12/24 PCをチェックしていたらEveryoneに許可というのをみつけた
どうも見えているみたい。
私の陰部に攻撃が始まった。
アンクルにいる連中だ。
直すためには編集をとあるけど、
通常の方法では修正できなかった。
もちろん、修正できたけど、
システムが動かなくなった。
その他、親に許可とかいうのをみつけた。
マイクロソフトはこういう侵入の仕方を許可しているのだ。
ハッカーが入り込んでシステムをいじり始めたら、
ハッカーのほうに許可を与えるようなプログラムの組み方は
ウイルスセキュリテー以前の問題で、
ハッキング支援プログラムと言われても当然だと考える。
12/24 盲人用の信号への寄付をやっている
ニッポン放送は定期的にこの募金をやっている。
いつだったか、1台の盲人用信号を設置する金額を聞いたことがある。
それはかなり高額で、地方自治体がヒョイヒョイ取り付けられるようなものではなかった。
今回、それを聞いていて、
どうしてそんなに高くつくのだろうと思った。
儲け過ぎているのではない?
信号というのは単独ではなく、
その道の信号はずっと関連されている。
それに沿って音の出方も調整しなければいけないのだろう。
しかし、どこがやっているのか知らないけど、
連動した信号機をもっと簡単なものに設計しなおすことはできないのだろうか?
例えば歩行者が少ない信号は渡りたい人がボタンを押すシステムになっているけど、
このシステムを活用できないだろうか?
日本人は車がまったく来なくても信号が赤だと待っている。
車もしかりだけど、、
人は適当に横切ることができるけど、
車はそうは行かない。
タクシーなんかに乗っているとイライラする。
こういうの無駄だと思うのだ。
信号機を根本的に見直すことで、
例えば台風その他の原因で信号が止まるようなことも
防げるかもしれない。
頭を整理してまた修正可能な方法を考えてみたい。
12/24 盲導犬協会のCM
このCMはラジオで始まって、それからTVでも見たことがある。
でも聞くたびに、あの勤務中に錐かなにかで刺された盲導犬のことを思い出す。
犯人が逮捕されたなんてニュースは聞いていない。
こういう協会は一般人が何か問い合わせても実に木で鼻をくくるような対応をして、
されて、再度口をきく勇気がない。
盲導犬はすごい訓練をして、実に頭の下がるような技術で人間を守る。
でも犬のことは誰が守ってくれるの?
側にいた主人が気がつかないほど犬は痛み・恐怖に耐えた。
あの時の犯人はその時、側の人間に対してだって同じように傷つけることだってできたのだ。
犬が自分の身を守ることも訓練すべきだと思う。
もし盲目の主人に暴力を加えるような行為のものが出てきたら
犬はどういう風に主人を守れるのだろう。
今ニッポン放送で盲人用の音の出る信号を設置するための募金を集めている。
ニッポン放送はこれを機に
盲導犬が主人を暴力から守るために何をやっているか
特集してはくらないだろうか?
12/24 信成の解説、相当いい
昨夜はフジテレビだった。
他局と違うことをやってくれたののはいいけど、
解説を聞いていて、信成はすごくうまいと再度感じた。
信成は選手が演技中話し続けているのだけど、
それがわずらわしくないのだ。
そして、すごく謙虚で選手のミスも成功も実に気持ちよく聞ける評価をしてくれる。
技術的な細部の評価があるからこそ、
ど素人がうまく滑れたのにと思う演技で点が上がらなくても納得できるのだ。
フジテレビは高橋大輔を起用したけど、
彼は意外にもシャイだった。
12/24 無良さん 打楽器だけのステップすごくよかった
打楽器の音だけでステップは難しいという解説があったけど、
私はそう思わない。
フィギャとバレエはちょっとちょっと違う。
バレエは振付が代々決まっていて、
バレリーナが勝手に振付を変えることなんかできない。
フィギャではこけて連続ジャンプができなかったとき、
どこか他でやり直しているけど、
こんなことバレエでは不可能なのだ。
共通するのは、音無しでもダンスはできるところ。
パリでそういうのを見た。
エラーで音楽がならなかった。
ペアだったのだけど、
ロシアの二人は息ぴったりに、音楽なしに
踊り終わった。
見ていた私は音なしでもできるんだと思った。
打楽器しかないからこそ、
無良のステッピは引き立った。
アカペラのステップと言ったらわかってもらえるかしら?
写真はない。
見ていた。
無良さん、眉横のレーザーできれいになりますよ。