3/11 ミカさんが話してくれた 伊能忠敬 元は商人だった人

3/11 ミカさんが話してくれた　伊能忠敬　元は商人だった人

伊能忠敬って、日本地図を作った人よ。


利根川沿いのサワラの商人だった。

５５歳のころ、今なら定年の年かしら？

商売を譲って、江戸に出たとか。

勉強をしたかったのだとか。


それがなんとかとか、天文学の勉強。


なんで天文学に興味を持ったのだろう。


地球の大きさを知りたかったとか。


忠敬はサワラに居たころから、利根川の反乱による

水田の復元をしていて、測量という作業は慣れたものだったとか。


ミカさん、メモりながら聞くもともあります。


でもスーさんのＨＰのどこかに、

毎日読んでくれる記事を編集後記かどこかに

文字で残してください。

こうやって書き直しを試みると、メモが不十分であることを

思い知らされます。


編集後記で残されていれば、後はミカさんのなんとかコーナーで

読んでください　とできるのですが。

3/10 夏井先生 お題 卒業式 昨日投稿したもの

3/10 夏井先生　お題　卒業


＃これでもう会えず会わない笑い声


校庭で走り回っていた陽気な笑い声の三年生。

名前はとうとうわからなかった。

もう会えない。

会おうとする細工もない。

卒業って強制的な別れ方。

3/11 森田さんの 山でタバコのポイ捨ては止めてね

3/11 森田さんの 山火事 ヨーロッパでは夏に多い 乾燥と放火が原因

3/11 森田さんの 山火事

3/11 森田さんの 昨夕の夕空

3/11 津波の時に沖に向かった船は助かった この辺に助かる鍵がある

3/11 津波の時に沖に向かった船は助かった　この辺に助かる鍵がある


今朝の鎌田先生の話の中に

あの津波の時に船で沖に出て助かった人が出てきた。


テレビでそういう漁師を見た。

津波が来るとわかったとき、奥さんに丘に逃げろと言って自分は船を守ろうと沖に出た。

その人は助かったけど、奥さんは津波にさらわれた。

その男性の悔いはどれほどだったか・・・・・

奥さんを一緒に連れていけばよかった。


鎌田先生が話してくれた人とは違う。


あの津波のとき、そうやって沖に出て救われた人はきっともっといる。

それがわかっているなら、

なぜ海岸線にいる人は沖に出られる用意ができないのだろう？


上記の男性の経験を聞いてすぐ、何度か投稿した。

海岸線に大きな船を作り、

漁船が付けるようにして、船内に加工工場を作る。

万一、津波が来たような場合は高台に逃げるのではなく、

近くの船に乗り込み、沖に逃げる。


誰も反応しなかった。

今朝の鎌田先生の話で沖は陸より安全だと確信した私なのだけど。

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3/11 福島のアチコチでもう故郷に戻らない　報ステを見ながら思った


私ならあの地震プラス津波直後に出ていくと思いながら

報ステのお兄さんの話を聞いていた。


でもわかる。

牛はもういない。

放射能を浴びすぎたと殺処分される牛たち。

飼い主は泣いた。

牛も行きたくないとごねた。

本当に気の毒だった。


牛舎ももうない。

除染しても、どこからか汚染、放射能が出てくる。

それでも去れないのは地面がくっついているから。


今戻ってきていいと言っているけどまだ２０ミリシーベルトあったりなかったりの

放射能。

こんなところに孫なんか呼べるわけない。

そんな地面、買い手なんかみつからないから、

国にでも買い上げてもらったらどうですか？


後はどう使おうと国の勝手にしていい条件でより高く売ってしまおう。

先祖の土地だからそんなことできないですか？


そんな感傷は止めたほうがいいと思う。

火山なら２００年も経たなくても、自然の力で地面は生き返る。

でも放射能にとって、２００年なんて屁でもないよ。


狭い日本、

地面をもっと大切にしよう。

原発は止めよう。

アメリカと交渉できないのか、日本の気の弱い政府よ。

3/11 ＰＫＯ 死傷者がでないうちに撤退でよかった

3/11 ＰＫＯ　死傷者がでないうちに撤退でよかった

安心しました。

総理。

もし、戦闘なんてレポートに単語がある状態で自衛隊員に何かあったら、

それこそ、総理に野党の機関銃が向くかもしれなかった。


ＰＫＯはいいけど、

自衛隊員をまずしっかり守れる状態にして送り出したいです。

3/11 今朝聞いた非常食の話から

3/11 今朝聞いた非常食の話から


火を使わずに食べられるレトルトのご飯。

そうなのだ。

普通のレトルトのご飯はレンジにしろ、湯にしろ、

温める必要がある。


私が何気なく買った山形のレトルトのご飯は封を開けただけで

食せる素晴らしいご飯だった。

これで玄米があったらと思って、ここに手紙した。

貴重なご意見をという返事はあった。

ところがだ、

次にご飯を買ったら、加熱不足で普通のレトルトご飯になっていた。

加熱しすぎていたと解釈したみたいで、熱の節約をされたらしい。


そのままでは食べにくくなっていた。

それきりそこのご飯は買わなくなった。


愚かな人たち。

わざわざ災害の時にそのまま食べられることに感謝していたのに。


もうひとつは新製品ではない。

缶詰のパン。　私の食べていたのと同じものだ。


これはあの震災からまもなく売りに出されて、

私は缶で食べ急ぎしなくていいからと何度も買った。

今朝、その話が出たので書く。


これは生地を缶に詰めて加熱するらしい。

ただ食事の代用食にするにはちょっと無理がある。


菓子パンとでも言おうか。

これでエネルギー源になるパンにしたいなら、

フワフワでなく、生地の詰んだパンにしてほしい。

全粒粉とか、栄養のもっと高い処理をした原料を使ってほしい。


なぜ日本人は歯のない人のように噛むパンは駄目なんだろう？？？

メーカーさん、考えてください。

3/11 夏井先生 卒業式

3/11　夏井先生　卒業式


＃サクラの芽ほころぶ頃に別れ行く



昔は校庭に桜の木は１本か２本あったものだ。

今年は開花は３月24日ごろ？

卒業のころは開花するようだけど、

昔は桜というと始業式の象徴だった。


だから卒業の時期は蕾がほころぶ頃だった？かもしれない。

昔って６０年くらい昔なんだけど、

森田さん、当時の桜の話何か記録ありますか？


もう一句は鳥のほうに昨日投稿しました。




＃校庭の金次郎なで元気でね


金次郎なんて言っても誰？ではなく何って思う人もいるだろう。

私が小学生のころは校庭に普通にあった二宮金次郎の像。

マキを背負って、本を手にしながら歩いている姿。

当時は歩きながら本を読めるかな？と思っていた。

私は電車で字を読むのも嫌いだった。


そういう像も今は置かないらしい。

もし、今卒業式に金次郎に気がついたら

やっぱり６年も一緒にいたのだから

元気でねと言うだろう。