5/24 私に新しい傷を作ろうと攻撃しているトレラとその仲間
私が歯を磨くのも嫌い。
フランス人は不潔だから、一家に歯ブラシ1本という話を聞いたことがある。
そんなトレラが何をして医者を志したのか?
フランスに長くいて、裕福な家庭とそうでない家庭では何もかも違う。
決して大げさではないのだ。
育ちが違うのだ。
日本ではあまり言わないけど、育ちがいいとか悪いとか
フランスでは案外日常的に聞こえる表現である。
でもこれは金とは関係ない。
そういう視点で見ると、日本というか私の周りで見たのは育ちが悪い。
職業の区別なんかしたくないけど、ついた職で育ちが変わるのかしら?
時代が違うのかもしれないけど、
帰国して見た日本は殺伐としている。
国を変えただけで、そんなに何もかも違っているなんて
ありえないよ。
育ちというのは、人に迷惑をかけない、人の注目を引くようなスキャンダラスなことは
しない。下の店の社長だという男、防音もつけずに夜中に騒音を放ち
それを当然としている。
フランスには法律の規制があったけど、そうでなくても、雑な作りの建物は
そこら中にあるのだから、みんなが気をつけるというのが当然に私には思える。
引っ越し好きでフランスもあちこち引っ越し、日本も何回か引っ越したけど
隣近所の音が聞こえないなんてところはどこにもなかった。
ここが特別なのではない。
ここの住宅の中に音楽の聴かせる店を出すなんてことが許可になったことが
異常なのだ。
こんなの取り締まるとしたら法律しかないのに、その法律が抜け穴だらけというのが
日本なのだ。
それは日本が一般国民が底辺にいるからなのだ。
金をゲットするほうが優先されるのって、安部総理、おかしいと思いませんか?
フランスでは義務教育は16才までなのだが、16歳になるや出ていけという父親の
話を聞いたことがある。
日本っみたいに子供を大学に出すために両親そろって働くなんて家庭はない。
子供もそれは親の人生。
自分の進学は自分の人生と考えるのが一般的。
トレラは医学部に入ったのだから家庭はどちらかというと裕福かと思ったけど
医学部はユニバーシティだし、どのくらい学費がかかるのか知らない。
教育は無償のフランスだけど、どのくらいまで無償か知らない。
裕福で子供に能力があればグランドエコールの道に進ませた可能性もあるのだ。
政治家なんてこっちのコースだ。
さっきから足を攻撃している。
私が朝の外出でかなり早く歩けるようになったのが気に入らないのだろう。
まったく不健全な男だよ。
医者を志したのが人の健康なのを嫌がるってトレラって本当に不健全極まりない。
このトレラの協力者が愚弟でないことを切実に願っている。
そして、人を傷つけることで日々の糧を得ているこの連中の育ちの悪さ。
犯罪を犯すことを屁とも思っていない、管理会社の従業員たち。