2/5 ルノンキュラス という花が花屋にあった
これはフランス語読み。
今うちにはこれの造花がおいてある。
パリのころ、好きでも花粉でおいておけない花は造花で置いてあった。
スイトピーとか。
マドレーヌ寺院に行く道(コンコルドとマドレーヌの間の道)に
ピエールカルダンの店があった。
特に何を売っていたか知らないけど、そこにあった絵が好きで
よく行った。
売り物ではない。
隅に造花がおいてあって、店番のマダムが作者を紹介してくれた。
絹の造花を作る女性。
彼女の作った花の写真があったはず。
今あるのは日本で買った。
ちょっと違うけど、チュラをトレラに殺されてから
花はもう持たない。
今朝もクランプで目が覚めた。 3時前。
土踏まずから入ってももの内側で止めるとももがつる。
電磁波器で超音波を飛ばして、こういう悪さをやる。
あんなのが医者にならなくて当然だけど、
本当にならなくてよかった。
病気でないのに、病気にされるかもよ。
セカンド・オピニオンの必要さわかる。