久しぶりのフィギャで楽しみです。
アメリカ大会です。
いいのかしら？
これがベスト。
もしかすると月の周辺に雲があった？
もしかすると月の周辺に雲があった？
日没は過ぎたけどまだ十分に明るいと思っていた。
この時はすぐ消した。
10/23 何の音かわからない音で攻撃してくる
昨夜は下の店は休みのはずだった。
床についた。
枕の斜め下からかなり大きい音が向かってくる。
あの有名な低周波音で攻撃している？
今日は火曜日だから先週だろう。
夜中に目が覚めた。 ３時半。
夏なら起きてもいい時間だけど、１０月末に近づく今は少し早い。
なんで目が覚めたか？
２０２斜め下から来るかなりの音。
３時半でも気にしないで掃除機をかけている？
２０２の女の子に見えるほうはうるさいと言ったけど
何も対処はしていない。
でも情報は少しくれた。
10/23 女の子のもっている缶はトン汁の缶
伊藤園が自動販売機でトン汁を売り出した。
写真を撮り損ねた。
中身もわずかだけど入っている。
私はトン汁は嫌いだけど、コーヒーなんかにうんざりした人は
たまにはこういう飲み物もいいかもしれない。
10/23 竹島なんかどうどもいいですか、河野大臣？
なんで直に文大に言えないのだろう？
文大は確かに国民の、議員の顔色ばかり見ているから
すぐに何もできないだろうし、
文大自身も竹島は日本から奪った領土だと思っているかもしれないから
期待できるようなことはわずかだ。
でも、言うと言わないでは進展が違う。
竹島はどさくさに紛れて韓国が略奪した日本の領土なのだ。
当時すぐ日本政府が動かなかったことが日本のビッグミステークなのだ。
こういうところからも日本の存在感というのが薄まるのだ。
国際社会の中で原因はなんであれ、
自国を防衛できない”いくじなし”で ”ぐず”な国民性というのは
馬鹿にされてもしょうがないのだけど
日本は私の国だからね、言いたいだけ言わせてもらう。
遅くなっても沈黙よりいい。
河野さん、あんさんは紳士面して何も言えない人だとは思っていなかった。
もう少し、だらしあるところを見せてください。
10/23 下記の話、アメリカだった 添付
10/22 LGBT 今朝タケローでおかしなことを聞いたけど、あれは
どこの国の話だったんだろう？
私は子供のころ、上二人男で小学校に上がるまえに
母は私がボクというのを必死でなおした。
でも、正直のところ中学になってもまだボクのほうが心地よかった。
それが同級生の女の子の一言でなおった。
彼女は○○がボクと言ったら、彼のいうことがなくなる
と言ったのだ。
私はまだ中学生だったからボーイフレンドもいなかったけど
これはまずい としん底思った。
もうひとつ、父が私を男扱いした。
時に露骨に私が男でなくて残念とも言った。
そのせいかは思い出せないけど、男になりたかった。
ただ私は体格が小さかったので、具体的に男になるために何かやろうとは
思わなかった。
しかし、フランスに行ってしたいことをしているうちに
女であることに引け目を感じるものは何もないと確信しだし
いつの間にか、男になりたい願望は消えた。
腕力なんかの面では確かに太刀打ちできないところはあるけど
そんなことは男にやらせればいい
という女性上位思考はフランスでマスターしたものだ。
周りに女性になりたい男はいた。
でもそれほど親しくもなく、突っ込んで聞きたいことを聞くことができなかった。
私は男になりたい女になりたいという心理・思考にまったく抵抗は感じないけど
女なり、男なりを十分に生きたのだろうかと思うことはある。
話してみたい。
でも添付の企業のように日本の外の傾向に遅れをとらないように
大企業もＬＧＢＴの人たちを受け入れるようになったことは
”日本”の進歩だと考える。
