10/7 Dayc ゴミの仕分け 市が中身チェックだって!
すでに仕分けが悪くておいていかれたゴミ袋の中身チェックを市がしているところがある。
札幌、千葉、横浜でもう一市、始めようとしているとか。
人のうちのゴミをチェックしている人はすでにいる。
私がシュレッダーを使い始めたとき、袋がなくなった。
数日して戻ってきた。
どの程度のものか誰かみた。
なぜならその後シュレッダーを使ったゴミ袋が出たからだ。
ゴミの仕分けは難しい。
瓶とガラスのコップを一緒に出したらコップは残された。
その次、収集の人をひっ捕まえて、どうしてか聞いた。
ガラスの質が違うのだそう。
どの容器にも材質は書いてあるけど、仕分けは市の規則に従ってくださいとあって、参考にならない。
ビニールにへばりついている紙。 どうやって剥がしている?
ボトルのラベルもしかり。
パリでは仕分けなんか必要でなかった。
でも当時ドイツは仕分けを個人にやらせていた。
パリでは郊外に出る辺に北にひとつ、南にひとつ焼却場がある。
ゴミは味噌もクソも一緒に燃やしてしまう?
いいえ、仕分けする人が焼却場にいました。
ちゃんと雇用の提供になっているし、
そんなに眉間にシワ寄せて考えることかしら?