3/6 使い捨てカイロ ウクライナ人に送ってやりたい
報特を見ていたら、金平さんはウクライナにいた。
空襲警報がして、防空壕というかシャルターに逃げ込む。
それはソ連時代に作られたものだそう。
中は寒い。
寒いので聞こえて、使い捨てカイロを送ってやるべきだと思った。
大抵の日本人はマイナス何度の天候の経験はないと思う。
私はパリでマイナス20℃を経験したことがある。
それは例外的冬だった。
パリでマイナス5℃はあるけど、せいぜいそんなもの。
でもマイナス5℃の日は毛皮のコートがありがたい。
防空壕に逃げ込んだ人たちは薄着、着の身着のまま。
日本はもう春で、コンビニで最後の使い捨てカイロの一袋を買った。
でもあるところにはあると思う。
この熱で煮炊きはできないけど
せめて手を温めてほしい。
岸田さん、日本から何かを送るなら、荷物の間に使い捨てカイロを入れてください。
パリでは日本食とか大丸デパートで買えるけど
たいていのフランス人ですら、知らない。
使い捨カイロのメーカーさん、輸出はしてますか?
直接送るのは無理かもしれない。
政府と話して商品だけ提供できませんか?
Ps 使い捨てカイロってすごい発明品 日本人はまだその貴重さを
わかっていないと思う。