8/27 ミトンでプラモデルの話をした
私は手で作るものはやらなかった。
不器用この上ないのだ。
プラモどことか、キャベツの千切りもできない。
家事やろうを見ていて、お金さえだせば
ものに合わせた千切り用のカッターがあると知った。
でもプラスチックのプラモデルって半分は人が作ってくれたものだ。
母の弟は竹で飛行機を作った。
細い竹をろうそくの火など使って丸めて
そこに紙を貼って羽になる。
胴体にゴムをつけてプロペラを回して
どれが動力になって飛ぶのだ。
もっと大きく作ってエンジンをつけて飛ばしている人もいた。
ミトンを聞いていて、思い出した。
プラモデルの話をしてくれたのは女性で
こうさか きの さん。
彼女はプラモデルの本を何冊か出している。
好きな人は検索してみて。