレバレなので、みかけは日本料理店。これが鈴をつける人。
さて猫なんだけど、誰にしようと思案中。
日本をそれなりに知っていて、それなりに日本のことも好きなのだけど、ことクジラとかの話になると
人が変わったようになる人がおもしろいのだけど・・・・
これはずっと昔「おいしんぼ」で読んだこと。
漫画のなかに出てくる確か京極さんというお金持ちですごい味覚の持主。
名前は忘れたけどおいしんぼの主人公の青年は京極さんと組んで、一人のアメリカ人にクジラを食べさせたの巻。
このアメリカ人は日本が大好きなのだけど、捕鯨は反対している。
そこ彼を“だまして”、クジラを食べさせた。怒り心頭のアメリカ人。
しかし、京極さんたちはこれも日本文化なのだと彼に話す。
確かこの巻では、アメリカ青年はどの国にも特融な食文化があると理解したように思う。
さて、現実にもこれをやってみようと言うのが私の茶目っ気たっぷりの提案。
必要なのはクジラをよく知っている日本料理店。
鯨の専門店ではバレバレなので、みかけは日本料理店。これが鈴をつける人。
さて猫なんだけど、誰にしようと思案中。
日本をそれなりに知っていて、それなりに日本のことも好きなのだけど、ことクジラとかの話になると
人が変わったようになる人がおもしろいのだけど・・・・
もっときれいなのあります。
最初に瞬間的に出るので撮れず。
もっとジックリ見せてください。
最初に瞬間的に出るので撮れず。
もっとジックリ見せてください。
モアノー探偵事務所 ４つ目の話 万引！！ 安子ばぁちゃんが？
安子ばぁちゃんはガラスの向こうにいつものようにいた。
でもここ数日編み物もしないし、家の中から何も音が聞こえなかった。
安子ばぁちゃんは寝ているみたいに目を閉じていた。そして時々割烹着のはしで目のあたりをふいていた。
チュン太はその人がとても悲しそうに見えて気になっていた。
あの人が顔を上げますように。
チュン太は所々に雑草が生えだしたまだ枯草のままの芝生に仲間と降りるとキャキャと騒いでみた。
まもなく安子ばぁちゃんはチュン太が願った通りに庭のスズメに気がついた。
安子ばぁちゃんはしばらく見ていたけどガラス戸につかまって立ち上がると行ってしまった。
でもすぐに戻ってくると戸を開けて、千切ったパンをチュン太たちに投げてくれた。
チュン太たちはワーッと言って一斉に側の木や電線に散った。
安子ばぁちゃんはちょっと笑って
大丈夫だよ、お食べと言って戸をしめるとまた座った。
翌日のお昼前、チュン太はカー子を連れて安子ばぁちゃんの家に行った。
チュン太はカー子に「鳴いて」と頼んだ。
カー子は大きな声でカーカーと言ってみた。
安子ばぁちゃんはすぐ気がついて千切ったパンを投げてくれた。
それはカー子の好きなアンパンだった。
カー子は大股に歩いたり、爪先を伸ばしてマヌカン歩きをして庭を行ったり来たりした。
それからもう犬のいない犬小屋の屋根にヒョイと乗ると、片羽をあげた。
次にもう片方の羽をあげた。
何度か交互にやってから両方の羽をあげた。
安子ばぁちゃんはじっと見ていたけど、やがて戸を開けるとパチパチ手をたたいた。
そして上手だねーと明るい顔で言った。
それから数日の間、チュン太はいろいろな鳥を安子ばぁちゃんちに連れて行った。
安子ばぁちゃんは尾長鳥の長い美しい尾を賞賛してくれた。
ボサボサ頭のヒヨドリの大きな声に「大きな声だね、髪をとかしな！」と言った。
暖かい日差しの庭をチュン太は仲間と駆け回って時々安子ばぁちゃんを外に誘った。
とうとう安子ばぁちゃんはチュン太が来るころを見計らって犬小屋の前に昔チェリーが使っていた器に
パンを山盛りに入れておいてくれるようになった。
チェリーと言うのは孫が愛した雑種の犬の名前だった。
その孫も今では大きくなってニューヨークに行ってしまった。
チョコバーが好きだったよ、憲ちゃんは・・・・
安子ばぁちゃんはには思い出の品々は捨てがたくチェリーの食器すらもきれいに磨いてしまってあったのだ。
あの日から一週間が経った日、安子ばぁちゃんはハルさんに電話した。
先日はお騒がせしました。
ハルさん、いろいろ考えたのだけど警察に自首しようと思うのだけど一緒についてきてくれますか？
続
安子ばぁちゃんはガラスの向こうにいつものようにいた。
でもここ数日編み物もしないし、家の中から何も音が聞こえなかった。
安子ばぁちゃんは寝ているみたいに目を閉じていた。そして時々割烹着のはしで目のあたりをふいていた。
チュン太はその人がとても悲しそうに見えて気になっていた。
あの人が顔を上げますように。
チュン太は所々に雑草が生えだしたまだ枯草のままの芝生に仲間と降りるとキャキャと騒いでみた。
まもなく安子ばぁちゃんはチュン太が願った通りに庭のスズメに気がついた。
安子ばぁちゃんはしばらく見ていたけどガラス戸につかまって立ち上がると行ってしまった。
でもすぐに戻ってくると戸を開けて、千切ったパンをチュン太たちに投げてくれた。
チュン太たちはワーッと言って一斉に側の木や電線に散った。
安子ばぁちゃんはちょっと笑って
大丈夫だよ、お食べと言って戸をしめるとまた座った。
翌日のお昼前、チュン太はカー子を連れて安子ばぁちゃんの家に行った。
チュン太はカー子に「鳴いて」と頼んだ。
カー子は大きな声でカーカーと言ってみた。
安子ばぁちゃんはすぐ気がついて千切ったパンを投げてくれた。
それはカー子の好きなアンパンだった。
カー子は大股に歩いたり、爪先を伸ばしてマヌカン歩きをして庭を行ったり来たりした。
それからもう犬のいない犬小屋の屋根にヒョイと乗ると、片羽をあげた。
次にもう片方の羽をあげた。
何度か交互にやってから両方の羽をあげた。
安子ばぁちゃんはじっと見ていたけど、やがて戸を開けるとパチパチ手をたたいた。
そして上手だねーと明るい顔で言った。
それから数日の間、チュン太はいろいろな鳥を安子ばぁちゃんちに連れて行った。
安子ばぁちゃんは尾長鳥の長い美しい尾を賞賛してくれた。
ボサボサ頭のヒヨドリの大きな声に「大きな声だね、髪をとかしな！」と言った。
暖かい日差しの庭をチュン太は仲間と駆け回って時々安子ばぁちゃんを外に誘った。
とうとう安子ばぁちゃんはチュン太が来るころを見計らって犬小屋の前に昔チェリーが使っていた器に
パンを山盛りに入れておいてくれるようになった。
チェリーと言うのは孫が愛した雑種の犬の名前だった。
その孫も今では大きくなってニューヨークに行ってしまった。
チョコバーが好きだったよ、憲ちゃんは・・・・
安子ばぁちゃんはには思い出の品々は捨てがたくチェリーの食器すらもきれいに磨いてしまってあったのだ。
あの日から一週間が経った日、安子ばぁちゃんはハルさんに電話した。
先日はお騒がせしました。
ハルさん、いろいろ考えたのだけど警察に自首しようと思うのだけど一緒についてきてくれますか？
続
4/3 am No1一晩中起きているトレラとその仲間
夕べは何度も起こされた。
３時半頃目覚めて起きたら、もうしっかり電磁波攻撃。
そしてその後、動くたびに電磁波攻撃なんだけど、一晩中自分も眠らないで人の寝る邪魔をするという行為は実に不健全。 糧をかせぐためにやっているお粗末でもプロの仕業にしか思えない。
となると、誰が金を出しているのだろう？
トレラは親は金があるかもしれないけど、現在は人を雇う余裕なんてないはず。
どうやって私に嫌がらせの同意をさせているのだろう？
女に触れる？ではあまりにも弱いと見えるけど、女に縁がなければ、たとえ間接的でも触っている相手が女だと言われるだけで嫌がらせに参加できるものなのだろうか？
＠
夕べは何度も起こされた。
３時半頃目覚めて起きたら、もうしっかり電磁波攻撃。
そしてその後、動くたびに電磁波攻撃なんだけど、一晩中自分も眠らないで人の寝る邪魔をするという行為は実に不健全。 糧をかせぐためにやっているお粗末でもプロの仕業にしか思えない。
となると、誰が金を出しているのだろう？
トレラは親は金があるかもしれないけど、現在は人を雇う余裕なんてないはず。
どうやって私に嫌がらせの同意をさせているのだろう？
女に触れる？ではあまりにも弱いと見えるけど、女に縁がなければ、たとえ間接的でも触っている相手が女だと言われるだけで嫌がらせに参加できるものなのだろうか？
＠
4/3 am No2 鯨裁判について 疑問ばかり
判決文はどうだったのだろうと思っていた。
それは日本側にはすごい弁護士などがついていたのだ。
油断という表現もあったけど、“裏切り”はなかっただろうか？
今朝佐藤優さんの解説だと最初は２００頭だったけど、上限の規定はなかったから少しづつ増えたということだった。
日本はなんとか条約に加盟しているそうだから、科学捕鯨を常に念頭に入れておくべきだった。
これは油断と言えないこともないけど、
すごく優秀な人材がこちらにはいるのだからと、準備が底抜けということもありうる。
そしてチラっと頭をよぎったのがオーストラリア側に情報を漏らしたのがいなかったかということ。
これは私の下種の推測なんだけど、私なんかには確認のしようもない。
さらに気になったのが、佐藤さんが指摘したクジラで負けたのがＴＰＰで勝てるかという疑問。
安倍さん、不満なんてやさしいことは言ってないで、厳しい対処を期待しますよ！！
判決文はどうだったのだろうと思っていた。
それは日本側にはすごい弁護士などがついていたのだ。
油断という表現もあったけど、“裏切り”はなかっただろうか？
今朝佐藤優さんの解説だと最初は２００頭だったけど、上限の規定はなかったから少しづつ増えたということだった。
日本はなんとか条約に加盟しているそうだから、科学捕鯨を常に念頭に入れておくべきだった。
これは油断と言えないこともないけど、
すごく優秀な人材がこちらにはいるのだからと、準備が底抜けということもありうる。
そしてチラっと頭をよぎったのがオーストラリア側に情報を漏らしたのがいなかったかということ。
これは私の下種の推測なんだけど、私なんかには確認のしようもない。
さらに気になったのが、佐藤さんが指摘したクジラで負けたのがＴＰＰで勝てるかという疑問。
安倍さん、不満なんてやさしいことは言ってないで、厳しい対処を期待しますよ！！
