3/27 皮膚ガンの話
事項になったと思う。
ある人が皮膚ガンだという。
見せてもらった。
手首の外側なのだけど、そこはちょっと赤くなっていて、中心が白いというか
カサブタみたいに見えた。
なんか庭の手入れをしていたとき、チクとしたのだとか。
屋内で見たら、トゲがあるよう。
取ったというのだから何かあったのだろう。
でも取った跡がチクチク長いこと痛かったのだと言った。
小さいバンドエイドを毎日張り替えて、薬は何かあったのをつけていた。
ある健康診断で、それを”見咎めた”保健所の人が皮膚科で診断することを助言した。
行ったところ、皮膚細胞を取って、結果はガン。
それ以来、塗り薬をもらっているのだとか。
フーンと聞いて、別れたのだけど、
ガンになったのはなんとなく理解する。
でもガンって、塗り薬だけで改善するかしら?
人のことだけど、気になってしょうが
事項になったと思う。
ある人が皮膚ガンだという。
見せてもらった。
手首の外側なのだけど、そこはちょっと赤くなっていて、中心が白いというか
カサブタみたいに見えた。
なんか庭の手入れをしていたとき、チクとしたのだとか。
屋内で見たら、トゲがあるよう。
取ったというのだから何かあったのだろう。
でも取った跡がチクチク長いこと痛かったのだと言った。
小さいバンドエイドを毎日張り替えて、薬は何かあったのをつけていた。
ある健康診断で、それを”見咎めた”保健所の人が皮膚科で診断することを助言した。
行ったところ、皮膚細胞を取って、結果はガン。
それ以来、塗り薬をもらっているのだとか。
フーンと聞いて、別れたのだけど、
ガンになったのはなんとなく理解する。
でもガンって、塗り薬だけで改善するかしら?
人のことだけど、気になってしょうが
3/27 生き物に ノルウェー スバールバル諸島の捨て猫
23日の生き物にサンキューは3時間スペシャルだったので、
たくさんの特集があった。
そのひとつがこの島の捨て猫。
ここは野生の生物が限られていて、犬や猫を飼うことは許されていない。
捨て猫はどこからなく来た。
たった一匹なので、北極キツネとして登録されて、ここに居ることを許可された。
島の人々はペットが飼えないから、皆でこの猫を世話している。
外はマイナス30℃の極寒。
外でも猫は暖房の管の通り場所に寝床を持っているけど、
住人の家を訪問して、一夜の宿をとることもある。
住人は寝床と夕飯、そしてたぶん朝食などを提供している。
朝になると、早々に猫は外に行ってしまう。
みんなで猫に名前をつけていたけど、
そうケシャっていいます。
3/27 生き物に ノルウェー スバールバル諸島の捨て猫
23日の生き物にサンキューは3時間スペシャルだったので、
たくさんの特集があった。
そのひとつがこの島の捨て猫。
ここは野生の生物が限られていて、犬や猫を飼うことは許されていない。
捨て猫はどこからなく来た。
たった一匹なので、北極キツネとして登録されて、ここに居ることを許可された。
島の人々はペットが飼えないから、皆でこの猫を世話している。
外はマイナス30℃の極寒。
外でも猫は暖房の管の通り場所に寝床を持っているけど、
住人の家を訪問して、一夜の宿をとることもある。
住人は寝床と夕飯、そしてたぶん朝食などを提供している。
朝になると、早々に猫は外に行ってしまう。
みんなで猫に名前をつけていたけど、
そうケシャっていいます。
3/27 生き物に ノルウェー スバールバル諸島の捨て猫
23日の生き物にサンキューは3時間スペシャルだったので、
たくさんの特集があった。
そのひとつがこの島の捨て猫。
ここは野生の生物が限られていて、犬や猫を飼うことは許されていない。
捨て猫はどこからなく来た。
たった一匹なので、北極キツネとして登録されて、ここに居ることを許可された。
島の人々はペットが飼えないから、皆でこの猫を世話している。
外はマイナス30℃の極寒。
外でも猫は暖房の管の通り場所に寝床を持っているけど、
住人の家を訪問して、一夜の宿をとることもある。
住人は寝床と夕飯、そしてたぶん朝食などを提供している。
朝になると、早々に猫は外に行ってしまう。
みんなで猫に名前をつけていたけど、
そうケシャっていいます。
3/27 パリで食べた玄米はおいしかったなー!!
久しぶりに玄米を炊いた。
火の通りがまばら。
原因は米粒の大きさにバラつきがあるからだ。
それに何か味も何か足りない。
パリでは近所の露店市場で玄米の袋を買っていた。
フランス産の米だ。
フランスでは南のカマルグというところで米の栽培をやっている。
フランス人が食べる分くらいまかなえるそうだ。
その玄米は簡単に加熱できた。
炊けたというほうがわかりやすい?
おいしかった。
玄米の皮がプチン、プチンと歯でかめて、大好きだった。
そういう玄米に日本で出会ったことがない。
日本人は米にも、その炊き方にもうるさい。
いっぱしのことを言う人も多い。
でも米なんかそんなに小うるさいことを言わなくてもできるはずなのだ。
パリで買った玄米は透明のビニール袋に入っていて、1kgだった。
1kg以外は何も書いてなかったと思う。
それでも日本の玄米よりはるかに良質でおいしいということは
日本は原発の安全神話のほかにも、
米の美談という根拠なき話があるのかもしれない。
3/27 バース・デイ オコエ
先週のバース・デイでオコエを今週(昨日の土曜日)にやると言った。
番宣をしようとしたのだけど、
写真の転送に妨害があって、とうとうできなかった。
昨日はオコエの子供のころからを見ることができた。
オコエ選手のことは先週だったか、どこかで聞いた。
彼の体格がぐんぐん改善されて、これは優秀な選手に成長する証だとか言っていた。
プロに入って、オコエ選手はたいへんだとインタービュに率直に愚痴った。
コーチにバットの芯はどこだと聞かれて、瞬間キョトンとする。
私は初めて知ったのだけど、高校野球のバットは金属バットなのだそうだ。
そしてバットの芯はプロの木製のバットの芯より幅が広い。
プロのバットの芯はほんの1点。
そこに当てなければ飛ばないのだ。
オコエはコーチに芯の見つけ方を習う。
そして打撃の姿勢も修正される。
子供のころ、それほど大きい子ではなかったけど、
小さいときから野球をやっていた。
体は大きくなかったけど、手足が長い子だったと言っていた。
私の記憶に残っている彼の評価どころは
塁に出て走りだすと、二塁から三塁、三塁からホームと走る速度が
ますますアップするのだそうだ。
うまく言えないけど、彼の身体能力を表すと思う。
高校野球・甲子園で、初めてオコエという子を知って、
その才能がプロに彼を導いた。
野球はほとんど興味のない私だけど、
甲子園から知った選手で引き続き注目している選手はこれまで誰もいない。
オコエ、見守っているよ。