2/14 ゴチあった
2/14 夕べの地震 今朝 ニュースで東京は出てこなかった
揺れたというより、福島の地震以来の大きな地震だったと思う。
あのときは昼間だったけど、
昨夜は２３時すぎ。
でもなぜか、NHKの今朝のニュースでも東京のことは一切触れなかった。
昨夜ラジオをつけたら、TBSがまだ揺れているって言っていたから
東京でも揺れたのだと思う。
今朝わざわざNHKにつけてニュース見たというのに
なんで東京の揺れには触れなかったのだろう？
地震と言えば昨夜はもっと早いうちに地震があった。
１９ｈ５４？ ２０時近くで山梨県だった。
福島と山梨？
太平洋側で、福島は海中、
山梨は山中でから関係ない？？？
今、やっとラジオで安住さんが言っている。
夕べはTBSがここもまだ揺れているとか言ったんだ。
安住さん、震度３って読んでもっと揺れたようなと言っている。
ここすごく揺れた。
でも朝、何も落ちていなかったし、
引出も開いてなかった。
あのとき大きな地震だと引出も開くのだと知った。
hirosa 大丈夫？だよね。
2/13 ナイツで誕生日プレゼントの話
私の母は子供の誕生日を覚えていない。
子供なんて要らなかったのかな？
問いたかったけど、できなかった。
聞く勇気なかった。
しかも私なんか誕生日間違えられた。
プレゼントなんかもちろんない。
今大人になって、立場的にはプレゼントあげるほう。
私も誕生日をあまり覚えない。
でもプレゼントって別に誕生日に渡すものではないと思っているから
散歩していて、いいもの見つければ贈る。
そういう一つが英国のスーパーに食品を買いに行ったとき
みつけたネクタイ。
ネクタイ売り場をたまたま通り、チラっと一瞥して通過。
数歩行ってから、あれ、父に似合うと戻った。
すぐ送った。
父は最高のセンスとすごく喜んですぐ使ってくれた。
でも数日後、
そんなこと言って悪いけど、これ布がよれるんだ
って申し訳なさそうに言った。
安物だからね と私。
そしてエルメスがいいけど、ｘｘｘフランくらいするからと言訳。
父は暗算が優秀ですぐ「そんなに高いのか」って言った。
父との貴重な思い出の品だけど、
母は父が逝くや形見分けとかして
日本にいなかった私には何も残ってなかった。
あの英国のスーパーはもうパリにない。
ナイツでバレンタインデーのチョコを渡す代行をやっている。
私はやったことないからホワイトデーも知らない。
フランスには日本みたいバレンタインデーはない。
あれはチョコレート屋が売るために作った祭典なのだ。
2/14 夕べの出川を見て おじさんメールの解説をされて
私も反省。
おじさんはメールで若い好きな女の子に写真までつけて
やったことなんぞを書いているとか。
私はおじさんではないけど、
自分が好きな相手だからメールしてはいないだろうか？
ポライトだから「お前のことなんか興味ないよ」とは言われてないけど
思っているだろうね。
2/14 意志薄弱 って 私のことだけど
三日坊主って言葉があるけど、３日も続けられない。
気がつくと続けていないのだ。
何かを決心しても、３日も経つと決心したことを忘れてしまう。
そんなに重要じゃなかったんだからと自分を慰める。
確かにそんなに重要なことではないんだけど。
2/14 塚原なおき カラスの鳴き声 くろうラボ？
山形さんのプレシャスサンデーでやった。
でも楽しみにしていたのに１０分の電話出演でがっかりした。
”カラスをだます”という本が NHK出版新書 から出たそうで。
カラス料理研究！！
どこかでカラスは雑食だからおいしくないって聞いたけど
この塚原さんは愛しながらカラスを食べるのかしら？
インコを愛したから鶏は食べられないという人がいるなかで
カラスは可愛いけど、それはそれって人もいるんだ。
会話中にカラスが増えた？という話が出た。
コロナとは関係なく暖冬で冬を越せたからだからとか。
冬に餓死するカラスは多いとか。
塚原さんの鳴き声解説は以下のよう。
① コンタクト・コール 僕はここだよ
② 警戒声
警戒声を使って居てほしくない場所から移動させるとか
ここなら居てもいいよに使うそう。
③ 喧嘩モード 威嚇 最後通告
声が投稿できなくて残念。
でもカラスは教えなくてもオハヨーっと言ったりするから
教えれば、オーム、インコ、九官鳥並にしゃべると思う。
少なくても理解はする。
”私”の縄張り外のカラスを入れてはいけないという私の指示を
カラスはしっかり守っている。
実際、私の名前を呼びながら追いかけてきたカラスもいるし、
雀の親子を撮ろうとしたら
ダメー！！（撮っては駄目の意味）
って親雀に言われたこともある。
雀は顔を撮られることをすごく警戒するのだ。
野鳥は案外、日本語の単語まで知っているのかもしれない
2/14 ベルーナで コニャック入りチョコ
嬉しくて思わず注文した。
帰国して初めてみつけたこのチョコ。
他にバーボンともう一酒あるのだけど
さすがドイツ。
おいしくない。
中身が少なくて、チョコが甘すぎて、厚すぎて
フランスのメーカーにコニャックの輸出は辞めて
こういうセカンド商品を売ったらと言おうと思う。
日本人はおいしいものが好きだから
すぐ違い、差がわかると思う。
別に盆暮れクリスマスに売らなくていい。
なんて言ったなかな有名な酒屋？
このチョコは酒屋で売るにふさわしいチョコなのだ。
アルコールの飲めない人は食べないほうがいいです。
たっぷりコニャックが入ってます。
パリのチョコレート店がグラムで売っているように
これもグラムで売ればいいのだ。
2/14 報特 食べて治すアレルギー 見たけど
ケースは牛乳アレルギーの子だった。
今はもう大人になって、牛乳も違和感はあるけど飲めるのだとか。
私に言わせれば無理することない。
確かに牛乳は見えないところで使われているから
飲めないより飲めたほうがいい。
パリでアレルギー性の検査をした。
ほぼ一年中の花粉にアレルギーだった。
でもダニ・ゴキブリは大丈夫だって言われた。
フランスで知ったのだけど、
私はヨードアレルギーで、ゴマアレルギーでもある。
検査で言われたのではない。
生活の中で知った。
昨日知ったのだけど、あ。これも、あれもダメなんだ
ってものがいくつもあった。
海藻にアレルギーって日本にいるととてもやっかい。
海藻ってそこら中の日本料理に出てくるのだ。
出しにもある。
帰国して母が好んで食べていた大豆の煮ものがあった。
私も大豆をつまんで好きになった。
やっかいなのはこの大豆がヒジキと煮てあること。
大豆ひとつぶの周りにヒジキがついてくる。
できるだけヒジキを落として食べていたけど
これが１０年も続いたころ、ヒジキも少し食べられるようになったのだ。
でもヒジキを入れた煮物は自分で作らない。
ワカメも久しく食べていない。
海藻アレルギーを日本でうったえても人は冷たい。
パリでゴマ油にアレルギーかもと思っていた。
ゴマも日本はそこら中に使われている。
日本である日、ゴマドレッシングとかいうのをもらった。
おいしい。
ゴマ？ どうしようかなと思ったけどおいしかったので
買った。
ボトルが終わりごろ、ジンマシンが出始めた。
気持ちも悪くなる。
ひどくならないうちに食べるのをやめた。
私は果実はあまり食べない、好きではないと書いた。
だけど、パリでは好きな果実がある。
初夏だとアプリコットだ。
日本ではリンゴやミカンなみにアプリコットが店先に並ぶことはない。
でもパリでは八百屋に時期になると山と積まれる。
５００グラムくらい買って、少しづつ食べてみる。
ほっぺが熱い。
触ったら、小さいプツプツができていて、見たら赤い。
でも死ぬことはないだろうと、薬を飲んだり
間を置いたりして、食べ続けた。
白桃も好きなんだけど、やっぱりジンマシンがでるんだ。
アナフィラキシーほど強力なアレルギーの場合は
私みたいにはできないけど、
少量、リンゴなら半分の五分の一くらいづつなら
味的に好きな人は食べてみれば。
でも朝、昼みたいに続けては駄目よ。
体質は遺伝する傾向にあるって。
でも体調で大丈夫な日とそうでないときがあるから
自分の体調ノートを真面目に作ることは
本当に大事なのだ。
